唾液でベトベトにしたペニスを激しくピストン運動した


自分は、今年から専門学校に通う、21歳の男です。
初体験は人よりも早いと思うのですが、高校2年の冬ですが、それ以来、大学浪人も含めて、女性のおっぱいを触っておらず、もっぱらエロ動画を見ながら、毎日しこしこしています。でも、こんな自分でも、専門学校に入学し、バイトを始めると、人並みですが、おいしいことにありつくことができました。
アパートの近くのスーパーでバイトを始めることになり、商品を陳列したり、レジをしたりしています。
その日も夜10時に閉店し、たしか10時半くらいに店を出て、自転車に乗ろうとすると、近くに人影が見えたんです。

ちょっと怖い気もしたけど、よく見ると、同じバイト先の子で、自分と同じ年の大学生の松岡さんでした。
「どうしたの?なんか怖いよ、そんなとこに立ってると・・」
「う、うん・・・あの~・・・」
「え、何?」
「よかったら、少し話できる?」
「別に予定ないし、よかったら、うちに来る?」

松岡さんは、小柄だけど、制服の上からでも、胸のふくらみがはっきりとわかるくらいおっぱいが大きくて、実は、何度も松岡さんの裸を思い浮かべてオナってて、思い切って部屋に誘いました。
「とりあえず、後ろに乗ってく?」
「うん」

松岡さんは腰に手をまわし、密着してきました。
背中で感じる松岡さんのおっぱいのふくらみに、思わず勃起しそうになったが、なんとか平常心を保ち、アパートに到着。

「汚いけど上がって」ほんとに散らかっていた。
あわてて洗濯物を洗濯機に放り込み、エロビデオがないかあたりを確認して、テーブルのところに松岡さんを座らせた。
「お腹すいたね、なんか食べる?」
「うん」

なんとなく元気がないみたいだったが、まだビザの配達までぎりぎりの時間だったので、とりあえず注文した。
松岡さんを見てると、胸のふくらみがはっきりとわかるくらいのシャツを着ていて、胸元のボタンが2つ目くらいまで開いていて、キャミソールが少しだけ見える。
もうそれだけで俺は、完全に勃起していた。
でも、もうすぐピザの配達がくるので、必死で我慢した。

なかなか話そうとしない松岡さんに、とりあえずビールを渡した。
「お疲れ様、とりあえず飲もう」
「乾杯!」なんに乾杯したのかはわからないが、テレビをつけると、若手芸人のバラエティ番組があっていた。
「この番組おもしろいよね」
「う、うん・・・・」
「どうしたの、いつもの元気がないね」
「あの~、その~、・・・つきあってほしいの」

僕は耳を疑った。
「は?今なんて言った?」
「だから、その~、つきあって」少し間が空いたが、その時、ピンポ~ンっとチャイムが鳴った。
ピザ屋だった。
さっさと代金を払って玄関から追い出した。

「とりあえず食べない、俺、お腹空いてるから」
ピザの準備をして、松岡さんも一切れを口に入れた。
「おいしい!」ようやく松岡さんに笑顔が戻った。
「やっと笑顔が出たね、その表情がすごくかわいいね」
「いや、そんな~・・・」

ほんとにそうだった。
自分はちょっと前から、いいな、と思っていて、でもまさか自分が告白されるとは、夢にも思ってなかった。
「俺でよかったら、よろしくお願いします」
何年ぶりだろうか、すごく青春してるような気がした。

もしかして、今日は、松岡さんとエッチができる!そんなことばかり考え始めていた。
じゃあ、もう一度、「乾杯~」もう誰も来ない、そう考えると、変な開放感が込み上げてきて、股間は、はっきりと膨れているのがわかるくらいに勃起していた。

ピザを食べ終わってからは、いつものように、明るい松岡さんに戻っていた。
「すごく緊張したの」
「俺、そんなにかっこよくないよ」
「いいえ、ぜんぜんいけてるよ、福山雅治に似てるし・・・」

たしかに高校時代も似てると言われたことがあり、ラブレターなるものを何回かもらったことはあるけど、自分自身を考えると、オナニーも週に2~3回はするし、そんなに頭もよくないし、バカもやる。

「ねえ、名前で呼んで」
「そうか、松岡さんって呼ぶと、堅苦しいね」
「響子」
「はい」うれしくなって、人生で1番うれしい時間でした。
「ねえ、カズくん・・・」
よそを向いていて、名前を呼ばれたから振り向くと、響子が口を閉じて、目を閉じて待っていた。

僕はすぐ横に行き、ゆっくりと唇を重ねた。
すごくやわらかい唇で、我慢できなくなっていた僕は、響子の胸をそっと手で触ってみると、やはり大きくて柔らかい感触で、少しギュッと揉んでみると、「う、う~ん・・・」ちょっとだけど、響子の声がもれた。
股間は最高の状態をキープしていた。

「ねえ、シャワー浴びてきてもいい?」
「あ、そうね、どうぞどうぞ、ひねればすぐにお湯が出るから」響子はバックを持って脱衣所に向かった。
その時僕は改めて人生最高の喜びにひたりながら、ビールを飲んだ。
バスタオルがないことに気づき、慌てて干していたバスタオルを持っていった。

「バスタオル、ここに置いとくから」
「うん」すりガラス越しに響子の体の線が見えていた。
おっぱいのふくらみも確認できた。
なんとなく股間をこすると、なんとも言えない快感が伝わってきた。

「久しぶりのエッチだから、もしかしたら、早くいくかな」
わけのわからないことを考えながら、テレビに見入った。
響子がバスタオル1枚でシャワーから上がってきた。
胸元は強調され、濡れた髪が余計に、エロさを感じさせ、今にも襲いたい気分になった。

「カズ君も浴びてくれば」
「そうね、そうするよ」勃起していたペニスはいっこうに収まるどころか、膨張をキープしていて、念入りにペニスを洗った。
そして、僕もバスタオル1枚だけで出て行くと、
「きゃっ」
「え、どうした?」
「い、いえ、なんでもないの」

ビールを飲むと、だいぶ酔ってきたような気がした。
響子の横に座ると、無言のまま、キスをした。
そして響子の手が股間を触るのがわかった。



「わあ~、さっきからずっと大きくなってたよ」
「あ、わかってた」すごく恥ずかしくなってきた。
気が付くと、お互いのバスタオルははだけていて、全裸の状態になっていた。
そしてふと下を見ると、なんとも言えない響子のふくよかなおっぱいが目に飛び込んできた。
もう我慢できなくなり、響子を押し倒し、響子のふくよかなおっぱいにかぶりついた。

「あ~ん、だめ~、感じる~」響子のかわいい喘ぎ声に、ますます下半身は硬直し、たぶん自分の息もかなりあらくなっていたと思う。
「気持ちいい?どこが感じる?」冷静さを失っていた自分は、童貞君のようにいろいろと質問攻めしていた。

「む・・むねが・・・あ~ん、あ~ん」
「乳首がいいの?」
「あ~ん、いや~ん、もう・・き、きかないで~」乳首を舌で転がすと、響子の喘ぎ声は明らかに大きなり、隣の部屋に聞こえそうだった。
「カズくん、かずクンのもちょうだい」自分は慌てて、体勢を変え、横になった。
すると、響子がいやらしい表情で、勃起したペニスを握ると、舌を出して、亀頭のあたりを舐め始めた。

「う、ううっ、ああ~っ」
「気持ちいい?」
「あっ、う、うん、温かいよ」すると響子は、口の中へ一気にくわえ込んだ。
「あ~っ、だめだ、ご、ごめん」響子は男の感情を感じ取ったのか、口の中で舌を動かし、唾液でベトベトにしたペニスを激しくピストン運動した。

「ああ~、出るっ、出るっ、・・・ああああ~」もう我慢も限界で、一気に響子の口の中に、ドロドロの精子を放出した。
心臓がバクバクしていて、あまりの気持ちよさに放心状態になっていた。

その間、響子は、ティッシュを探していたのか、キョロキョロして、ティッシュを見つけると、急いでティッシュを取り、精子を吐き出した。

数分がたっただろうか、放心状態から覚め、目を開けると、響子がニコニコしていた。
「久しぶりだった?すごくドロドロしてたよ」
「う、うん・・・まあね」
こんなに早く射精してしまったことで、申し訳ない気持ちと男としての自分に情けない感情が込み上げてきた。
「ごめん」
「うん、いいの、こんな私で興奮してくれて、うれしいよ」

「響子が相手だと誰でも興奮するよ」
なぜか響子は服を着始めた。
特別止める理由もなく、自分も服を着ると、
「もう遅いから帰るね」
「いいんだよ、泊まっていっても・・・」
「いいの、うちの親うるさいから」
「じゃあ、送っていくよ、大事な響子に何かあったらいけないから」
「ありがとう」

暗い夜道を二人で、バイトや大学の話をしながらゆっくりと歩いていた。
「この近くの見晴らしがいい場所に行かない?」
「え、そんなとこ、あったっけ・・・」
「私についてきて」すると公園を入っていって、少し丘の上にあがっていった。

目の前に一面の夜景が現れた。
「こんな場所あったんだ」
「そうよ、知らなかった」
「こっち来てから、学校とバイトばっかりだったから」
「じゃあ、大学に入学して誰ともつきあってないの」
「そういうことになるね」
「いつも何してたの?」
「エロビデオばかり見てた」
「え~、最悪~」
「うそだよ、そんなに見たら精子が枯れちゃうよ」
「さっきもドロドロしてたから、ほんとのようね」

響子の表情はすごくかわいかった。
響子を抱き寄せると、響子も目を閉じ、唇を重ね合わせた。
すごく長いディープキスだった。
長いキスの間、自分の手は、響子のシャツの間から、ノーブラのおっぱいを揉んでいた。

「あっ、う、うう~ん、力がぬける~」
「響子、もう1回しよ」
「え、どこで?」
「ここで」
響子は、あ然とした顔をしたが、まわりを見渡すと、誰もいないようだった。
「あそこの木の影に行こう」響子の手を握ると、強引にひっぱっていった。
ちょうどいい感じのところがあって、自分のシャツをひいて、座り込んだ。

「さあ、続きを始めようか」響子のシャツをおっぱいが見えるように、はだけると、また、おっぱいにしゃぶりついた。
響子は声が出ないように必死で我慢しているようだったが、スカートの中に手を入れ、パンティの横からおまんこを触ってみると、べちょべちょになっていた。

「うう、あ~、だめっ、そ、そこは・・・・」
「じゃあ、途中で止めていいのかな、響子ちゃん」
信じられないくらいに冷静な自分がそこにいた。
今度はゆっくりといじめてやろうと考えていた。

「あっ、あっ、あっ、感じるっ」
「すごいよ、クリも大きくなってるよ、いじっちゃおうかな」
「あっ、だめっ、ああ~っ、ああ~っ、いいっ、いいっ」
響子の体はピクンピクンと反応していた。
そして自分の下半身のあれも、すごい勢いでうなっていた。

「響子、入れていいかな」
「え、ここで・・・」急いで響子のパンティを脱がせると、そのまま押し倒して、正上位で挿入した。
響子がかなり濡れているのか、スムーズに、ヌルっという感じでおまんこに吸い込まれていくような感じだった。

「ああ~、硬いの、すごいわ、かずクンの」
「気持ちいい、響子のアソコは最高だよ」
「久しぶりよ、もっと、もっとついて~」
一心不乱に腰を動かした。
そして・・・。

「かずクン、イキそうなの、あああ~っ」
そして自分もイキそうになり、
「どこに出したらいい?」
「いいよ、全部中でいいよ」
「あああ~、出る~、ああああ~っ」響子のおまんこへ、すべてを放出した。
ほんの数分の出来事だった。

そのまま、おまんこからペニスを抜くと、横に倒れこんだ。
夜中の涼しい風をペニスは感じていた。
「もう、こんなところで~」
「見られたかな?」
「恥かしいよ、今度は部屋でゆっくりと抱いて」
「わかった」

服を着ると、何事もなかったかのように、響子の自宅へと歩き始めた。
その時、響子をずっと大事にしようと心に決めた。
久しぶりにエッチっだったが、久しぶりに女性を好きになった。

でも内心、こんな巨乳で、敏感な女性と出会ったことを大切にしたかった。
いつまでも巨乳に顔をうずめたいと本気でそう思っていた。
やはりおっぱい星人だった。

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