乳首を吸うと彼のモノは私の中でピクッと反応していたw


別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。
 夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為にすぐ気付いた。ドキドキしてる私にキス。
彼が舌を入れてきた。私も舌を絡ませる。そして彼の手は私の胸に。乳首を抓まれ、すぐに声が出てしまった。私が乳首に弱いことを知っているので、いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。
この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、指の腹でさすられたり…。自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。

彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。
 彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
 乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
 もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
 彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

 胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
 私も舌を絡めて答える。
 胸への愛撫はいつもよりしつこく、私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。
「ああっ…!」
 声を出した私に彼はキスをしてきた。
 そして肘で自分の体を支えた彼は、片方の手で私の胸を、もう片方の手で私の体全体をなぞるように愛撫し始めた。
 私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。触られているのは乳首なのにアソコが熱くなってくる。

 指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。少しSっぽい彼だった。そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。
 徐々に彼の手は私のアソコに移動した。アソコはぷっくりと充血し、下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。
 そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、下着の中に手を入れてきた。

 彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。暫くの間、指は突起を探しつつ、アソコを揉むばかり。
「早く、早く…」私はそう思うばかりだった。
「…あっ!」クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。
 彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。指の腹でクリトリスを優しく刺激された後、2本の指でその突起を抓まれた。その強い刺激に彼の背中に爪を立てると、前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。

「…うっっ」全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。
 私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。彼が親指でクリトリスを刺激しながら私の中に指を突き立てるのに合わせて、もしかしたらそれ以上に、彼の指をもっと深くまで受け入れようと、下半身全体を彼の手に押し付けていた。
 気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、いやらしい女だと思われたら、と心配でもあったのに、腰の動きを止めることはできなかった。
 きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。

 そして私の下半身はますます激しく動いた。
 自然に私の右手は彼の腰へ…そして先程から私の腿の辺りに当たっていた
 硬いものを掴んだ。夢中だった。今思うと、本能で手足から体全体が動いていた感じだった。
 彼のモノを掴むと、それはは硬くなって、既に先から液が出ていた。先端をなぞった後、手で全体を包む。
 袋を触りながら、彼の足の付け根をなぞると、「んっ…」一瞬私の中の彼の手が止まった。
 足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。彼の弱い部分を私が指で責めると、今度は彼の方からキスをしてきた。もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。

 その間も彼の指は私の中を掻き回していた。彼が指を出し入れする度にクチュ、クチュと恥かしい音がした。普段だったら止めさせてしまったかもしれないくらいの、大きないやらしい音が響いた。
 私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。いきなり彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。
 もうダメだった。あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。

「ああっ…!」彼の頭を両腕で包んだ。
 アソコに吸い付きながら、長い腕は私の胸に回され、乳首への愛撫も続けてくれた。強く、優しく乳首を抓まれ、そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。
 クリトリスをチューチュー吸われて、痛いのか気持ち良いのか分からないような、まるで自分の体が浮いてるような、それでいてどこまでも堕ちていくような不思議な感じだった。
 彼はクリトリスに吸い付き、時々歯を当てて私を刺激した。乳首への責めと同じように、じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。

 歯を当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ「はぁーっ!」とため息とも喘ぎ声ともつかないような声を出していた。もう誰に聞かれても良いと思った。
 彼が私のアソコに吸い付いている間、私は膝を立てた状態(M字というのだっけ?)で足を広げていた。胸やアソコを愛撫していた彼の手が私の足首を掴んで、いわゆるまんぐり返しにした。
 お尻も少し浮く感じになり、彼は上唇から下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。
 私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、彼の口を感じていた。

 彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。右腕は私の腿の辺りをささえながら、指はアソコを弄くりまくる。彼の舌が膣の中をグリグリと入り込んでいる時はクリトリスを、クリトリスを吸われてたり舌で突つかれている時は私の中へ…。
 最初1本だった指も2本になり、手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。
 音はグチャ、グチャ、に変わっていた。私は自分で自分の膝を抱えるようにし、自分からアソコを彼に見せびらかすように広げた。
「はあっ、はあっ、はあっっ…そこ!あぁっ、すごいのー」
 彼の指に合わせて声が出た。
「んんーっ、もっと、もっと!もっといっぱい!」
 自分の口から出た言葉とは思えないくらいだった。

 グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。「止めないで」と言おうとした瞬間、彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を、半開きの私の口に突っ込んだ。
「んぐっ…」彼は口の中への愛撫を始めた。
 彼の指が口の中を動き回ると、少ししょっぱい味が口の中に広がった。
 つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。
「この指が私のアソコに入っていたんだ」
 私は目を閉じ、夢中でその指を吸い、舌を絡めた。

 彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてきた。指をしゃぶりながら目を開けると、私を跨ぐように膝立ちになり、指をしゃぶる私の顔をじっと見つめていた。
 舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。既に私の愛液の味はしない。
 その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。親指と中指で両方の乳首を同時に責められた。
「んーっ!」言葉が出せない私は感じる度に彼の目を見つめ、右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に跨る彼の腰を掴んだ。
 彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。ピクッ、ピクッ、とかすかに動くモノに視線を向けた。

 恥かしいけど、一度視線を向けてしまうと、もう目が離せなかった。私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように彼のモノをさすった。
「ふぅーっ」と彼が息をもらした。
 私は彼の指を離し「こっち、きて…」と言い、両手で彼の腰を上へと導く。私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで私の顔全体を優しく叩き、こすりつけた。

 両手で彼のモノ全体を撫でるだけで「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい!」気持ちは高まるばかりだった。彼のモノを目の前にして見つめていると私のアソコが疼いてきた。
 舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、付け根の辺りから裏側、カリ全体まで隅々舐めた後、全体を口に含んだ。舌を彼のモノにまとわりつくように舐め、先っぽを舌でつついたりした。

 口に含む前に既に大きくなっていたのに裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。
 私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。唇で根元を強く咥え、そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、吸うように頭を後ろに倒した。頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激した。
 徐々に彼の息が荒くなった。唾液を彼のモノに塗りたくってわざと音が出るようにしゃぶっていると、彼は私の頭を両手で掴んで「はぁ、はぁっ…」次第に自分でも腰を動かし始めた。

 私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。
 彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、そして熱かった。
 すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、「○○(私の名前)…もう出ちゃうから…」と言った。彼は私の口から自分のモノを抜いて体を下にずらした。
 もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、彼は自分のモノで私のアソコの濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。

 なぞられるとクチュッ、と音がした。ビショビショだった。私のお尻の下のシーツの方まで濡れているのを感じた。
 彼は両手で私の顔を包みキスをした。そして彼が唇を離し、片方の手で自分のモノを握ると、私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。
 入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。
 私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、私の唇の周りを舌で舐めた。

 私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。
 そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、彼よりも先に腰を動かし始めてしまった。彼はそんな私を見てちょっと笑って、自分もゆっくりと腰を動かし始めた。

 お恥ずかしながら実話です…。一年ちょっと付き合ったのですが、お互いの環境が変わった事もあり、一緒にいても精神面での安定がなかったというか・・・色々話し合ったりはしたんですけ・・・。でもいざ別れてみるとかなり落ち込みました。

 抱き合いながら、お互いの顔見つめながら「愛のあるセックスやな」って彼氏が言ってくれた。嬉しくて涙が出た
「はっ、はっ…」腰を動かすにつれ、彼の息遣いも荒くなった。
 私は手を伸ばして彼の腰を引き寄せたり、足を彼の腰に絡めているとそれまでキスをしていた顔を離し、上体を起こした。
 そして私の左足を持って胸の方へ上げた。彼がもっと深く入ってくるようだった。
 私の左足首を持ちながら彼は腰の動きを徐々に早くした。彼の動きに合わせて私の足は動き、その度に膝で自分の乳首を刺激された。

 自分の膝で感じてしまうなんてまるでオナニーしてるみたいな気がした。
 そんな私の気持ちに気付いたのか、彼は私の膝を乳首に押し付けるようにしながら、左手で私の右の胸を強く鷲掴みにした。強く揉まれたり、手の平で乳房全体を回すように撫でられた。
 私は彼の腕の間をくぐりぬけるようにして、右手を彼の胸へ。
 人差し指の爪で何度も彼の乳首の周りをなぞった。すると彼は私を見て、私にキスをして鼻の頭を舐めた。
 私は彼の乳首を抓んだ。彼の乳首を指でコロコロと転がすと彼は「うっ…」と言って一瞬目を閉じた。
 そんな彼を見ると、私は自分がもっと濡れてくるのを感じた。

 彼は掴んでいた私の私の足を下ろすと、彼は手を私の背中に入れて、アソコを繋げたまま私の上体を少し起こした。私は後ろ手に自分の体を支え、少し離れた所から彼の目を見ながら腰だけを動かした。
 私の顔から胸、お腹まで彼には丸見えだった。視線を下に向けると、私の下腹部には彼と繋がっている部分がある。全てを曝け出している気がした。それでも私はもっともっと曝け出そうと、体を支えている手に力を入れて腰を回した。
 彼が伸ばした左手が私の胸の谷間からお腹の辺りまでを行ったり来たりした。
「んーっ」くすぐったいような感覚に体が反応しているとその手はまた胸へ到達し、掴みながら乳首をコリコリと弄くった。

「はぁ、はぁ…はぁんんっ!」私はお尻を少し浮かせて腰を動かした。すると彼はもう片方の手を私の下腹部に置き、親指で突起を探し始めた。
「それ…ダメ…」私は首を振ったが、私の下半身はお尻を少し浮かせたままだった。
「ああーっ!」彼の親指がクリトリスに到達し、何度もクリトリスの上を往復する。
「あぁんっ、あ…あっ、あっ…!」アソコはどんどん溢れ出し、彼のモノが出入りする度にグチュッ、と音を立てていた。
 クリトリスの上を往復していた彼の親指が、次第にクリトリスを優しく揉むように愛撫し始めた。
「あっ、ダメ…イヤっ、あっ、あっ…ダメ、イっちゃう…」
 私は限界に近付いていった。
「いいよ、イッて…イッていいよ」
「あ、あ、あっ…んんっ、イク、イク!」
 全神経がアソコに集中したように、キューッと彼のモノを締め付けた。

「ほら…」彼が腰の動きとクリトリスの上の指の動きを早めた。
「んっ、あっ…んっ、んっ、イク…イッちゃう!あっ、あっ、あっ!」
 私のアソコはゆっくりとヒクヒクし始め、私は彼に合わせて腰を突き出した。
「あっ、ダメ、もう…あっ、あっ、んっ、イク…んっ、んんっっ!」
 イクと同時に私の体の動きは止まったが、アソコの中はピクピクピクッと動いていた。
 彼は手で体を支えられなくなった私を抱き寄せた。私は彼の腿の上に乗った状態で、彼の首に腕を回して、彼の肩の上で「はぁ…はぁ…」と息をした。
「ごめんね、先にイッちゃった…」と言うと彼は私の髪を撫でてくれた。
 私のアソコはまだ時折ピクッ、ピクッ…と反応していた。
 私の中の彼のモノはまだ硬いままだった。
 
 私は彼に抱き付いたまま暫く動けなかったけど、ふと「ああ、今日で終わりなんだ…」という事実が私の頭の中に響いてきた。
 付き合い始めるまでは彼とはいい友人だった。たわいもないことで何時間も話したり、一緒に買い物したり、とても楽しかった。
 彼は私を大事にしてくれたし、付き合い始めてからも暫くはよい関係が続いていた。
 けれども、私の就職活動が始まったり、彼も転職したりした為か、徐々に関係がしっくりいかなくなった。

 それでもあの頃の彼は、私と会う時は努めて良い関係でいられるように努力してくれて、彼も忙しいのに話し合いの場をできるだけ作ってくれた。私はそんな彼の優しさに甘んじていたのだと思う。
 当時私は21歳で彼は29歳だった。
「友達でいた方がいい気がする」そう言い出したのは彼だった。
 私達の関係があまりうまくいってない事に気付いていた私だったけど、彼にそう言われた時はショックだった。
 横浜のとある店で食事をしていた時で、周りには楽しそうなカップルが沢山いた。
 別れを切り出すのは私だとばかり思っていたのだ。「○○(私の名前)にはもっといい人がいるよ」そんなおざなりの台詞を言われて、初めていかに自分が彼に甘えていたかを思い知らされた。

 まさかその日に言われるとは思わなかったし、もともと泊まる予定でもいた私に「もう電車なくなるし、今日はうちに泊まって…」と彼は言った。
 彼と一緒にいられる日は、寝る前2回、起きて2回が私達の普段のペースだった。
 でもその日一緒に布団に入っても彼は私に触れてこなかった。
「本当にダメなんだ…」と思い、涙が出てきた。
 私はなかなか眠りにつけなかった。眠ってもすぐ目が覚めてしまい、何度か寝返りを打ったりしていた。

 薄暗い彼の部屋の様子を私は今でも鮮明に覚えている。
 いつの間にかウトウトしている時に彼が触れてきた。嬉しかった。
 彼に抱き付いている間、今までの事や数時間前の別れ話の事、色々な事が頭の中によぎった。私は本当にイヤな女で…セックスで彼を繋ぎ止めようと思っていたのだ。
 
 私が徐々に息遣いを落ち着けてくると、彼は私に唇を重ねて、グッ…グッ…とゆっくりと腰を動かし始めた。私は「気持ちいい…」と彼の耳元で囁くように言って、彼の首筋にキスをしながら両手で彼の乳首を弄った。
 そんな私を彼は両腕で抱き「○○、○○…」と私の名前を呼びながら腰の動きを早めてきた。
 彼の手が下りてきて、私のお尻を掴んだ。私のお尻を揉みながら、彼の1本の指が私のお尻の穴に触れた。
「あっ…!」思わず声が出て、アソコがキュッと締まった。彼にお尻の穴をさすられたり、早めた指の動きで叩くように刺激された。
「あんっ…はぁっ、はぁぁっ…!」お尻の穴を弄られて感じるなんてものすごく恥かしいのに、私のアソコはまた濡れてきた。

 彼は指でお尻の穴を弄りながら私の腰を支え、もう片方の手で私の乳首をコリコリする。お互いにお互いの乳首を弄り合ってた。
 腰を動かすとクチュッ、クチュッ、と音が聞こえてきた。
「んっ、んっ、んっ…はぁっ!」腰の動きに合わせて、私の口からは声が漏れた。
 隣の部屋は彼の友人の部屋だった。その隣には彼の弟の部屋がある。私はどんどん気持ち良くなってしまい、彼の肩に口を押し付けて声を押し殺そうとした。
 そんな私の気持ちを知ってか知らずか、彼は深く突いてきた。
 私が声を我慢する為に彼の肩を噛むと、両手でお尻を掴み一層深く突いてきた。

「あ、あ、あ…っ!もっと!もっと深くして!」
 私がそう言うと、彼は自分の体を後ろに倒した。ググーッと私の中で彼のモノの角度が変わっていく感じがして私は「んーっ!」と声を出して一緒に倒れ込んでしまった。
 私は自分が上になり、私のアソコは先刻までとはまた違った彼のモノを感じていた。
 私は彼にキスを繰り返し、そして彼の乳首をチューチューと吸った。
 彼は私の髪に手を絡ませた。乳首を吸うと彼のモノは私の中でピクッと反応していた。
 私がそんな彼の反応を楽しむように片方の乳首を口で、もう片方の乳首を手で愛撫していると「○○…」と私を呼び、私の顔を上げさせてキスをし、舌を絡ませてきた。
 私は舌を絡ませながら、自分で自分の胸を掴み、自分の乳首を彼の乳首にスリスリと擦り付けた。
 私は彼が時々ため息を漏らすのを聞いて嬉しかった。

 私は彼のお腹に手を添え、ゆっくりと体を起こして彼の体と直角になった。
 彼のモノは私の真下から突き刺すようで、私はお腹の中に彼を感じた。あまりに深くて苦しいくらいで「はぁーっ」と息が漏れ、目をつぶって数秒そのままの姿勢でいた。
 すると彼は私の手を取り、私の手を握った。彼は私を見て、それを合図とするかのように動き出した。
 私も彼の手を支えに動いた。
 彼は下から突き上げ、時に腰を左右に振って私を刺激した。彼が動くと私の口からは「うっ…あ、ああっ」と声が出た。
 私は自分も上下に腰を動かしたり、腰を回したりして彼に応えた。

「あっ、あっ、あっ…!」深過ぎて苦しいくらいなのに、彼に突き上げられていると、不思議な感じがしてきた。
 何だか頭の中がボーッとするような、体全体が浮いてくるような感じだった。自分でも段々何が何だか分からなくなってきた。
「ダメ…あぁっ!…いやあぁっ、あぁっ!」
 ずっとイキっぱなしのように、声が絶え間なく出てしまったけど、それでも彼は動きを止めなかった。
「あっ…はぁっ…!もう…」私は自分がこれ以上は耐えられないと思い彼を促した。
 すると彼は両手で私のお尻をギュッと掴んだと思うと、パンッ!と音を立てて私のお尻を叩いた。

「ああっ!」一瞬何が起こったか分からず私は動きを止めたが、それでもゆっくり考えることもせずまた腰を動かした。
 彼は私のお尻を撫で回したかと思うとまた叩く。不規則に繰り返される中で、私は何度目かに叩かれた時に自分のアソコが熱いもので濡れてくるのを感じていた。
「あんっ、ああっ…あっ、あっ…!ダメ、イッちゃう…」
 彼は体を起こして私を押し倒し、一気に動きを早めた。
 私の中は恥かしいくらいにグチョグチョと音を立てていた。
「○○!」彼は私の名前を呼んで腰を打ち付た。
 私は彼の腰に自分の足を絡ませて彼と一緒に動いていた。両腕は彼にしがみついていた。
「あっ…んっ、んっ、イク…!ああっ、イッちゃうっ…!」
 私の中の彼のモノがピクピクして、ググーッと大きくなった。
「○○…○○…!」
「あっ、あっ!イク…んっ、ああぁっ!」
 私がキューッと彼のモノを締め付けると、彼のものは今一度グーッと大きくなり、そしてドクッ、っと彼が射精するのを感じた。
 彼は少しの間射精に合わせて腰を深く打ち付けた。「○○…」と私の名前を呼び、そしてキスをするとそのまま私の上に覆い被さった。

 朝が来て、彼は仕事に、私は学校に行った。
 電車に乗って、彼が先に降りる。そのまま2度と会う事はないであろうと分かっていた。
 2週間後彼から電話があった。向こうは単に「元気?」みたいな感じで電話してきたらしかった。
 それなりに落ち込んでいた私だったが、努めて明るく振舞い、付き合う前の、普通の友達のように楽しく会話した。
 別れる2ヶ月くらい前からは、そんな楽しく会話した事がなかったので、私自身も気持ちが軽くなった。

 そんな私に彼が言った言葉は「今度の○曜日、会おうよ」だった。正直言って嬉しかった。もしかしたらやり直せるかもしれないとも思ったくらい。
 当日になり、待ち合わせの時間に合わせて出かけようとしたが、その日は関東に台風が上陸し、電車が止まっていた。
 仕方なくJRの駅から彼の会社に電話し、行けない旨告げる。当時は携帯なんて持ってなかったから。
 電話で彼の言葉は「そっか…」くらいだったと思う。
 やはり別れる運命だったのかなと思いながら、嵐の中傘をさして家に戻ったのを覚えている。周りがとてもグレーに見えた。
 その時に着ていた服も覚えている。

 その後はお互いに電話することもなく、今に至る。もう8年前の出来事。
 3年程前に都内の某駅で彼を見かけた。私は声をかけなかったし、彼は私に気付いていないようだった。


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