一番奥にたっぷり発射するぞぉ!


あれは私が高校に行き始めた頃でした。
共働きの両親は昼間は家にいません。春らしい暖かい日の昼間…その日も私の帰宅が早く、家に1人でした。チャイムが鳴ったので出ると宅配便の届け物だと。
「ご両親はいますか?」「今いません。」
「じゃ代わりにサインを」「わかりました」
すっかり宅配便だと、私は思い込み、油断してました。
まさかあんな事になるなんて。
玄関をあけると1人の男性が押し入ってきました。
手にはナイフ、声も出せないくらいにショック状態でした…。
男は直ぐに玄関を締め、私に
「騒いだら殺す」と脅します。
「部屋へ行け」と言われ、二階の部屋に行かされました。
部屋に入ると男はニヤニヤと気持ち悪い笑顔を見せて…
「処女だろ?たっぷり楽しませろよ」
「前から見てたんだ」と…。
男は手で私の来ていた服を容赦なく破き裂きました。
「いやぁいやぁ…!!」
「お前の裸…楽しみだ」
下もズルっと履いていたスカートを下ろしました。
私は怖くて声も出ずただただ…泣きわめくだけでした。
下着も無惨に引きちぎられ、とうとう裸に。
「うへっ楽しみだ」
と私の手を縛りあげました。
ギャァギャァと泣く私の口を押さえ、ベロベロと乳首に吸いつきます。
いやでのけ反りますが更に男に有利な体制に…。
両方の乳首を執拗に吸い上げ、またおっぱいを揉みながら音を立てて吸うのです…!!
男は私の体を弄んでいました。
汚い舌が、お腹おへそと下がり、ついにアソコへ。
男は足を持ち上げガバッと開き丸見えになりました。
「もういや!! お願い、いやぁ」
「綺麗なマンコじゃねぇか!!」
男はそれを見て最高に喜んでいました。
抵抗も虚しくアソコをベロベロと男の舌で弄られます。
広げられ、クリトリスを無理矢理剥かれ、吸われ、嫌でも感じビクビクと反応します。
男はニヤニヤと笑い「気持ち良いだろぉ」と更にクリトリスを吸います…そしてアソコの中に舌を入れ、グリグリと舐め回します…。更にお尻の穴までもベロベロと。
私はもう抵抗するよりもただ耐えるにちかい状態でした。
舌が離れたら、解放されたかと思った束の間…
男はズボンのベルトとファスナーをカチャカチャと外し、一気に下ろし、大人のオチンチンをビロン!!と出しました。
それを見たのが初めてな私は、今から起こるであろう事が分かり再び泣き叫びました。
「無理!! いや!ダメです!!」
「ちょっとだけ我慢しろよぉ」
「そのうち良くなるから」
男のオチンチンは異様に太く、こんなものが入れられるの!! と絶望感じでいっぱいになりました。



男はオチンチンの先にツバを沢山つけました。
私のアソコにも沢山ツバを…。
「ハメてやるから力抜け!!」
「いや…いやぁぁぁ」
「ほら…先っちょ当たってるだろ」
「一気に行くぞ!!」
「ぎゃあぁぁぁ!!」
私のアソコはあっけなく男に貫かれました。
「あ~筋マンコは最高だぁ」
「絡みついてくる…くぅ!!」

あんな太いものを一気に入れられ、しかし容赦なくガンガンとピストンされました。
半分意識が飛び、ただ耐えるのみ…。
「あぁ、ダメだ…出るぅ」
「いややめて!お願い!」「一番奥にたっぷり発射するぞぉ」
「全部受け止めろよ」
「やだぁぁ~いやぁぁぁ」
「どぴゅぴゅ~」
「だめだ…まだ勃起したままだ」
男はまたピストン運動を…
「んもぅ~やぁ」
「最高だょ~気持ちいい」
「出る!!出るぞ!」
といいながら2発めを中に…。
男は満足そうな顔をし、急いでズボンを履き、逃げて行きました。
しばらくは動けませんでしたが、
アソコから溢れた精子を拭き取り、急いでシャワーをして流しました。
思い出すと何故か興奮して濡れるのです。

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