四つん這いのままパンツを食い込ませて真っ白お尻を揉んで・・


清美は取引先のグループリーダーの子。
イメージで言うと顔はみずきありさ系の顔立ち。
ちょっとぽっちゃり(つか太め)してるけど、色白でパイもそこそこある感じ。
身長は160くらいで歳は25,6歳かな。大体、月1で打ち合わせをする程度の仕事の関係だったが、だんだん仲よくなってった。
清美がサブリーダーからリーダーになった頃から打ち合わせ回数が増え、また、マンツーマンで打ち合わせをする機会も増えたことから、徐々に仲良くなったわけだ。

そのうち、打ち合わせ後に喫煙室で少し話すようになり、
プライベートな話もできるようになってきた。

清美は実はものすごくお酒が大好きだということがわかり、
美味しい日本酒の店を知っている、という話をすると
目をキラキラさせて連れて行ってくれ、と言ってくれて、
個人の携帯番号を交換した。

そのときは別にお互いに下心など無く会話してた。
というのは、取引先だし、オレは結婚してるし、
清美も彼氏がいたわけだし。第一オレはあまり清美のことがタイプではない。

そんな話をしたのはいいが、
それから半年近くお互い予定が合わず経ってしまい、
加えてオレも仕事が変わってしまい、
清美との打ち合わせも無くなって会う機会もなくなってしまった。

あるとき、清美から久しぶりに仕事の問い合わせを受け、
その返信をしたところ、さらにその返信で

『ご無沙汰です。お元気ですか?相変わらず飲んでますか?』と返ってきた。

それまでは、会社のメールでは仕事のことしかやりとりしたこと無かったので、
ちょっとビックリだったが
(これはオレと飲みたいオーラがバシバシ出てる!)と直感し、
チョト最近たまり気味ということもあってか、
そのとき初めて下心がムクムクとわき上がってきた。

ちょっと間をおいてから

『久しぶりです。飲みたいですね』

という内容でメールをしたところ、
トントン拍子で話が進み、その日に飲みに行くことになった。

待ち合わせ場所に現れた清美を見てびっくり・・・!
なんと、ポッチャリイメージだったのが見事なスタイルに変貌していたっす・・・!

もともと姿勢はよかったんだけど、
首、肩周り、ウエストがすっきりしていて、
形良くお尻を突き出し、胸はドドンと強調されてる。

服は、お尻の形が良く見えるぴっちり系黒ジーンズと、
上はファー生地のブラウン系色の薄手のセーターに黒のジャケットを着ていた。

髪も半年前はどちらかというとショートっぽい感じだったんだけど、
セミロングになって大人っぽくも見えた。

ふくれあがる下心を顔に出さないように必死。
やせてきれいになったよね、と普通の感想を言うので精一杯・・・!
どうやら、ダイエットに成功したらしい。

清美の後ろ姿をガン見しつつ、清美がお薦めの焼鳥屋に向かう。
オチリがプリプリしててもーティンコかゆい。
店の階段ではプリプリジーンズを触ってしまいそうだった!
飲み始めて最初は仕事の話。
が、徐々に彼女が最近彼氏とうまくいってない、
と言う話になったり、親密なトーク。
飲めば飲むほど砕けた話になっていく。

結構飲んだあとは店を変えてダーツをやりながら飲み、
お互いにテンションがどんどんあがっていく。

清美は
『私が斉藤さんと飲みたいなーって思ったのは、
斉藤さんもお酒飲んだら楽しそうだったからですよーー!』

オレも
『清美さんとは気が合いそうだなあという気はしてたよ!』とはいいながら、
体に触りたくて触りたくてしょうがない。

飲んで楽しいのはいいが、今のところそれだけ。
初めて一緒に飲むわけだし。。。
第一取引先でありお互い身持ちも堅く・・・
でも触りたい触りたいどうにかしたいよよよようううう!!

ダーツを一回やったあと急に清美が、
難しいからつまんない、やめてどっか行かないかと言い出した。
今思えば清美もエロエロモードが始動していたんだと思う。
既に下心が押さえきれないオレは
『じゃあちょっと歩くか!』と言って、
自分のお薦めの日本酒の店の方へ行こうと誘いった。

その店の方角にはラブホ街があるが、
それを隠したままひたすらその店を目指す。
ラブホ街の入り口を横目に見ながらその店に行くと、何と定休日・・・!
これはもう、ラッキーとしか言いようがないでしょ。

オレ『あれー知らなかったよー』
清美『仕方ないですねー。』
オレ『ちょっとこの辺歩いてみる?(と言ってラブホ街の方を遠い目で見てみる』
清美『この辺でも二人で歩くのやばくないですか?』

たしかにやばいと言えばヤバイ。
清美の会社の本社も結構近くにあり、
もしかしたら誰か知り合いに会ってしまうかも知れないのだ。

しかしながら清美から放たれるエロオーラ(オレが勝手に感じていただけかも)には逆らえず・・・
もうどうにでもなれモードになっていたおれは・・・
オレ『正直結構歩いてみたいんだよねえ〜』
清美『えー!?』
オレ『来るモノ拒まず去る者追わず。オレはいいよ!』
清美『・・・』

さすがにオレの下心丸出しにひいてしまったか!?!?
まあそのときは何もせず帰るだけだ・・・と思ったら、

清美『じゃあちょっと探検しましょうか!』
きましたよきましたよぅ!もーティンティンむずがゆい!
ラブホ街を歩き始めて2件目、
清美の手をとってさっとラブホに引っ張り込んだ。
さすがにビックリしたようだが、清美はおとなしく着いてきた。



さっさと部屋に入り、ジュースが飲みたいと言っていた清美のためにポカリとウーロン茶を出した。
おれはポカリを持ってソファーに。
清美はウーロン茶を持ってベットに腰掛けており、微妙な距離感。
清美が、ポカリも飲みたいと言うので隣に座ることができた。

その瞬間、清美が顔をすっと近づけてきたのでキスをすると、
清美はなんとむしゃぶりつく様なキスをしてきた。
既にエロエロモード全快でいらっしゃった!
オレも完全に火がついてしまい、
キスをむしゃぶり首筋や耳をなめなめなめなめ、
オパオパいを激しくぐちゃぐちゃにもみながら上着を脱がせ、
セーターをズリ上げていった。

もう清美は感じてるらしく、キスしてる息がアフアフと苦しそうに喘ぎ始めている。
暫くして口を離すと、清美は『斉藤さん、強引ですよ』とうつむき加減。
それは罪悪感なのか?エロエロモードが止まったのか?
一瞬躊躇したがお構いなしに彼女を横たわらせ、
さらに激しくキスをしながらジーンズを脱がせた。
もともとSっ気たっぷりだったことと、
かなり酔っていたこともあって浮気というこの展開にもかなりどうにでもなれ、
ともいえる気持ちもあったのでひたすら強引にパンツ一丁だけにしてしまった。

清美は黒のパンティ(と揃いのブラ)をつけており、
かなり光沢のある生地でそれがまたエロエロオーラを出していたので、
オレ『かなり勝負下着っぽいよね』
清美『斉藤さんって・・・ほんと強引・・Sですよね・・・』
オレ『まあね。清美さんは?』
清美『私は・・・Mかも・・・』
それを聞いてますます暴走!

照明を落としてくれという清美の言葉は無視して、四つん這いになるように命令。
照明は部屋に入った直後のまま全点灯。
照らされている色白の肌と光沢の黒い下着が本当にエロエロっす!
そのままの姿勢でいてね、といいつつ自分は素っ裸になり、
後ろからお尻や背中をソフトタッチしながら胸を揉む。
(てぃくBは触らないように!)

清美は体中をくねらせながらハフぅンハフぅンと息を乱れさせて、体をぶるぶるさせてます。
その感じ方も最高にエロビデオだったので、
見ているだけでオナニーしたくなってしまう。。
ふと気が付いたのだが、清美の体を揉むと、
今まで経験したことないくらい、軟らかくモチモチしていた。

多分、数ヶ月の間でかなりダイエットしたので、
もともとの体の皮膚が少し余っているんだと思われる。
その感触は本当、正直スゴイ。
手で触ったら皮膚が手に吸い付いてくる感じに思えるし、
体を抱き寄せたら体中が吸い付いてくる感じに思えてくる。

四つん這いのままパンツを食い込ませて真っ白お尻を揉んでみると、
ここもまた手に吸い付く様な不思議な柔らか弾力感!

食い込んだパンツの上から顔を埋めてマソコに鼻先を押しつけてみると、
顔の両脇から尻肉が吸い付いてくる!
ムッと臭ってくるエロエロマソコ臭を臭ったり味わったりしながら、
黒パンツをなめ回したりかじったりグググっと食い込ませて上下にこすってみたり。。
うーん至福!

暫くその感触を楽しんだあと黒おパンツを脱がせ、
もう既にびっしょりになっているマソコを撫でながら、

オレ『すっごいビッショビショだよ』
というと、
清美『ちょー気持ちいい・・・』
オレ『もっとお尻を上に突き上げて。尻の穴が上を向く感じで〜!』
清美Vで見たセリフを決めつつ、生尻にガボっと顔をうずめ、
マソコから尻穴までをベロベロベロリ、チューチューチュー!

清美は『ニュー!』だか『ウミュ〜〜!』だか変な声を出して尻を揺らす。
プハァーっと顔を離し、マイサンでマソコを上下に撫でつつ・・
清美にズブっと挿入!
にゅるにゅるずっぽり、なめらかに入った。
きつすぎずゆるすぎず適度な締め具合だったが、
中はかなり体温が上がっているのか、チソコがとても熱く感じた。
清美は声にならない声をあげている。
(字で書くと『オアンフゥ〜〜』となるかな?)

入れてからは動かさずに、自分の興奮を少し落ち着けようとしてると、
清美はじらされているんだと思っているらしく(じっさいじらしていることになるが)
ちょっとずつお尻を動かしている。
マソコはもう全快に濡れているらしく、
オレの内ももあたりも何か液体で濡れていてピチャピチャして冷たかった。

まずはゆーーくりグラインドグラインド。
出たり入ったりを目で楽しむ!
そして勢いつけてガシガシと突きまくると、
清美はアゥッアゥッウァッと声にならない奇声を繰り返す。
結構声が大きいので、
『大きい声出すなんて、結構やらしいよね』と言ってあげると首をイヤイヤとふる。
たまんねー

今度は清美の両腕を、清美の頭の上で押さえ込み、クロスさせて片手で押さえ、
尻の穴をもう片方の手で思いっきり広げながら突きまくると、
やっぱり大きい声で奇声をあげる。

清美の耳元で、すっげーやらしいねと言うと、
清美『サド・・・サド・・SADO・・佐渡・・・!』

とつぶやきを繰り返している。
そのつぶやきに猛烈に興奮!!!(佐渡?)
清美に興奮してる?と聞くと激しくうなずく。
オレもだよーー!と叫びながらさらに突く突く!!
終始バックで突きまくり。
清美が先に行ってしまったらしく、
声を出さなくなって体がガクガクしてる。構わず突きを続行!

弱々しく『モウダメ・・・』と清美が言ったところで、
背中にたっぷりと出してあげました。

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