ゆっくり味わうようにお尻を下げてくる姉貴…


俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビールが待っている、
そう自分に言い聞かせ仕事に集中した時だった胸ポケットに放り込んであった携帯が鳴った。東京で留守を守る妻からであった。
お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと思いながら受話器ボタンを押した。
「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」
「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く貴方に会いたいって。貴方の携帯の番号
 教えておいたけど良いわよね。」
「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?何年も連絡がなかったのに、まぁいいや、姉貴からの連絡を待ってみるよ。」
「貴方喧嘩しないでよ」
「分かってるよ」
「今週は帰ってこれるの?」
「多分帰れる予定だけどはっきりしたら連絡するよ」
「うん、じゃ気をつけてね」

その晩の深夜、ビールを飲んでうたた寝している
ところに携帯が掛かってきた。
不機嫌な声で応答するとしばらく無言。。。

「お姉ちゃんだけど分かる?」
「ああ分かるよ、どうしたんだよ」
「多分、今近くに居ると思うんだけど行ってもいいかな」
「よく分かったなここが」
「奥さんから聞いたの勝手な事してごめんね、助けて欲しい事があるんだ」

「金ならねぇーぞ」
「とにかく行ってもいいかな」
姉貴の居る場所を聞きここまでの道のりを
教えてやった

小さなアパートで部屋は六畳間と四畳半にキッチン
狭いユニットバス&トイレ、暮らしだした頃はフロ
とトイレが一つの箱の中にあるのが嫌だったが慣れ
は恐ろしいもので今ではそれが当たり前のように
思える。

4-50分経った頃だろうか、姉貴がコンビニの袋を
ぶらさげてやってきた。

「急にごめんね、上がっていいかな」
「何もないけどね」
  。。。この懐かしい匂い、姉貴の腋臭の匂いだ
  嫌な匂いじゃなく少し甘いような匂い。。。

「だと思って色々買いこ込んできたから」
「ごめん腹減ってないんだ」
「そう、じゃお菓子は」
「いやいいよ胃にもたれるから」
「そうじゃビール飲む」
「ビールなら遠慮なく」

男所帯で小さなテーブル一つだけクッションも無ければ
座布団もない、あるのはソファーベットだけ布団が敷
きっぱなしではソファーにもならない。
壁に寄りかかり向こう側に座り込んだ姉貴
スカートのフロントスリットから太ももの
奥のほうが見えそうだ。

少し高い目線で姉貴の胸元を凝視する。
Tシャツの胸元からブラジャーがちらりちらり

もう少しで谷間も覗けそうだ。。。。
今週末家に帰る予定だったので
オナニーは控えて居たのがいけなかった。

俺に色気が出初めてきた頃、姉貴はオナネタだった。
少しだけ腋臭があってその腋臭は俺には凄く厭らしく
感じて姉貴の腋臭が染み込んだ物ならセーターでも
ジーンズでも何でも良かった、
悪知恵が着く頃には下着に執着し
ブラやパンティーにまで発展していた。

姉貴の結婚が決まり引越しでドタバタしている
最中、俺はドサクサに紛れ姉貴の思い出になる
ように下着を何枚か盗んだ盗んだブラは洗濯済み、
でも姉貴の匂いがたっぷり染み込んでいた。

ブラの中からパットを抜いてちんぽにあてがい
パンツで押さえ過ごした事もあった。

久しぶりに会った姉貴を見ながら俺は昔のように
妄想し姉貴とやっていた。
こんなにジンジン来たのは久ぶりだ、我慢汁も溢れ
だしている。

「金ならないけど他の事なら何でも言ってくれ
 相談にのるよ」
「全然ないの?」
「無い」
「そうかぁ~困ったなぁ。。。。」
「どうしたんだよ?何があったんだよ?」
「離婚したんだ私。」
「離婚!?またなんで?」
「私の浮気がばれた」
「しゃぁ~ねぇ~な、普通は逆だけどな」
「結婚した途端レスになって全然なくってね
 おかしいなって思ってはいたんだけど。。
 色々分ちゃってねそれで離婚したの」
「色々分かったってなんだよ?」
「えっ!?そうなのぉ~まずいだろそれだけは!」
「でしょ~まずいよね絶対に」
「でっ、それとここに来たのに何の関係があるんだ」
「離婚する時に生活費は振り込むと約束してくれた
 んだけどその振込みも今年から途絶えちゃって
 連絡も取れないし」

「貯金が底を着いたって分けだ」
「働いてないのか姉貴」
「パートのお給料だけじゃ全部は無理よ
 先月アパートを引き払って
 今まで古いお友達の家に泊めてもらって
 いたんだけど、友達の旦那さんと一度
 しちゃったんだ、それからは毎晩のように
 言い寄ってくるようになっちゃって。。。」

「姉貴が悪いじゃんそれって」
「自分でもそうだと思う、たぶん私ってえっちが好き
 なんだと思う。。。したくてしたくて堪らなくなる
 時があるんだ」

「姉貴もまだ女だしな、色々で良いんじゃねぇのかな」

「分かってくれる?こんなお姉ちゃん軽蔑しない」
「軽蔑とか好き嫌いの話じゃないと思うよ」

「単身赴任中はどうしてるの?」
「どうって。。。いじゃんかそんな事は」

「ううん気になる男の人ってすぐ浮気するじゃない
 出来ないと。。。あんたもしてるんでしょ」

「してねぇ~ってマジで」
「昔から真面目だったもんねあんた
 奥さん一筋か!まぁそれも良いでしょ」

「悪い事じゃないだろ」
「そうね理想の旦那さん像よね、でも亜希子さんは
 どうかしらねぇ、ふふっ」

「なんだよ心配になるような事言うなよ。」
「ごめんごめん亜希子さんは大丈夫よ多分だけど」

むちむち太ももに柔らかそうな熟女のおっぱい
見ているだけでやらしい気分になってくる。

俺は辛抱堪らず、姉貴に告ってみた。

「姉貴。。俺小さい頃からさ姉貴と。。。」
「なぁ~にそれ??」

「姉貴の匂いが好きで姉貴の洋服や下着でオナニー
 してたんだ」

「えっ!嘘!何でぇ~、匂いする?今??」
「ああするよその匂いを嗅いでいると、こんなだよ」

俺は露出者のように姉貴の前で勃起したちんこを
晒け出してしまった。

「は、はやくしまってお願いだから」
「俺じゃだめか?姉貴」
「当たり前じゃないの早くしまって」

「もう無理っ。姉貴何でも言う事聞くからさ
 なっ、頼むよ一回だけでいいんだ」

「何でも聞いてくれるの?本当に」
「ああ、何でも聞くよ」
「本当?」 「本当だよだからお願いだよ」

「じゃわかった、何して欲しいの?」
「何して欲しいって聞かれても。。。」

姉貴を力づくでベットに引き寄せ隣に腰掛させた。

「ねぇちゃん触って」
「大きい。。。。」

「もっと強く握ってねぇちゃん」
「はぁ~やらしいわよあんた」



「俺昔からねぇちゃんの事を想像して一人でこうして
 たんだ」
ちんぽを握っているねぇちゃんの手を包むように
握り物凄い速さで上下に擦って見せた。

「ちょ、ちょっと待って」
「もう止まらないよねぇちゃん」

    じくっ。。。

「ねぇちゃん何か出てきちゃった、舐めてねぇちゃん」
舐めてもらえるように頭を軽く押した。

腋臭がぷ~んと匂ってきた。

夢にまで見た姉貴との行為。
甘ったれたような声で「はあんっ」と悶え股間
に顔を埋めるねぇちゃん。

    じゅぼじゅるじゅぼぬるっ。。。

「あっ。。。ねぇちゃん。。。舐めてる、俺のちんぽ
 しゃぶってる、すごく厭らしいよねぇちゃん」

「うんごもごもごじゅるじゅる、ぷっはぁ~」

唾液でぬるぬるのちんぽを手コキする姉貴

「はぁ~ちんぽ。。。ちんぽちんぽちんぽ」
  。。。ぬっちゃぬっちゃ。。。

さっきまでのねぇちゃんはどこへ行ってしまったのか
ダメよって断っていた姉貴はどこへ行ったんだ。

俺のあそこを見ながらちんぽちんぽと言い弄ぶ
この女は本当に姉貴なのか。

「姉貴本当に好きなんだなえっちが」
「そんなことない、私は。。。私は。。。」

  しこしこしこじゅぶじゅぶ、ぷっはぁ~

「ねぇちゃんすごいよ気持いいよちんぽが溶けちゃい
 そうだよ」

ぷっはぁ~「ねぇ~お姉ちゃんのも触って」

背中がつりそうになるのを堪え太ももの間に手を
挿し込むともっと奥、と言わんばかりに股を開く姉貴

姉貴の腋臭が徐々に強くなってきた。
太ももに挿し込んだ手は汗で滑り容易く
あの部分へ到達。

「はぁ~ん、あ~ん。。。じらさないで」
「ここ?ここで良いのかねぇちゃん」

「あんっ。。。強くもっともっともっと強く」
パンティーの上からじゃ物足りない様子

ごそごそとパンティーの横から指を突っ込んで
ぬるっと濡れている割れめに指を押し込んだ

   ぬぷっ。。。

「つぅはぁ~。。。もっと奥まで奥までぶち込んで
 おまんこ掻き回して」

 ぬちゃぬちょぬちゃぶぴぃぶぴっじゅぼ

「あぁぁぁぁあああぁぁぁぁ~っ、ひぃ~ひぃ~
 はぁ~ん感じちゃう」

パンティーの中で手をおしりに持っていくと
自分からお尻を上げて脱がせて仕草をしている。

パンティーを脱がせ姉貴を押し倒す。

「う~んこの匂いが好きなんだ堪らないよ
 ねぇちゃん」

「恥ずかしいから止めてぇ」

脱がせたパンティーで昔にやっていた事をそのまま
再現してみせた。

「ねぇちゃんのおまんこ、おまんこ舐めたい
 おまんこ汁飲みたいねえちゃんのおしっこ
 ああ~ねぇちゃんねぇちゃんねぇちゃんのまんこ
 まんこまんこまんこおまんこ舐めたい」

姉貴の目の前でやって見せてやった。

「舐めたいの?おねぇちゃんのまんこ舐めたいの
 じゃ舐めて、いっ~ぱい舐めていいわよ」

姉貴が俺の顔のうえに座ってきた。
割れ目が鼻と口を塞いだ。

「ねぇ早く舐めておまんこ舐めたかったんでしょ」
ぐちゃぐちゃに濡れている割れ目を顔の上で滑らせ
擦りつけてくる姉貴。

ねぇちゃんのまん汁で溺れそうだ。。。

まん汁を飲み込まなければ頬に垂れ顔中がぐちゃぐちゃ
になる、口を大きく開き姉貴の動きに逆らうように舌
を動かしまん汁を吸い尽くす。

感じる部分に当たるとそこで動きを止めエロい腰使いで
押し当ててくる姉貴。

「あ”~あぁ~」犬みたいにおけつの穴を丸見えに
させて姉貴は俺の上に倒れる。

「う~ん大きい、じゅぼじゅぼじゅるじゅる
 はぁ~。。。ちんぽ~」

「ねぇちゃん、そんなにしたら出ちゃうってば」
「まだよ、まだ出しちゃいやよ」

「はぁはぁはぁここに入れて」
絡み着きながら体を動かし俺を跨いだ。

「はぁ~す、凄い。。。あっあぁぁああぁぁぁ~」

ゆっくり味わうようにお尻を下げてくる姉貴

俺のが小さいのか姉貴のが深いのか、根元までずっぽり
挿入しても奥のコリコリには当たらない、亀頭が
コリコリに当たるのが気持いいのに….。

姉貴の腰を掴みへその方へ寄せてみた。
ねぇちゃんの中で挿入角度が変わりコリコリに
当たった、した付きなんだ姉貴。

一度分かれば俺のもんだ。

腰をを掴んだまま前後にねぇちゃんの体を動かす
コリコリっと擦れ合う毎にねぇちゃんの声も大きく
激しくなってくる。

「うっ。。。ねぇちゃんダメだ俺出るぅ」
「もう少しだからねぇあと少しだけ。。。」

一旦抜いて姉貴を四つん這いにさせバックから突く。

「あっ、姉貴!!出ちゃうよ出ちゃう精子でちゃう」
「あっ、あっ、いっ、いくぅいくぅいぐぅ~
 いやいやいや何か出ちゃういやいや止めてでちゃう」

「うっ。。。ねぇ、ねぇちゃんどこに出す」
「中に出していっぱい頂戴」

妻にさえ子供作り以外で中に出させてもらえる
事は無かったのに、姉貴の中に出せるなんて

「ねぇちゃん。。。。」
何回も何回も強く姉貴の体に腰を打ち着けた。

「抜かないでこのままで居て」

バックから挿入したまま二人して倒れ込む
大きくて柔らかいおしりのお肉が下腹に心地良い

  ぬぷっ

「あんっ!」

混ざった二人の体液でちんぽはぬるぬる

「出てきちゃった。。。」
「はいティッシュ、俺は拭いてやるよ」

「あんっ、だめだってそんな拭きかたしたら
 したくなっちゃう」

「ねぇちゃん舐めてきれいにしてくれる?」

こんな事が起こってしまい、姉貴は単身赴任の
俺のアパートに転がり込んできてしまった。

しかし姉貴がこんなに好き者だったとは
妻には悪いが今週末は帰れないと言おう。

「トイレ貸して」
「そこのドアー開けた所にあるよ」

 「ふぅ~もう年かな。。。」

トイレに入った姉貴、後を追うようにトイレに
押し入った。

「えっ!?何なんで入ってくる」
「姉貴見せてくれよおしっこする所」

「私そういう趣味はないんだから、シッシッ
 あっち行って早く」
「頼むよ一回だけでいいんだ」

体を丸めて姉貴の正面にしゃがみ込んだ。

「ああ。。。見ないでみないで」
じょぼじょぼ。。じょおぉぉぉぉぉ~」

便器の中に手を突っ込んでねぇちゃんの小便
を掬い口にした。

「あっ!汚い」  ぱしっ!!

手を払われ小便は散、体中に着いた。

トイレとフロが初めて良いと思った瞬間がきた。

俺はもう誰にも止められない、身内と言う
甘えあったんだろう、便器に座り込んでいる
姉貴に向けて小便をしてしまったのだ。

割れ目にひっかけおっぱいにも
消防車の散水のようにちんぽの角度を変えて
頭からぶっ掛けてやった。

小便をかけられた姉貴の様子が変わってきた。

「もっと頂戴、飲んであげる」

口を大きく開き俺を見上げた。

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