友達の母ちゃんを・・エロ話


俺がバイトしてるコンビ二に友達の母ちゃんもバイトに来てる。
俺は、22時~6時 友達の母ちゃんは6時~9時の早番のパート主婦だ。 いつもは引き継ぎの挨拶程度の関係だが去年の忘年会を近所のちゃんこ屋で やった時のこと。友達と言っても高校時代にたまに遊びにいった程度で 今はその友達とは特に付き合いはない・・(ということにしておくが・・) . 始めは早番主婦2人と昼間の若い女の子も参加する予定が一人減り二人減りで 結局夜勤の男4人と友達の母ちゃんだけの5人でちゃんこ鍋屋の個室宴会だ。

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「おばちゃんが参加したら可哀想だからやめる」とか言ってたが、女気が ないのも寂しいので?とにかく呼んだことが始まりだった。 個室の中で酒も回ってきたとき、下ネタが始まった・・・・・

俺たちもとにかく彼女を飲ませたが、シラフなら手も出したくない40代の 細くて貧乳のおばさんだが俺の相方はその乳を服の上から触り始めた。 彼女は笑いながら抵抗したが、目は「やばっ」と言うかんじで、真剣に その手を振り解こうとしていた。



もちろん俺が彼女の長男の同級生だから無理もないが・・・・ しかし、別の仲間の手がセーターをめくりブラをずり上げて生乳を 出した。友達の母ちゃんは四つんばいになって逃れようとしたが、 悪友?は後ろからついにブラをとった。後ろから羽交い絞めにして見えた 乳は貧乳でしかも乳首がでかい・・・俺は興ざめしたがなんと俺の悪友は、 そのでかい乳首を口にした・・年をとっても女は女だった「やめて」と 言いながらも乳首がさらに大きくなっていた。

もう一人はスカートの中に手を入れてパンストを脱がしにかかった・・・ 途中まではずり降ろした時「もう大声だすよ!」という怒り声に一瞬 俺は怯んだが悪友は手マ○で攻めた。「やめなさい」「人呼ぶよ」と 言われた時には止めようと思ったが、その直後「うっ」「あぁ」 「訴えるわよ・・はぁっ」「あぁん」と何と反応がでてきた・・・・・
悪友は「クチュクチュ」言わせながら手マ○をやめなかった・・・・・・・ 「だめー」という声とともになんと潮吹き。俺はAV以外で初めてみた。 . 悪友はそれをオシボリで拭いてあげて「大丈夫俺たちだけの秘密だから」 と・・・まったく遊びなれてるやつは凄い。

彼女は「当たり前でしょ」と言いながら洋服を直した。 長くなるので、その後は省略するが友達の母ちゃんがそういう経験してる ことを知らずに買い物に来る高校の同級生を見るたびにそのことを思い出して興奮する。


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