ついにマネージャーさんの手が私の秘部に触れて・・


初めまして、こんばんわ。今日は私のバイト先の話をさせて下さい。
私のバイト先は絶対おかしいです、とゆうか、アレは違法なんじゃないかと今では思います。(もぅそこのバイトは辞めましたので…)
私が初めてバイトをしたとき、私はまだ高校1年生でした。
うちには父がいず、母だけの働きでは子供3人を養うことは難しかったのですが、
それでも母は私たち3人をみんな高校に上げてくれました。
私も家計が苦しいことは分かっていたので、兄同様高校入学と同時にバイトをすることにしました。

私のバイト先は近所にある全国チェーンの薬屋さん(薬以外もたくさん売ってます)で、

私も高校に上がるまではよく買い物に行ったお店です。

そこでバイトをすることに母はすぐに賛成してくれたので、私はすぐ働くことに決めました。

そのお店は高校生の、しかも女子が多く働いていることで有名でした。

面接の日、集合時間は何故か夜の10時頃でした。

(私はとゆうと、お店が一段落してからなのかなって思って、何も不思議に思いませんでした。)

夜10時ちょっと前に裏口からお店の中に入りました。

「あの、今日面接をしに来た橘佳織ですけど…。」

「あぁ、はいはい。面接ね。ちょっと待ってね。」

そのまま10分ぐらい座って待っていると、奥から背広を着たマネージャーさんポイ人が来ました。

その人は私を立たせてなめ回すようにじろじろ見てから、

「佳織ちゃん、今何歳だっけ?」

「え、高1で15歳ですけど。」

「ふ~ん、高校でバイトは禁止されてるんじゃないの?いいの?」

「あ、あの、私の家、父がいなくてそれで…あのっ、だめですか?」

「いや、いいんだよ…そう言う理由ならね。じゃぁ、ちょっと仕事をしてもらうから制服に着替えてこっちに来てくれるかな。」

「はい!」

私はほぼ採用が決まったものだと思って、更衣室でお店の制服に着替えました。

着替え終わってお店の中に入ると、マネージャーさんはレジの前で待っていました。

「佳織ちゃん、もし働いて貰うとしたらレジになるけどいいかい?」

「はい、働かさせていただけるなら。」

「よし、じゃぁ今からレジのやり方を教えるからね。」

「はい、ヨロシクお願いします!」

「じゃぁ、まず…」

レジだけに明かりのついた薄暗い店内で、私はマネージャーさんにレジのやり方を教えて貰ってました。

「違う!何度いったら分かるんだ。こんなに物わかりの悪い女は初めてだ!」

「…すみません。」

「オレがいう通りにやればいいんだよ、ほらこうやって…。」

その瞬間、マネージャーさんは私の背後に回り込んで、私の背中にぴったりくっつき私の腕をつかんできました。

「え、ちょっと…あの…。」

「佳織ちゃんが出来ないからだろ、そんなことよりしっかり覚えろ!」

「はい…。」

マネージャーさんに背後から抱きつかれた状態でやっていると、

後ろから段々と私のお尻の間に押しつけられているものを感じてきました。

「ちょっと…、何か…。」

「ん?…よし、ホラできた。最初からそうやればいいんだ。」

「あ、はい!ありがとうござます!!」

はぐらかされた感じがしたけど、出来た喜びと安堵でほっとしました。

「じゃぁ、次の仕事は…。」

「はい。」

「…まぁ、いい。しばらくレジの練習をしていてくれ。オレが客をして相手をするから。」

「はい、ありがとうございます。」

しばらくカチャカチャ練習をしていると、マネージャーさんはお酒を一本持ってきました。

「コレ下さい、あと…。」

「はい…?」

「佳織ちゃんも貰おうかなぁ…」

そう言ってにやりと笑ってきたのです。

マネージャーさんは私の背後に再び回って、抱きついてきました。



「ちょっと、マネージャーさん、やめてください!」

「うるさいなぁ、こういう客が出てきたら佳織ちゃんはどうするかを試してるんだよ?コレもまだ面接の間だよ…。」

「え…、でもそんな…。」

「働けなくてもいいのぉ?お母さん、大変なんでしょ?高校生を雇ってくれる店なんてあんまりないんじゃないかなぁ?」

「………。」

私は黙って必至に抵抗してました。

母を助けたかったから。

「じゃぁさ、もし客にこうやって胸を揉まれたらどうする?」

マネージャーさんは本当に揉んできました。

「…ん~?お客様を怒らせないようにしなきゃいけないねぇ。

ほら、でも仕事をかかしちゃいけない。ちゃんとレジはやりながらだよ。」

そう言って後ろから、左手で私の腕ごとお腹のあたりで押さえながら、右手で胸を触ってきたら弾力を楽しんでいるようでした。

「…すみません、レジ出来ないです…。」

「だからぁ、そうなったらどうするの?」

「………。」

「無口だとドンドンやられちゃうよ~?」

(だって、どうすればいいのよ。抵抗しちゃいけないし…もし抵抗したらせっかく見つけたバイト先が…。)

「ん?ん~??乳首が立ってるんじゃないの?佳織ちゃん?」

つんつんと、マネージャーさんは触ってきます。

「どぉれ…。」

その時マネージャーさんの手が、上から服の中に入ってきました。

「ひゃっ、やめてください!やっ、ん、だめ…。」

「だってさぁ、乳首立ってるってコトは気持ちいいんでしょ?ほら、ん?」

「やん、はぁ…やだ、助けて、やだよぉ…。」

「助けを呼んだって、誰もいないから。分かってるでしょ?」

そう言われて、私は初めて夜の十時という時間に面接をやるっていわれた本当の理由を知りました。

マネージャーさんの手はどんどん下までいって、ついに私の下半身まで来ました。

「まだレジやってないじゃん。早くしてくれないかなぁ。」

「………はい。」

「泣いたってだめなんだよ、働くってコトは厳しいんだからね。それが出来ないなら雇えないよ。」

「はい、すみません…。」

私は泣く泣くお酒を手に取りました。

その時、ついにマネージャーさんの手が私の秘部に触れました。

「っ、はぁ…。」

「ん、ここがいいの?もぅべちょべちょだもんねぇ。」

そう言って濡れ濡れの私のクリをさすってきます。

「どれ、加速するか…ん、くちゃくちゃ音がする。」

マネージャーさんの卑猥な言葉に私はされるがままにぼーっとしていました。

「ん、はぁっ、やだ、ん~っやだいっちゃう…。」

「佳織ちゃん、イったら雇わないからね?」

その言葉に私は我に返って必至にイクのを我慢しました。

「いくぞ」

そう言って、マネージャーさんはおまんこに指を入れてきて、私をよがらせ、ついにいかせました。

「いっちゃったね、佳織ちゃん?雇わないよって言ったのに…でも雇って欲しい?」

ぼーっとしてほてった体のまま、私は静かにうなずいたのを覚えています。

その後はもぅされるがまま。

生でやられました。

だけど、私は母を助けたい一心で″面接″に耐え抜きました。

やっと合格を貰ったのは、面接が始まって4時間後、家に帰ることも出来ず、

母には友達の家に泊まるとメェルをしてマネージャーさんお家に連れて行かれて更にやられました。

「佳織ちゃんは締まりがいいね、ウチの店のどの女よりも…。」

そう言った気がします、確かに。

その後知ったんですが、ソコの店への面接ではみんなそんなことをやられているみたいです。

私は結局、高校を卒業するまでの3年間、そこでバイトを続けて、マネージャーさんの相手をさせられました。

つまらない話ですよね、すみません。

でも聞いて欲しかったんです、やっと私は開放されたんだと思ったから。

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