快感とともにドピュッーと義母の中に精液を注ぎこみました


3年前に今の女性と結婚しました。
彼女は一人っ子で、結婚した当初は彼女の父も生きて、おりましたが、昨年暮れに悪性の癌に犯されて亡くなりました。56歳の若さでした。
義理の母は、大変美しい人で、父よりも2つ年上でしたが、たった一人のわびしい住まいになり、広いマンションに住んでおりましたので、義理の父が亡くなってから寂しい、寂しいと言うようになりました。
妻からの相談で、今我々が住んでいる家の家賃も勿体ないから、母の所へ行こうということになりました。

本当の事をいうと、私はこの義理の母を美しいと思っていたし、妻とは、あまり似ていない人でした。
話はトントン拍子に進んで、めでたく義理の母の家に住む事になりました。
部屋は4LDKで窓側の都心が見える方向を、義理の母はわざわざ我々に譲ってくれて、母は玄関に近い6畳間位の部屋に行きました。

どうせ、若い人たちに住んでもらうのだから、私は玄関に近い方が便利でいいの・・・といってくれました。

最初の二ケ月位は何ともなかったのですが、どうも我々が週末に夫婦行為をすると、誰かが見てる気がしたのです。
勿論妻には何も言わないで寝室の入り口のドアに、ある夜仕掛けをしておきました。

仕掛けと云っても簡単なもので、ドアの下の方に薄く小さな紙を挟み、それから入口付近のドアの下に薄くシッカロールを引いておいたのです。

其の日も連休の前日の木曜日でしたので、私は妻と充分にセックスをして夜更けまで楽しみました。
もちろん、誰かが見ている気配は感じておりました。

たしか、その日はお互いに興奮して、余り普段はしていませんでしたが、妻の性器をゆっくりと舐めまわすサービスをしました。
しかも、それもドア付近に見えるような姿勢でやったのです。
かすかに、ドア付近から漏れるような呻き声が聞こえておりました。

勿論、私のサービスで夢中だった妻はその音にも気が付きませんでした。
翌日朝早くベットから抜け出して、ドアを見ましたら、勿論、ドアに挟んだ紙は完璧に床に落ちており、そして、床に張ったシッカロールの粉は乱れていて、微かに足跡が義理の母の部屋に向かっておりました。
間違い無く義母は我々の行為を見て居たのです。

妻がクラス会で遅くなると言うある晩・・・
義母と私は夕食をしました。
勿論、義母は私の好きな肉料理を喜んで作ってくれました、義母も好物の赤ワインを飲みながら、二人とも相当酔った様な気がします。

思いきって、義母に私たちのセックスを覗いてる話をしました。
義母は素直にその行為を認めました、そして、いきなり泣き出しました。
父が亡くなって、毎日とても人の肌が欲しくて、ついつい見てしまったのです、ゴメンナサイ、許せないなら出て行ってもかまわないとサメザメと泣きました。

私は義母が好きなので、ここにいつまでも住みたいと云いました。
義母は私が「好きだ」と云ったとたん、私に寄りかかり、こういったのです。
「この前の娘にやっていた行為を、私にもして欲しい」

つまり、義母は私に性器を舐めまわしてほしいのです。
私は躊躇しましたが、義母が私の手をとって、自室へ入りました。
いきなり義母は白いパンテイを腰までずらし、私の前でベットに仰向けに倒れました。
「さあ、吸ってちょうだい、思い切り吸って・・・」
そういいました。

嫌いでは無かった義母です、それに歳とは言えまだまだ、若さいっぱいでした。
私は、彼女のパンテイを足から外してその濡れている秘部に口をつけ、義母のねっとりと赤い粘膜に口をつけました。

まずはチューッ、チューッ、と粘膜を吸いたてました。
「あっ・・・うっ・・・」と、義母は体をヒクつかせます。
すぼめた唇をクリトリスにかぶせ、強く吸ってやると、「ひいっ」とあえいで義母は体をのけぞらせます。

「お義母さん、気持ちいいですか」
と聞くとハアハアと荒い息を吐きながら「き、気持ち・・いい・・わ・・・」と途切れ途切れにいいました。



なんだか私はうれしくなって、指で肉ひだを大きくひらき、粘膜を舌でこそげとるような威勢で舐め始めました。
義母が悲鳴のような声を上げながら体をひくひくさせます。
肉穴がぽっかりと広がって、愛液がトロトロとしみ出してきます。

私は、舐めながらクリトリスをチューチューと音を立てて吸うことも忘れませんでした。
義母は顔を真っ赤にして悶えています。
やがて「おねがい、入れて・・・」と声を絞りだすように義母がいいました。
そして、私の最大級にボッキした肉棒をつかむと、愛液でトロトロになった穴に導きました。

私がグイっと腰を突き出すと、肉棒はヌプヌプ~と義母の体内に呑み込まれました。
やわらかいけど内部の粘膜がしっかりと締め付けてきます。
なんと気持のいい義母の肉穴でしょうか。申し訳ないけど、妻より気持がいいです・・・

なんだか私のほうが夢中になってしまい、何度も何度も義母の穴を突き上げました。
最初は義母を喜ばせてあげよう・・・みたいに思っていたのですが、すっかり忘れてしまいました。

義母は私の背中に必死にしがみつき、恍惚とした表情で私の突き上げを受けとめています。美しい顔が真っ赤に染まり、両目が潤んでいます。
「ああ、一樹さん・・・一樹さん・・・」
56歳の義母の切なげなあえぎ声が、妙に刺激的で快感が倍増します。
もう限界でした。

「お義母さん・・・で、でます・・・中で、中でいいですか・・・!」
「中に、中にちょうだい・・・一樹さんのを・・中に・・・!」
次の瞬間、私は腰がとろけでしまうような快感とともにドピュッーと義母の中に精液を注ぎこみました。

義母も私と一緒にイったようです。射精を受け止めながら義母の下腹部が筒状にキュウキュウと収縮したのです。そのため、射精が終わるまでずっと快感は続きました。

すべてが終わったあとも2人はベットに横たわったままでした。
義母も私も、息もたえだえだったのです。

そして私達は時間の経過を忘れていました。
玄関のカギがカチャリと回る音がし「ただいまーー」と妻の声が聞こえたのです。
私と義母は凍りました。

妻は廊下を通って自室に入ったようですが、すぐに「あれ、アナタ・・・アナタいないの?」と声がしてきました。
私はまずい、どうしよう、とかなり焦ったのですが、このとき義母は(やはり相当焦っていたでしょうけど)機転を利かせてくれました。

義母はベットから起き上がり、まだ上気した顔で、裸のまま、ドアのところまでいくと、ドアをほんの少しだけ開けて、
「あれ、カナちゃん・・・一樹さんは貴方を駅まで迎えに行くと行って、さっき駅の方へ一人で行ったわよ」と言ったのです。

「えーー!!カズちゃん私を駅まで迎えに??バッカみたい、大丈夫なのに」
そう云いながら、妻は部屋で着替えしているようでした。

義母にうながされて私は身支度をととのえ、大丈夫よ、いう義母の目の合図で廊下に出て、忍び足で玄関に行き、そっとドアを開けて外に出ました。

私は近所を少し歩き、公園で義母の口紅が付いた唇を洗いました。
それから20分後何食わぬ顔して、家に帰ったのです。念のために
「お義母さん、カナのやつ帰ってます? 駅でみつけられなかったんですけど・・・」
と家の中に向かって声をかけておきました。

義母と関係したのはその一回だけでした。
義母は娘に悪いと思ったらしく二度と私に求めてくることはありませんでした。そして、私たち夫婦の寝室を覗くこともなくなりました。

私も妻に悪いと思う気持は同じです。あの気持ちのいい肉穴にもう一度入れてみたいとは思いますが、我慢することにしました。

でも、私に必死にしがみつき、少女のようにあえいでいた義母を思い出すと、今でもすぐにボッキしてしまうのです。
お義母さん、また寝室を覗きにこないかな・・・ときどきそんなことを考えてしまうことがあります・・・

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