完全に淫乱なメスの目になってた家庭教師の女子大生


中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。

せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。

やってきたのはお茶の水の女子大生。

メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。

家庭教師が女だと誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど、そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。

「何でこんな事も分からないの?」

「はぁ・・・だーかーらー・・・」

いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。

夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。

時々女の子らしい服装で来たりしていた。

着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。

それでも口調がムカつくから全然そそらなかったけど。

いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。

仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。

俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。

でも数分ごとに電話がかかってくる始末。

「ちょっとごめんね、ここやってて」

携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。

問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。

だって電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。

「てめぇー!何で電話に出ねぇーんだよ!」

いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。

拍子抜けしたのが先生の態度。

いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。

「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」

俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。

問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。

男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。

先生は早く切ろうと謝ってばかり。

「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」

ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?

「違うってば、本当にバイト中なの。だから後で掛け直すって」

5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。

だからちょっと意地悪してみる事にした。

「ちょっと俺トイレ・・」

わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。

そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。

トイレから戻ってみるとまだ先生は電話中で、しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。

日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。

「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」

またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。

そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。

電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。

「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」

完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。

先生を見ているとかなりヤバそうだった。

「早めの休憩って事にします。俺、下にいるんで終わったら来てください」

ノートに書いて先生に見せた。

リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。

表情はドヨーンとした感じ。

親が笑顔で「お疲れさま」と言っても、完全に作り笑顔だったし。

表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。

休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。

「お願いだから電話で説明してくれないかな?」

「何をですか?」

「さっきの電話なんだけど」

「イヤですよ。すげぇ怒鳴ってたし」

「家庭教師なんだって言ってくれるだけでいいから」

「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」

「言っても聞いてくれないから頼んでるの。ねっ?お願い」

「電話の人は先生の彼氏?」

「そう、普通の大学生だから怖くないよ。ね、お願い!」

「でもなぁー、俺に何にもメリットないし」

「今度何かプレゼントするから。お願い!」

「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」

先生が電話をすると、相手は速攻で出た。

そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。そんな状態でとりあえず電話に出てみた。

「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」

「あぁ?マサヤじゃねぇーの?」

「違いますよ、俺中3ですし」

「ホントかよ?」

「ホントですよ。じゃ、電話変わりますよ」

「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」

「はぁ、いいですけど」

携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。

「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」

そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。

その後はちょっと先生が電話してたけど、話が丸く収まったみたい。

「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」

いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。

ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸していた。

「別にいいですよ、良かったですね」

何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。

3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。

窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。

「寒いなら窓閉めましょうか?」

「ううん、大丈夫」

変に思ったがそのまま続行。

しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。

「暑いならクーラー入れましょうか?」

「うんん・・・気にしないでいいよ、大丈夫だから」

「だって汗かいてますよ。上着脱げないならクーラーつけますけど」

「う~ん・・・大丈夫。上着脱ぐから」

なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。

白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。

胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。

教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。

横に並んで座ってるから、モロに見える。

「なに?先生はこれからデートなの?」

「えっ?まぁそういうこと」

「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」

「う~ん・・・そうかなぁ・・・?」

「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」

「ホントに?やっぱり上着着るね・・」

「いや・・いいんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」

「もういいから勉強しなさい」

それからの1時間は地獄でした。

横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。

どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。

休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。

「今日は調子悪いのかな?」

「そんな事ないけど・・・」

「・・・これからする事は絶対に秘密にしてね?約束出来る?」

「何するの?」

「約束してくれないと出来ないから、してくれる?」

「するけど、何するの?」

俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。

いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外し始める先生。

「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」

焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。

トランクス越しに勃起したチンコ。カウパーでシミができてた。

先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。

他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。

気持ちいいやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。

先生は手慣れた感じでチンコをシゴいて、ものの数分で限界を迎えた。

俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。

先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。

「これで勉強に集中出来るよね?約束だからね?」

「うん・・」

おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。

あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。

週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。

「あの時は良かったけど、全然集中出来ないよ」

「そっかぁ。じゃ、これからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」

「ご褒美ってなに?」

「それは頑張った時のお楽しみね」

先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。

範囲をあらかじめ決めて、それに向かって勉強する事。

先生が来た時に、まずそのテストをやる。

90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。

これで一気に勉強する気になった。

言われた範囲は広かったけど、まず1回目のテストは90点超え。

採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。

トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。

根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。

突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じたことのない感覚が広がった。

ハッ!?と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。

亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。

そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。

先生が亀頭全てを口に含んだから。

先生はチュポチュポと小さな音を立てながら、亀頭をしゃぶっていた。

今思えば先生はフェラ好きだったと思う。

舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。

俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。

ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。

「あっ・・・ダメだ・・・出ちゃっうってば・・・うっ・・・」

先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。

俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。

口に出した精子をティッシュに出す先生。

「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」

「うん・・・」

先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。

調子がいい時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。

だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。

竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐め回す。舐めながらこっちを見てきたり。

フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。

今思えば完全に淫乱なメスの目。

裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。

この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。

2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。

この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。

先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。



既に乳首は硬く勃起していた。

俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。

揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。

その声にも興奮し捲りで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。

期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。

「あ~あ・・・100点取っちゃったかぁ・・・」

「1番のご褒美ってなに?」

「どうしよっかなぁ・・・」

「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」

「しょうがないなぁ・・・」

期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。

いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。

そして俺の前に跨ってきた。

先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。

下着をずらしたんだと思う。

ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。

それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。

その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。

ゆっくり先生はそのまま座ってきた。

「はぁ・・・、入ったの分かる?」

「うん・・・」

「初めてでしょ?エッチしたの。気持ちいい?」

「凄い気持ち良い・・・」

「あっ・・あっ・・凄い・・あぁ・・」

先生はゆっくりと上下に動いた。

動く度にチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。

「イキそうになったら言ってね?」

そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。

俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。

多分3分もなかったと思う。スグに限界がやってきた。

「先生・・ヤバいかも・・」

先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。

そして激しくしゃぶり始めた。

「いくっ・・・!」

俺は先生の頭を持って、口の中に出した。

家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。

学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。

だから、当初予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。

この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。

もちろん90点以上の時はご褒美付き。

さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。

2月の半ば、第一志望の受験が終わった。

自信は無かったが、受かってしまった。

発表を見て、その場で先生にも電話をした。先生も凄い喜んでくれた。

この日で俺の高校受験は終わり。先生ともお別れ。

親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。

あの気持ちのいいフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。

学校ではまだ多くが受験の真っ只中だったので、暇な生活が続いた。

受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。

ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。

3月の初旬、先生から電話があった。

「今週ランチにでも行かない?御馳走するから」

親に言って学校を休んで、11時に池袋へ行った。

そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。

コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。

「今日はこれからデートなの?」

「今がデートじゃない?」

この日、初めて先生の彼氏の話を聞いた。

彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。

先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。

「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」

「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」

「分からんよ~?旅行先から電話してくるかもよ?」

「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」

笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。

「この後どうしよっか?行きたいとこある?」

「う~ん・・・別にないかな~」

「そっか。じゃ、ブラブラしよっか」

池袋の街をフラフラ歩いた。

特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。

北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。

「疲れちゃったから入ろっか」

初めてラブホテルに入った。料金は先生が出して。

夕方までフリータイムらしい。

先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。

小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。

「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」

2人で乾杯して、受験の話をしていると先生の顔がだんだん赤くなってきた。

バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。

「今日が最後の特別なご褒美だからね」

「うん・・・先生赤くなってるよ?

「いいの!生意気言ってるとご褒美なしにするよ!」

「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」

「全くもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」

「ないない、子供のキスもした事ないし」

「じゃ・・教えてあげる・・」

隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。

初めは唇と唇の軽いキスだったが、突然先生の舌が入ってきた。

先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。

その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。

ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてした事ないから、どうしていいのか分からなかった。

無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。

それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。

それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。

エロ本とかだとこの後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。

そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。

俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。

今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。

口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。

歯茎とか口の周りとか舐め回すキスだった。

先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿になってた。

完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。

「ホントに元気よねぇー。ねぇ、すぐイッちゃうんじゃない?」

「あぁ・・そうかも・・・ダメっぽい・・・」

「もぉ・・・仕方ないなぁ・・・」

そう言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。

いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。

それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。

「ダメよぉー、まだイッちゃ・・・ダメだからねぇ・・・」

はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。

思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。

そこからはいつもの夢心地。

いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくる事。

当然数分ももたずに終了。先生の口の中に思いっ切り放出した。

イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。

そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。

「早すぎだよっ!もう・・・」

「はぁ・・だっていつもより凄いからさ・・・」

先生は隣に横になって、2人で天井を見ながら話をした。

「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」

「うん・・」

「そうそう、あたし多分卒業したらすぐ結婚するかも」

「へぇー、予定通り?」

「まぁーね。でもなんか考えちゃうんだよなぁー」

「何が?」

「彼氏の束縛とか色々ね」

「色々って?」

「色々よ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」

いきなりギュッとチンコを握ってきた。

実は会話の途中から、既に勃起していた。

「あぁ・・・彼氏のがちっちゃいとか?」

「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」

「へぇーそーなんだ。じゃ、先生はいつも欲求不満なんだね」

「そうでもないよ。ただ・・・少しね・・・」

そう言うと、また先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。

今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。

「ねぇ、先生のアソコって見たことないんだけど」

「やっぱり見たいもん?グロいよー」

「いいじゃんいいじゃん。見せてよ」

先生を全裸にしたら、想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。

「彼氏が剃れって言うからね・・・」

先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。

「見える?グロくない?」

「あんまり見えないから広げてみてよ」

先生は両手で左右にアソコを広げた。

パックリあそこが開き、ネラネラした液体と一緒に、アソコが丸見えになった。

「ここが・・・クリトリス・・・分かる?」

「うん・・・これでしょ?」

「はぁっ・・・そ・・う・・・そこが気持ちいいの。触ってみる?」

どう触っていいのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。

やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。

「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」

「先生、舐めて欲しい?」

「もぉ・・・舐めたいの?」

「イヤだったらしないけど」

「うん・・・舐めて?」

無我夢中で先生のアソコを舐めた。

今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。

舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。

それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。

「ねぇ・・・入れたくなっちゃった。すごい硬いよ・・」

先生は上に乗って入れてきた。

椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮したけど、荒々しくオッパイを揉むぐらいしか出来なかった。

先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。

その時はイッたとか分からなかったけど。

「正常位とかやってみたい?」

ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。

もちろんやりたかったけど、自信がなかった。

まず入れようとしても、どこに入れたらいいのか分からないし。

先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。

そのぐらいテンパッてた。

ぎこちない正常位とバックをやった。

腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。

俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。

最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。

結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。

今こんな事してたら、先生が淫行で捕まってるなー。

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