こんなに締まりいい子は初めてだよ・・


私は20歳の頃、定時制の高校に通って、終わった後に飲食店で朝方までアルバイトをしていた。
昼夜が逆転した生活をしていて、バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で、優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。
私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。

渋く大人な雰囲気の店長とは違って、明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。

それからというもの、その彼に気に入られたらしく、「今飲んでるからおいでよ~」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、一緒に飲む仲になっていました。大抵は二人きりではなくて、2~3人でしたが。

ある日、「今飲んでるからおいでよ~」と、いつものように言われて、言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。道に迷ってしまって、目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。

迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、とりあえず付いて行く事にしました。

部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。友達は「ただいまー」って、さくさくと部屋に入ってしまった。「はやく来いよー!」って、言われるがままに入って行くと、中には、彼以外に男性二人。

結構かっこいいHIP HOPスタイル系の男性(仮に中村さんとします)と、背が小さめで、スポーツ刈りのがっちりした感じの男性(仮に山口さんとしてみます)が、居ました。

家主の中村さんが、「男3人で飲んでてつまんなくてさー!来てくれてありがとね!」と、人懐っこく出迎えてくれました。

最初は「えー!20歳?若いねー!」とか、無難な会話をしてたんだけど、そのうち友達が「王様ゲームやろう!」って、言い出した。女1対男3とかありえないんですけどー!っていう私の主張はあっさり却下された。

私は渋々、男たちは楽しそうに王様ゲームが始まってしまいました。
最初は一気飲み、とか、お尻で割り箸を割る!とか、全裸で家の外に出て「うんこ!」って叫んでこいとかアホな事ばっかりやっていました。

そのうち中村さんが「1が2に口移しでこのグラスの酒全部飲ます」とか、そういう系を言い始め、「げげ、2って私じゃん!」と、思ったら1は友達で、飲ませなきゃいけないグラスの4/5くらいは口移しする前に全部友達がこっそり飲んでくれた。

そんなところで優しさを感じてみたり・・・。そんなの基本かな?コドモだったんですよね。そんな事でちょびっと感動しちゃったりしていた。

結局、元々お酒は強くなかったんだけど3時間くらいしたらあっという間に泥酔。まだまだ続く王様ゲーム。私が友達にまたキスされることになって、1が2にディープキス3分!って命令。

だから指示通りにキスをしてたら、誰かが胸触ってる!!!「んん~!!」ってキスをやめて身を離そうとしたら、がっちり捕まっちゃって離してもらえない!

あっという間にブラは取られちゃって、誰かがおっぱい舐めてる!!泥酔して、頭ぐらぐらだし、力は入らないし、ディープキスしてるし、おっぱいは舐められてるし、どうしたらいいのかもう、なすがまま・・・。

そんな時、下半身にかすかな違和感を感じて横目で見てみると、中村さんがGパンを脱がそうとしてて、山口さんがおっぱい舐めてる!!
さすがに「え・・えぇ!ちょっと まっ・・んんっ!」阻止しようとした私の抵抗むなしく、また友達に唇で動きを制止される。

あっという間にGパンも脱がされちゃって、胸の上にたくし上げられたセーターと、パンツだけの姿に・・・。
中村さんが、「可愛いね~」って、笑いながらパンツの上からそっと割れ目に触って来て、思わず「やっ!やんっ・・」ってびくっとなっちゃいました。

酔っていた私の頭には、彼らの声は遠く聞こえ、「すっげー濡れてる」「いいね、若い子の肌って」っていうような会話が聞こえていました。

いつの間にか、パンツも脱がされちゃって、山口さんのたくましい指が私の中をぐちゃぐちゃとかき回してるのが分かる。

私は複数の人の前でしたことなんて勿論なくて、気持ちいいやら、恥ずかしいやらで、「あんっ・・んー!いやぁああ・・あぁあん」って、いいんだかいやなんだか、よくわからないような、もうぐちゃぐちゃでどうにでもして状態になっていた。

そうしたら突然、山口さんに抱き起こされて、浴室に引きずられるように連れて行かれました。歩けないくらい泥酔してたので、ほんとに引きずられるように・・・。



「シャワーあびようね」って、山口さんが軽くキスをして、シャワーのお湯を出したまま、私をお湯のはってない浴槽に誘導しました。でも、立っている事はとてもじゃないけどできなかったので、そのまま浴槽内にぐったりと横になってしまった。

目をつぶったまま、浴槽の栓が閉めてあるので、だんだん足下からシャワーのお湯たまってくる暖かさと、中を掻き回す山口さんの指を感じていました。もう、気持ちいいとかではなく、ただなんかされてて、違和感があった。

変な感覚になっていた時、ふと、痛みを感じて目を開けました。すると、すでに浴槽に横たわっている私の胸くらいまで来ているお湯が、真っ赤!

一瞬何事か分からなくて、酔った頭をフル回転!足下を見ると、私に指突っ込んだまま浴槽で爆睡してる、バカ山口!こいつに指でされすぎて出血したと気がついた私は、一瞬にして酔いがさめ、浴槽から逃げ出しました。

頭は酔いが醒めたけど、身体はまだまだ泥酔状態。浴室から出た瞬間友達に抱きとめられて、そのまま廊下で押し倒されて、キスされながら胸を揉まれたり、また指入れられたり・・・。

血が出てたみたいだし、もうしたくないのに、実際されると「ああぁん んふぅ・・」って声が出ちゃうのが不思議。「すっげーやらしい・・入れるよ?」って言われてちょっと現実に引き戻された。

だから「だ、だめぇ・・・血が出てるの・・お願い やめて・・・」と涙ながらに訴えたところで、友達も酔っぱらい。やめてくれる訳もなく、すっごい太くて硬いのが、一気に突き上げられてくる。

「んんー!いやぁーー!!ああぁー・・あっ・・・んんっ・・」痛いっ!って思ったのはつかの間、すっごい硬くてすっごい大きい友達のもので、かきまわされて、どうにかなっちゃいそうな快感が強かった。

「すごぉい・・・すごい硬い・・気持ちいぃよぉ・・あぁあん」
「すっげー締まるな。すぐイキそーになっちゃうよ。」

お互いにそう言いながらも、すっごい奥の方にがんがん突き上げてくる。もう、おかしくなっちゃいそうで、全身がビリビリしてて・・・感じていた。

どのくらいしてたのか、友達が「もうだめっ でるっ」って小さくつぶやいて、私の胸からおなかのあたりに大量にまき散らしつついっちゃった。

手近にあったバスタオルで、自分の出した物を拭いてくれながら、「お前こんなに締まりよかったんだな。すげー気持ちよかったよ」って軽くキス。

その後、私はのろのろと起き上がって、自分の衣服を探しに部屋に戻ったら、まってました!とばかりに、中村さんに手をひっぱられ、ベッドの上に押し倒されてしまった。

中村さんはすっごい私好みで一番いい男だったけど、流石にこの状態でイイナ♪なんて思える訳もなく、「もうダメ・・・帰るぅ・・・」って言ったけど、所詮酔っぱらいの戯言。

私を抱き締めてキスしながら、「今日は泊まっていきなよ、そんな状態で帰る方が危ないだろ。」って優しげな声。もう中村さんの声が遠くて、どうにでもなれーって感じで、身をあずけた。

中村さんはおっぱい好きだったみたいで、私のGカップのバストをひたすら舐めて甘噛みして吸って、揉んで愛撫しまくりだった。そのうち「もう我慢できねー」って中村さんが言って、私の中に入って来た。

友達の荒々しい感じとは違い、優しくて、でも、とっても硬くて、気持ちいいつぼに入ってて、もう、やられすぎて気持ちよくなんてないだろうと思ってたら「んんっ・・・はぁっ!!ああぁん・・やぁああぁ!!」と、喉が枯れてるのに声はとまらない。凄い濡れてくる・・・。

中村さんは「やっべー こんなに締まりいい子は初めてだよ・・・すげぇ」って、ずっと独り言みたいにそれを繰り返してた。

私は意識が混濁しすぎてよく覚えてないけれど、中村さんが凄く激しくなって来て、「ああっ!イク!イクよ!!」っていって、私のすっごい奥に突き立てると、そのままびくびくと脈打ってるのを感じた。ゴムはしてたみたい。

最後は「すっげー気持ちいい・・・」って、イった後、私の事をずっとキスして抱き締めてた。そのまま、私は吸い込まれるように意識を失ってっていうか、寝たんだと思う。

起きたら友達とバカ山口はいなくて、どうやら家主だった中村さんの腕枕でお目覚め。
「ごめんね、起こしちゃった?俺さ、今日朝からサッカーの練習あるから、もう、家出なきゃいけないんだよね。起きられる?」
と言う。

私は「あー うん」って寝ぼけ眼で、ここはどこだぁ?なんて思いながら昨日の出来事を思い出して・・・・・ああっ!!「かっ!帰る!帰ります!」ってシャワーも浴びずに慌てて服着て身支度してぼろぼろのまま帰宅しました。

それ以来その友達とは連絡取ってません。中村さんもバカ山口も元々携帯とかは聞いてなかった。

しかし、店長には友達はこんなやつだったなんて言えず、隠し通しました。まぁ若かったなぁ、私。

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