デスクが隣の人妻と深い仲になったエロ話


オフィスで机を並べている奈津美と最近、深い関係になりました。

奈津美はいわゆる総合職で、27歳の人妻。
旦那さんは弁護士、子供なしという典型的なDINKSです。
私は34歳。
妻は都市銀行勤務の総合職、子供なし。

私たち二人は似たような境遇で「夫婦で過ごす時間が少ない」とこぼし合っていました。

ある夜、二人きりで残業をしている時のこと。
奈津美は疲れていたのか机のパソコンの上に頭を乗せ、居眠りをし始めました。
こんなことは時々あることなので、私は気にせず黙々と自分の仕事を片付けていきます。

1時間経っても奈津美は起きません。

(疲れてるんだな・・)と横を見ると、椅子に腰掛けた奈津美のお尻の重量感と、スカートから伸びた太めの腿が目に眩しく映りました。

そっと、ブラウスの上から背中に手を置いてみました。
奈津美は気づきません。
手は背中をそっと下って、お尻に。
スカート越しに体温が伝わってくるようで、私は甘い興奮を抑え切れなくなりました。
手の平に力を込め、奈津美のお尻の弾力を感じ、微かに浮き出るパンティラインを指でなぞります。
空いている方の手は、ひざを撫で、内腿をつうっと撫でながら、スカートの中に。
ふわっとした温かさと湿り気が誘うように刺激します。
足を少し開かせて、股間の軟らかな部分を人差し指で押すと、奈津美は「うっ・・・うぅーん」と反応しました。

起きてしまったのか、と緊張しましたが、どうやらまだ寝ぼけているようです。
私はすぐに手を引っ込め、再びパソコンに向かいました。
奈津美も起きて仕事を始めました。

30分後、「先輩、メールを送ったので読んでください」と奈津美。

(隣にいるのだから声をかければよいのに・・)と、訝しみながら画面を開くと、こんなメールが。

『先輩、さっきの続きをどこか静かな場所でして下さい』

「いいの?」

奈津美はパソコンの画面に目を落としたまま、こくりと頷きました。

ホテルに行くと、二人は服を着たままベッドに倒れ込むように横になりました。
お互いに相手の着ているものを剥ぐように脱がしていきます。
私が奈津美のブラウスを脱がせると、奈津美は私のワイシャツを脱がせる。
奈津美のタイトスカートを下ろすと、私のズボンが下ろされる。

ブラジャーを外すと、小振りだけれどもツンと格好良く上を向いた、おっぱいが露わになりました。
乳首は茶色がかったピンク。
それをゆっくりと口に含み、舌の上で転がすようにすると、びくっと奈津美の体が反応します。
おっぱいを揉みながら、舌はおへそを経て、股間に。
パンティーの上からクリトリスの辺りをつんつんと刺激すると、奈津美は重量感のある腿で私の頭を挟むように包み込みます。
それを苦労してふりほどき、足を思い切り上げさせてパンティを脱がせました。



ヘアは柔らかな細めでした。
奈津美を四つん這いにさせて、後ろから女性器全体を頬張るように舐め上げました。
両手で鷲掴みにした奈津美のお尻が小刻みに震えています。
舐めながら下半身を奈津美の顔の辺りに近づけると、奈津美は私のおちんちんをひったくるように咥えます。
顔を激しく前後に揺すったり、ハーモニカを吹くように横から舐め上げたり、唾液で濡れた亀頭を指で刺激しながら、袋の裏筋をちろちろとしたり。
私も奈津美の陰唇を軽く噛んで引っ張るようにし、クリトリスに熱い息を吹きかけ、舌先を尖らせて膣に挿入して中を掻き回すようにしました。
奈津美はおちんちんを咥えたままよがり声を上げます。

一旦身体を離し、私はあぐらをかいた格好をして、奈津美を前から抱き寄せました。
奈津美は私の足を跨いでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。
おちんちんがゆっくりと奈津美の中に入っていきました。
根元まで入った時、奈津美は「あぁっ」と短い声を上げました。

奈津美の小柄な体を抱き締め、ひざの上で跳ね上げるようにすると、おちんちんは奈津美の膣の中を突きます。

「・・・先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」

奈津美は想像以上に感じやすい女性でした。

「あっ。いい。当たってる、奥に当たる・・・、先輩・・・もっと、もっと、もっと、あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」

私の首に手を固く巻きつけた奈津美は、自分から腰を前後や上下に動かし始めました。
そのくねくねした姿態はとても刺激的で、私も一層激しく奈津美を突きます。
おっぱいは激しく揺れ、その感触が私の胸板にも伝わります。

腕を振り解き、奈津美のおっぱいをちゅーっと吸うと、「噛んで下さい。先輩、噛んでください」とねだるので、その通りにしてあげました。

「出してもいい・・・。奈津美ちゃんの中に」

「出してください・・・。出して。たくさん・・・」

「出すよ。中に出すよ」

「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ・・・先輩」

「奈津美、奈津美、奈津美、奈津美、奈津美」

お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。

それ以来、私と奈津美は週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする関係になりました。
奈津美のご主人は出張でよく家を空け、私の妻は銀行の激務で疲れ果て、私が帰宅するといつも寝ています。
お互いに満たされないカラダの欲求を割り切って解消しています。

最近ではかなり変態めいたこともしています。
お互いのオナニーを見せ合ったり、ロープを使ったり。
昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしている奈津美がこんなに乱れるのかと驚くほど、奈津美はセックスに貪欲です。

二人の関係に気づいている人は会社にはいません。

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