生膣から陰茎を引き抜くと2度目とは思えない量の精液が・・


隣に中年の夫婦が引っ越してきた。

旦那はパチンコ屋勤務みたい。

夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き

遅い食事を済ませしばらくして

奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。

ある夜暗い部屋のカ−テンにテレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がり

フェラ、騎乗位、正常位

そして腰の動きが止まる二人の様子がはっきりと見え、

窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。

昼間女性が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。

洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。

パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。

奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったが

パチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。

「あらお久しぶり 帰るから乗っていけば」と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。

「気分転換に少しドライブ付き合ってね」

「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」

「えっ 見てたの 悲しくなって・・・つい」

「でも仲がいいですね カ−テンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよ この前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、

正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで ちょっと刺激が強すぎましたけどね」

「ええっ 全然気付かなかったわ 恥ずかしい でも最近はご無沙汰なの 今日は別れ話があったのよ」

「別れ話って 不倫なんですか」

「実は私は未亡人なのよ」

「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」

無言のままドライブを続けていると突然奥さんが

「少し休んでいきましょう いいでしょ 年上だけど 秘密よ」

とハンドルをラブホの駐車場に切った。

シャワ−を使い隣に座る奥さんを引き寄せ

舌を絡ませたディ−プキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。

「ウッ ウ~ン アアッ」と感じ始めてきた。

乳房を舐め回しキスマ−クをつけてやると

「アッ アアッ~ン ダメッ ばれてしまうでしょ」

と言いながら嬉しそうであった。

年齢の割には張りのある乳房である。

生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてきた。

ソファ−に座らせたままM字開脚させ淫靡な生膣に顔を近づけ

「奥さんたっぷり舐めるよ」

「明美と言って」

明美の生膣とクリトリスを交互にゆったりとそして激しく舐め吸い回すと

「アッ アアッ~ イッイイッ~ 久しぶり 気持ちいいっ アッ~ン」

大きな艶声を出し始めた。

「明美 いつも舐めてもらってるんだろう 気持ちいいか」

「アアッ そっそんなぁ~ イイッ アッ アアッ いいわぁ~ すごいっ」

ソファ−の前で仁王立ちになると明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。

「久しぶりよ もう硬いのね うれしいっ」

明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。

「ウグッ ウッ ウウッ ウグッ ウグッ」と淫靡なフェラ音を出し続けた。

「明美のフェラは最高だね 旦那と較べてどう」

「すごく硬くて・・・ウグッ ウグッ 美味しいわ」

明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に亀頭をあてがい

「明美 入れるよ」と告げると

「ええっ ちょっと ゴムお願い ねっね」

「大丈夫だよ」と言いながら腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。

「アウッ アアッ~ ダメェ~ アッアッ ゴム アウッイイッ~ アウッ~」

と淫靡な大きな艶声を出し始めた。

「明美 生が一番だね 気持ちいい 奥まで入れるよ」

「アッアウッ 旦那とは安全日以外はゴムよ アウッ アウッ アアッ~」

ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を突き捲くり堪能した。

ソファ−に座ったまま対面座位にすると明美は嬉しそうに腰を動かし始め

「アアッ~ン すごいっ 奥まできてる~ イイッ アウッアウッ~」

と腰を押し付けながらしがみついてきた。

「もうっ~ いきそうよ アウッ アアッ~ 中はだめよ アッイイッ~」

明美を抱きかかえ体を入れ替え屈曲位で生膣を激しく突き始めると

「アアッ~ アウッ アウッ すっすごいっ イイッ~ イクッ いきそう アアッ~イクッイクッ 外に アアッ~ 

イクッ いっちゃう~ アウッ」と仰け反りしがみついてきた。

「明美 いっしょに いこう」

「いいわっ~ァ キテキテッ~ 外に~ アッアッ~ イクッイクッ~」



大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ

歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。

生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると

「アウッアウッ アッ~ イクッイクッ~ イクッ~」

「明美 イクッ」

ドックンドックンドクッドクッドックンと

明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。

「アッ アウッ アウッ アッ 熱い~ アアッ~ ダメェ~ イクッ~」

と甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。

明美に覆い被さったまま射精の余韻と生膣の締りを堪能していると

「もうっ~ 中はダメって言ったのに」

「腰に足が絡まってきたので できにくいから大丈夫だよ」と言いながら

生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。

パックリと開いた生膣の淫口から受入れたばかりの精液が滴り出てきた。

淫靡な人妻を堪能した満足感の中で至福の時である。

「いっぱい出てくるわ 大丈夫かしら」と言いながら

ティッシュで明美は生膣を拭き始めた。

ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。

「すごくて激しいのね 旦那とは全然違うわ」

「久しぶりだったから良かったみたいだね 生で中だしが一番さ」

「でもちょっと危ないのよ 旦那はいつも私がフェラで硬くするの」

「じゃぁ 明美の上手なフェラで硬くしてよ」

「ええ~っ 旦那は1度で終わりなのに・・・」

と言いながら明美は嬉しそうにフェラを始めてくれた。

舌と淫唇で味わいバキュ−ムも交えた痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。

硬さが復活すると「入れるわよ」と言いながら

明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがいゆっくりと腰を沈め生膣奥深くに

届くようにすべてを咥え込んだ。

「アアッ アウッ アウッ アッアッ~ すごいっ」

「明美 ゴムは」

「もう 遅いわよ 生が 中がいいわ アウッ イイッ~ アッ~」

明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。

明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると

「アッ アウッ アウッ ダメッ 激しくするといっちゃうっ~ アウッ」

騎乗位のまま生膣を堪能していると

「あっ ダメッ イクッイクッ イクッ~」

と生膣を締めながら明美は達した。

「アッ~ いっちゃったわ」

「明美の生膣も最高さ」

体を入れ替え2度目の余裕の中、正常位、側位で生膣を突き捲くった。

バックで生膣深く陰茎を押し込み突きまくると

「アアッ~ イイッ イクッイクッ~ またいっちゃう~ イクッ~」

明美は仰け反りながら陰茎を咥え込むように生膣を締め付けてきた。

「明美 締まって気持ちいいぞ」

「アウッ またいっちゃったわ」

屈曲位で明美の足を大きく開かせ生膣深く勢いよく突き捲くった。

「アウッ アウッ イイッ~ アウッ アウッ~」

生膣深く突き捲くる腰の動きにあわせ明美は大きな艶声を出し続けた。

「明美 いっしょにいこう」

明美に覆い被さると腰に足を絡ませ

「アアッ~ イクッイクッ~ もうダメェ~ イクッ~ イクッイクッ~」

歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。

明美の生膣も締まり始めてきた。

「明美 中に出すぞ」

「イイッイイッ~ 奥に出してぇ~ いっちゃう~ イクッイクッイクッ~」

部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながら

ドックンドックンドクドクと生膣深く射精した。

「アアッ~ イイッイイッ~ イクッ~ アウッ アウッ~ン」

明美も生膣を締めながらいっしょに達した。

「また中に出されてしまったわね おかしくなりそうよ」

年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。

「もう すごいんだから」

ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻明美の痴態は最高の眺めである。

ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。

「あっ 流れ出てきたわ」

と艶かしい眼差しを向けてきた。

「旦那にもあのフェラでサービスすれば別れ話も無くなると思うよ」

「頑張ってみるけど・・・2連続なんて初めてだったわよ」

「旦那とはゴム付にするんだよ」

「また会ってくれるならそうするけど」

「いいよ」

明美は嬉しそうに微笑みながら

「じゃぁ ゴム付にするわね またお願いね」

「また中に出して欲しくなったら連絡して」

と告げ車を降りた。

近所の目に注意しなくてはならない。

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