腰を振るたびに彼女は色っぽい声を上げた


俺はハウスクリーニングの仕事を経営している。
不景気のなか、大変だが、おいしいこともたくさんある。
先週からパートに来た人妻がいた。やたらと胸が大きい35歳のおいしそうな女だった。彼女に仕事中のマンションで挿入したのだ。
その日、俺は彼女と2人でマンションの掃除に出かけた。
その人妻は35歳の物静かな女だった。
うちの制服は首もとの大きく開いたTシャツで、下はキュロットを履かせている。
胸が大きいから、その制服を着させると、胸の谷間がくっきりと見えた。
彼女の前に行き、首元を覗き込むと、大きく垂れ下がった胸の谷間がくっきりと見えるのだ。

お尻も大きく、パンツラインクッキリで見ているだけで挿入したくなる。
そして俺はいよいよ彼女を犯す決意を固めた。
窓を拭いてる彼女の後ろに行く。

「駄目だよそんな掃除の仕方」
「済みません、初めてで良くわからないから」
俺は後ろから押し付けるように密着した。
彼女の手を握りながら、「こうするんだよ。判ったかい?」そう言いながら、俺は我慢出来ず、胸を鷲掴みにした。

「止めて下さい、変な事しないで」
「いいオッパイしてるね、我慢出来ないよ、俺は」
嫌がる彼女を窓に押え付けてた。

Tシャツの中に手を入れる。
彼女の体温が、手のひらに伝わった。
胸を鷲掴みにする。
俺の手のひらでは収まりきれない乳房だった。
柔らかくて、揉み心地抜群だった。

「すごい・・・すごいよ・・・」
「やめて・・・おねがい・・・」
胸を揉みながら、片手でお尻を触る。
丸みを帯びたイヤらしいお尻だ。
一気にキュロットを下げる。
パンツもずらした。



俺はチンコをさらけ出す。
もう、ビンビンに勃起しちゃってる。
挿入したくて、ムラムラしてるのだから仕方がない。
いざ、挿入開始。
暴れるので中々入らない。
暴れる相手に立ちバックは難しい。
仕方ないので、床に押し倒した。

力づくで足を広げさせる。
ぱっくり割れたおまんこは、もう濡れていた。
なんだ、感じているんじゃないか。
やっぱり、人妻だよなぁ~。
気兼ねなく、ヤレるというものだ。

まずは、おまんこを舐め回した。
大人の女の臭いがした。
指を突っ込み、無茶苦茶にピストン運動する。
凄い感じようだ。
淫らな人妻だなぁ・・・。

嫌らしい音をクチュクチュさせて、俺は一気にチンコを突っ込んだ。
腰を振るたびに、彼女は色っぽい声を上げた。
バックでヤルのが好きな俺は、床の上で、後背位でヤリ始める。
これがまた、感じるようだった。
自分から腰を振るようになったのだ。

さすが人妻・・・エロすぎる・・・射精しそうになり、中に出そうとした。
しかし、嫌がるので仕方なくチンコを抜く。

口を広げさせて顔に射精した。
普段より凄い量の精子が飛び散った。
彼女の口の中にチンコを突っ込み、一滴も残さずに放出する。
すごい、満足感・・・最高だった。

この後、一緒にシャワーを浴びた。
まあ、無理やりだけど。
風呂場でフェラさせた。
これも無理やりだった。
そこでも挿入。
ここで彼女は感じまくり、自分から腰を振るようになった。
それからというもの、俺と彼女は、現場でヤリまくっている。

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