たぶんガマン汁がすごい出てたろうなwww


25歳のとき、当時いた会社で受付嬢と関係を持ったことがある。
彼女(理沙ちゃん)は21歳で短大卒業後ウチの会社に入ってきた入社1年目の子。
身長150cm、体重が50kg中半の、ちょっとぽっちゃりした感じ。
顔は・・・宮崎あおいを不細工にして太らせた感じの子。
自分は技術の待機班として1人でいたんだが、ある日、受付の子である理沙ちゃんが何故か夜遅くまでいた。
俺「ずいぶん遅くまでいるね。おつかれ」
理沙「あ、加藤さん(俺)、待機ご苦労さまです」
俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。朝まで一緒にいてくれる??」
冗談半分で言ったら・・・。
理沙「いいですよー」なんて言ってきた。

最初は冗談だと思ってたんだが、夜遅くになっても帰らない理沙ちゃんを見て冗談でないことがわかった。
俺「理沙ちゃん、仕事終わった?」
理沙「あ、はい。もう終わってますけど、加藤さんと一緒に朝までいます」
俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ」
理沙「さっき言ったじゃないですか。朝まで一緒にいますって。それに私、明日休みですから」
俺「あ、そうなの・・・?それにしても・・・」
理沙「加藤さんと一緒にいたいんです!!」
理沙ちゃんの強い言葉に思わずびっくり。

俺「ま、まぁ、理沙ちゃんが良いって言うなら・・・」ちなみに当時、俺は結婚3年目でもうすぐ2歳になる子供もいた。
同じフロアに別々にいても・・・ということで、理沙ちゃんと一緒に色々なことについて話した。
会社のこと、プライベートなこと、理沙ちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。

特に、できちゃった婚な俺は嫁さんとうまくいってないことなどなど。
(その時は理沙ちゃんに対して下心なんてなかった)
理沙「そうですか・・・もうすぐ離婚するんですね」
俺「まー、仕方ないね。子供で繋がってた部分はあるけど、最近向こうは男がいるみたいだし」
理沙「淋しくないですか?」
俺「そりゃねー。でも、俺は子供を育てていくつもりだし、嫁に子供を任せるつもりもないからさ」
しばらく黙っている理沙ちゃんが次に開いた言葉が・・・。

理沙「・・・私がカズ君(俺の子)のお母さんになれないですか?」
俺「え??」理沙ちゃんの言ってる意味が一瞬判らなかった。
こんな話はドラマや漫画だけの話だと思ってたけど、実際にあるからフィクションになるんだなぁと実感。

俺「え・・・あ・・?どういう事??」
理沙「私・・・加藤さんのことがずっと好きだったんです。研修中も優しかったし。最近奥さんと仲がよくないってことも知ってました。そこにつけ込むつもりじゃなかったですけど・・・私・・・加藤さんのこと諦められないと思ってたから!」
びっくりですよ。
ホント、まじで。

確かに周りの連中と一緒に飲み行ったり遊びに行ったことはあるけど、理沙ちゃんは後輩の一人としか思ってなかった。
それが俺の事が好きとかさ。

確か他にも色々言ってたと思うけど、要約ではそんな感じのことを言ってた。
言い終わってから泣きじゃくる理沙ちゃん。
しばらく呆然としてたけど、泣いてる子をそのままにするわけにもいかず・・・。

成り行きで抱き締めました。
すると理沙ちゃんがキスを求めて目を閉じて上向きになるじゃないですか。
そりゃキスしましたよ。

思わず胸も揉んでしまいましたよ。
4歳ぐらいしか歳はなれてなかったけど、若い子っていいな、とか思っちゃいましたよ。
そのまま仮眠室にGOです。

仮眠室って言っても、ソファーとTV、冷蔵庫がある程度の部屋。
寝そべっている理沙ちゃんに今度のキスはベロチュー。
涙目の理沙ちゃんの顔がトローンとしてくるのがわかる。

少し大きめの胸を服の上から触ると、ちょっとビクっとする。
やべ・・・むっちゃ可愛い。
俺「触ってもいい?」
理沙「・・・はい・・・」やべっ、こんな新鮮な気持ち何年ぶりだろ。



ブラジャーを脱がすと可愛い胸が出てくる。
・・・が、少しタレてたのと茶色っぽい乳首に萎え。ヤリマンなのかなぁとか思ったり。
でも、乳首を舐めたりいじめたりするといい感じに喘いでくれるのでOK。

タイトなミニスカートをあげ、下着の上から触ると・・・いいねぇー、濡れてるのが分かる。
直接触ったら、かなり大きな声を上げられてびっくり。
俺「駄目だよ・・・声上げたら」
理沙「は、はい・・・でも声が・・・んっ!」やべ、むっちゃ萌え!その後フェラしてくれた。

入れるときは、当然生。
ゴムなんて持ってないですよー。
俺「入れてもいい?」
理沙「はい・・・」
俺「ゴム持ってないけど・・・」
理沙「そのまま入れてください・・・加藤さんも生の方が気持ちいいですよね?」
もちろん!身体が小さいだけあって、理沙ちゃんの中はかみさんと違い締まりがよく、会社で受付嬢としているという気持ちもあって、すぐにでもイキそうだった。

でも、理沙ちゃんのイキ顔も見たいし、何よりかみさん以外の若い子とヤルのなんて久しぶりだったから、たっぷり理沙ちゃんの身体を満喫したかった。
俺「理沙ちゃんの中、すっごい気持ち良いよ」
理沙「んっ・・・あっ・・・」・・・何も答えない理沙ちゃん。

むしろ声を押し殺してる感じ。
でも、そんな感じがイイ。
どのくらい痙攣したかな・・・理沙ちゃんものすごくイキやすかった。
俺が「イッちゃった?」って聞くと、コクンって頷くの。

それがすっげー可愛くてさ。
イキそうな感覚を何度も我慢して、何回もイカせた。
たぶんガマン汁がすごい出てたろうな。

さすがに我慢できない状態に。
俺「ねぇ、俺我慢できない。イッてもいい?」コクンと頷く理沙ちゃん。
俺「萌えっ!!」かみさんとヤル時の癖でつい言っちゃったんだよね。
俺「どこに出して欲しい?」て。

そしたら理沙ちゃん、こんなこと言い出しました。
理沙「中に出して欲しいです」一瞬我に返ったね。
「はっ!?」とか言っちゃったよ。
俺「安全日なの?」理沙ちゃん首を振る。

理沙「危険日です・・・でも、中に欲しいです」かなり躊躇。
というか、正直な気持ちは・・・。
(うわー!勘弁してくれー!離婚して速攻デキ婚ですかー!?また同じことの繰り返しですよー!!俺、理沙ちゃんのこと、まだシラネーヨ!!!)
が、もう後の祭りね。
逃げることもできない。
だって気持ちいいんだもん・・・。

俺「じゃー中に出すよ?」
理沙「はい・・・加藤さんのいっぱい出してください・・・」
思いっきり激しく突いて一緒にイキ、生中出し。
やべー、気持ちいいー。
若い子のマンコさいこー。
なーんて思うのは、イッてからコンマ数秒だよね。
イッてる最中、思ったよ。

(やべぇ・・・離婚早々結婚か。せっかく遊ぼうと思ってたのに。理沙ちゃん可愛いけど、俺、受付の◯◯ちゃん狙ってたしなぁ)・・・とか思いながら、奥まで入れていたチンコをこっそり手前に引いてイッてたのは秘密です。

理沙「すっごいいっぱい出てる・・・加藤さん、気持ちよかったですか?」
俺「うん、気持ちよかったよ。理沙ちゃんは?」
理沙「私も気持ちよかったです・・・。加藤さん好きっ♪」抱き締められる俺。

・・・あー、あの時できなくてホントによかったと思います。
さっきも書いたけど、理沙ちゃんはかなりのヤリマンで被害者多数。
俺がやったのはコレっきりだったけど、何度もやった同僚が理沙ちゃんとデキ婚で寿退社。

しかも誰の子かはっきりわからないときたもんだ。
まぁ、育てた親がその子の親だからね。
「自分の子じゃなかったら、捨てる」みたいないい加減なこと言って結婚してたみたいだけど。

今そいつは幸せだからいいんじゃない?俺は狙ってた子と今付き合ってて、子供も懐いてるみたいだし。
俺も理沙ちゃんもその旦那も、今は幸せ・・・なはずです。

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