姉の下着でオナニーしてるのがバレてたエロ話


大学受験の時、都内で一人暮らしをしていた姉(当時21歳、女子大生)のマンションで2ヶ月ほど一緒に暮らしました。
久しぶりに会う姉が綺麗なのと受験勉強のストレスから、つい、脱衣所から姉の脱いだパンティを持ち出してオナニーすることを覚えてしまいました。
ある夜遅く、私が風呂に入っていると、飲み会で遅くなった姉が帰ってきたようでした。
しばらくすると、「背中流してあげる」と言って、姉が浴室に入ってきました。
姉も裸になっています。

「前はよくこうやって一緒にお風呂入ったわよね」

姉はそう言って、びっくりして固まっている私に微笑みかけながら、私の背中を流し始めました。
私は全身を硬くしたまま、姉のなすがままになっていましたが、「はい、こっち向いて。前洗うわよ」と言われたときには、身動きが全くとれませんでした。

「もう、早くこっち向きなさいよ」

そう言って、私の肩を掴んで強引に姉の方を向かせようとするので、仕方なく、私は姉の方に向き直りました。

「ヘンな◯◯ちゃん、緊張することなんかないのに」

姉は、そう言って、私の手や胸をタオルで優しく洗い出しました。
姉が右手を動かすたびに目の前で姉の豊かな乳房が揺れるので、私は目のやり場に困ってしまい、横を向いてしまいました。
けれども、後ろ向きになっていた時から大きくなってしまっていた私のペニスは、姉の乳房がたぷたぷと揺れているのを見てしまうと、さらに大きく硬くなり、どんなに意識しないように努めても、もう隠しようが無くなってしまいました。

そんな私の必死の努力に気づかないかのように、姉は、「ほら、ここも洗わないと」と言うと、両手で私のペニスを包むかのようにして優しくしごき始めました。

「姉さん、そこは・・!」

私が思わず大声をあげると・・・。

「ここもちゃんと洗っとかないとだめなのよ。タオルじゃ痛いから手で洗うわね」

そう言って、一向に意に介さないかのように優しく洗い続けます。
洗い場のイスに腰掛けて両足を開いた私の前に跪いて、私のペニスをしごき続ける姉の揺れる乳房を見ながら、(姉は誰にこんなことを教わったんだろう、姉を抱いているのはどんな男だろう?)といったことを考えているうちに、いきなり股間が熱くなったかと思うと、あっと思う間もなくペニスが爆発してしまいました。
私のペニスは何度も痙攣しながら、これまでに出したことのないくらい大量の精液を吐き続け、しばらくしてからようやく痙攣をやめました。

それだけはしてはいけない、と思っていたことを姉の前でしてしまったことから来る恥ずかしさと、今までしてきたオナニーでは味わったことのない圧倒的な快感。
その両者に戸惑い、何も言えないでいる私に、姉は優しく・・・。

「ごめんなさい。◯◯ちゃんがそんなに感じてるなんて分からなかったから、やりすぎちゃったみたい。でも、ずいぶんたくさん出たわね。◯◯ちゃんの年だったら健康な証拠だから、恥ずかしがることはないのよ」

そう言って、私の頬をそっと撫でてくれました。

その姉の優しい声にほっとして、目を開くと、姉の首筋といい、胸といい、太腿といい、姉の体中に私の精液がまとわりついていました。
その姿は、いつも優しくて控え目な姉の姿からは想像できない姿で、あまりの衝撃に一旦は柔らかくなりかけた私のペニスは、再び硬く天を向いてしまいました。

「◯◯ちゃんて、元気なのね。勉強ばっかりして体の方は大丈夫かなって心配してたんだけど、その様子じゃ大丈夫みたいね」

そう言って姉は優しく微笑みました。

「◯◯ちゃんも女の子に興味はあるの?」

姉が尋ねるので、正直に、「うん」と小さく答えると・・・。

「そう、◯◯ちゃんも普通の18歳なのね。安心したわ。でも、他の女の子のパンツを盗んだりしちゃだめよ。どうしても見たかったら、お姉ちゃんに言いなさい。お姉ちゃんのならいいから・・・」と、姉は言いました。

バレてた、という思いで、「えっ?」としか言えないでいた私に、姉は優しく言い聞かせるかのように・・・。

「お姉ちゃん、知ってたのよ。◯◯ちゃんがお姉ちゃんの下着、時々持ち出してたの。でも、◯◯ちゃんだって年ごろの男の子なんだから、仕方ないわよね。そんなに苦しい思いをしてるってことに、もっと早く気がついてあげられなくて、ごめんね」

姉は膝立ちになって私の頭を両手で優しく抱えると、ぎゅっと抱き締めてくれました。

私は、『怒られなかった』という安堵感と、こんないやらしいことをしていた私を許してくれるどころか、私のことを案じてくれてまでいる姉の優しさに、なんとも言えない気持ちになって、「お姉ちゃん・・・」とだけ言うのがやっとのまま、姉の胸に顔をうずめていました。

「ごめんね。わたし、お姉ちゃんのつもりでいたのに、◯◯ちゃんのこと、なんにもわかってあげられなかったわね。何にもしてあげられなかったわね」

そう言って、姉は私の頭を胸の中に抱き締めたまま、何度も頬擦りをしてくれました。
姉の胸に顔をうずめたまま私は泣いていましたが、姉も泣いているようでした。
気がつくと、姉の細い身体が微かに震えていたので、私も思わず姉の背中の後ろに両手を回して、姉を抱き締めてしまいました。

やがて姉は私の身体を優しく離すと、にっこり微笑んで、「今度はお姉ちゃんをきれいにしてくれる?」と言いました。

私は無言で頷いて、洗い場のイスを姉に譲ると、姉の後ろに回って背中を流し始めました。
真っ白に輝く姉の肌は絹のように舐めらかで、タオルで擦っても傷がついてしまうんじゃないかと思えるほどでした。
私は何も言わず、姉の肌を傷つけないように気をつけながら、そっとタオルで擦ってゆきました。

(背中が終わったら、前の方も洗うんだろうか?それともそっちは自分で洗うからいいって言うのかな?)

背中を洗いながら、私は期待と不安が入り交じった気持ちでした。

姉に優しく抱き締められていた時には、一旦は姉が好きだという純粋な気持ちだけになっていたのですが、柔らかな姉の身体に触れているうちに、また興奮してしまったようで、知らぬ間に私のペニスは再び硬く漲ってしまっていました。
背中を向けた状態でさえそんな不純な気持ちになってしまっているのに、これで姉が正面を向いたらどうなってしまうだろうと心配になり、とにかく姉の素肌ができるだけ見えなくなるようにと、やたらと泡を立てて洗っていたことを覚えています。

一心不乱に背中を洗っていると・・・。

「そんなに背中ばかり洗わなくてもいいわ。今度は前の方をきれいにしてね」



そう言うと、姉は、いきなり私の方に向き直りました。
セミロングの髪をタオルでアップにした姉が、泡だらけになった姿は、普段の清楚な姉の姿からは想像もできないくらいセクシーで、かえって丸見えの時よりも興奮させられてしまいました。

「こっちの方もきれいにしてね」

姉の言葉に操られるかのように、私は姉の身体に手を伸ばしてゆきました。
後ろから洗える部分はもう洗ってしまいましたし、いつまでも意識するのも返っていやらしいことを考えているように受け取られてしまいかねないので、いきなり胸から洗い始めました。
姉の乳房は本当に柔らかく、洗おうとしても力を入れた分だけ逃げていってしまうような感じで、どう洗ったらいいのか分からず、ますますドギマギしてしまいました。
けれども、それだけではなく、同時に、今はこの乳房を自分だけが思うようにすることが出来るんだという誇らしさと、どんな男がこの乳房を自由にしたんだろうというやり場のない嫉妬が入り交じって、頭の中が真っ白になってしまっていました。

ようやく二つの乳房を洗い終え、水泳部らしく引き締まった腹部や太腿を洗いながらほっとしていたのもつかの間、私は姉が私のペニスを洗ってくれたように、姉のあの部分も洗うべきなのか、それともそこに手を伸ばすのはやりすぎなのか、どちらにすべきなのかという難問に突き当たりました。

冷静に考えれば、姉に求められてから洗えばいいだけなのですが、やはり心の底では、姉のあの部分に手を出してみたかったのでしょう。
ですから、私の直面していた難問は、正確に言えば、『どうしたら姉に不自然に思われることなく姉のあの部分に手を出すことができるのか』と言うべきだったのでしょう。

そんなことを考えながら、姉のふくらはぎや、つま先を洗っていると、私の動揺が分かったのでしょうか・・・。

姉は、「ありがとう。もういいわ」と言って立ち上がりました。

私はほっとした気持ちと残念な気持ちが入り交じった状態で、姉の身体から手を離しました。
姉はシャワーをひねると私の身体にお湯を当て、泡を流し始めました。
お湯の暖かさと姉の優しさに、私は本当にいい気持ちになりながらも、姉の身体の洗い残した部分に未練を感じていました。
そんな私の気持ちに気づかないように、姉は、「先に上がっててね」と言って私を浴室から送り出しました。

脱衣所で身体を拭きながら、私は浴室のドアの曇りガラス越しに姉の姿を見つめていました。
姉は再びイスに腰を下ろすと、自分であの部分を洗い始めたようでした。
曇りガラス越しでは、ぼんやりと肌色の塊が動いている様子しか見えないのですが、それでも私は姉が自分のあの部分を洗っている姿から目が離せませんでした。
まるで魔法をかけられたかのように、じっと姉の姿を凝視していたのですが、しばらくして、シャワーの音が浴室から響いてきたところで我に返り、慌ててパジャマを身につけ、脱衣所から自分の部屋に戻りました。

自分の部屋のベッドに腰掛けて、さっきまでの夢のようなできごとを思い返しながら、しばらく私はぼおっとしていたようでしたので、姉が廊下を歩いてくる足音に気がついていませんでした。
そのため、いきなりドアがノックされて、「◯◯ちゃん、入るわよ」と姉の声がした時には、やましいことをしている場面を発見された時のようにびくっとしてしまい、一拍遅れて「うん」と返事をしている声が自分でもおかしいくらいに上ずっていました。

髪にタオルを巻き付けて、ブルーのネグリジェを着た姉が入ってきました。
その姿を見ただけで私の心は激しく動揺し、顔が一気に紅潮するのが自分でもわかりました。

姉は私の横に腰を下ろすと、優しく微笑みながら、「今夜はこっちで寝てもいいかな?久しぶりに二人で一緒に寝よ」と言いました。

確かに小学生の頃までは二人で一緒に寝ることもあるくらい仲の良い姉弟でしたが、それはもう何年も前の子供の時のこと。
どう答えていいかわからずにいると・・・。

「お姉ちゃん、◯◯ちゃんのこと全然分かってあげられてなかったこと、反省してるの。もっと◯◯ちゃんが今どんなかを知りたいの。だから、今夜はずっと一緒にいたいのよ」

そう言って、私を見つめてきました。
吸い込まれそうな瞳と湯上がりのほんのり上気した肌から目が離せないまま、私は、「うん」と答えていました。

「よかった。ありがとう」と言って、姉はにっこり笑いました。

姉は、「そうだ、ワイン持ってくるから、飲みながらお話しない?◯◯ちゃんも少しは飲めるんでしょ?勉強ばっかりしないでたまには息抜きしないと」と言って、足早にキッチンに向かうと赤ワインの瓶とグラスを持って戻ってきました。

姉は大学に通う傍らで料理学校にも行っている程の料理好きで、その頃はイタリア料理の研究をしているとかで、キッチンにはさまざまなワインが置いてありました。
私はその頃は、ただの地方の高校生に過ぎなかったので、ワインのことなどなにも知りませんでしたが、ネグリジェ姿の姉と二人きり、差し向いで飲むワインは、なんとも言えない味で、姉に注がれるまま飲み干してゆくうちに、すっかりいい気持ちになってしまいました。

けれども同時に、先程の浴室の中での出来事が蘇ってきては興奮し、その一方で姉の下着を勝手に持ち出して、いけないことに使っていたことがばれてしまっていることへの恐れ、姉が私と一緒に寝ようと言っている真意を勝手に想像して生まれてきてしまう妄想、そういったものが渾然一体となって、もうどうしていいのか分からないほど胸の中は落ち着かず、掻き乱れてしまってもいました。

そんな気持ちのまま、湯上がりの上気した肌にワインの酔いが加わって、ほんのり赤らん姉の姿を見ていると、私は自分がどうにかなってしまいそうな気がして自分の気持ちを抑えきれなくなってしまいそうでした。

自分を無理に押さえつけようとして、よほど私は怖い顔をしていたらしいのですが・・・。

「そんなに怖い顔しなくてもいいのよ。お姉ちゃん、◯◯ちゃんのことを怒ってるわけじゃないの」

姉にそう言われるまで、私は自分の表情に気がつきませんでした。

「お姉ちゃん、前からお洗濯の度に、下着が自分が置いた時と違うところにあるから、ヘンだなって思ってたけど、まさか◯◯ちゃんが使ってるなんて思ってもみなかった。でも、先週、お姉ちゃん寝る前におトイレに行こうと思ってドアを開けたら、真っ暗な廊下に◯◯ちゃんがいて、手に何か持ったまま脱衣所に入ってくでしょ。まさかと思って、◯◯ちゃんが帰った後洗濯カゴを見たら、お姉ちゃんの下着がやっぱり脱いだ時とは違うところに置いてあって、お姉ちゃんの畳み方とは違うやり方で畳んであるから、そこで◯◯ちゃんが持ち出してるんだ、ってことに初めて気がついたの」

姉の独白を聞いている間、私は恐れていたことがとうとう来たという恐怖と、自分のした恥ずかしい行為を聞かされているいたたまれなさに、身の置き所もないまま固まっていました。

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