あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!


つい先月の話。
18歳~20歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。
「あぁぁ、今日はもうダメだな。」もう諦めようと思ったが!20歳~22歳を見てみよう!!と思った。すると…
おぉ!!いたいたいた!!『××(地名)の学生さんいないかなぁ?』僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。
よし!このさい年上でもいいや!!むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××大の1年だよ!お姉さん、何してくれるの??』
僕は馬鹿か!?こんなので返事が来るわけないじゃないか!!
ブルルルルゥゥ…!!うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?ドキドキドキ!

『何がしてほしいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??
僕『何って?何でもいいの??』
女『うん。年下の子にいろいろしてあげたいの。』
僕『ほんとに;!?お姉さん何歳なの?名前は?僕はヒロシ。』
リカ『リカだよ。20歳。』

おおおおぉぉ!!20歳!!いいじゃないですかぁ!!!
リカ『無料通話で話そ?』
僕『うん。』
ドキドキドキドキドキまま、マジなのか?騙されてるんじゃないのか??ドキドキドキドキ…

ピロロロロ~…ピロロロロ~…ききき、キタァァァ!!!
僕「…もしもし?」
リカ「もしもし?リカだけど…。」
おおぉ!!なかなかいい声だ!!

僕「……な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
リカ「…うん。何がして欲しいか言って。」
僕「えっ!…何って、恥ずかしいよ。」
リカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って。」

やばいやばい!!てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕「……な、舐めて欲しい…。」
リカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕「は、恥ずかしいよ…。」
リカ「恥ずかしい所なの?」

い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕「…チンコ。」
リカ「…ふーん。ヒロシはおっきいの?」
僕「…いや、わからないよ。」
リカ「剥けてる?」
僕「…うん。」正直、仮性包茎だが。



リカ「これから会える?」
僕「えっ!これから?」もう結構な時間だった。
僕「い、いいよ。会えるよ。」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
リカ「じゃあ、………。」僕は夜の町に原付で飛び出していった。

待ち合わせ場所に到着した。
僕「もしもし?着いたけど…。」
リカ「ちょっと待ってて。」
ドキドキドキドキブサイクが来たらどーしよう!?いや!その確率は高いぞ!!ドキドキドキドキ
きき、来た!!

リカ「…ヒロシ?」
僕「うん。」
おいおいおいおい!?結構いいんじゃない?ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?

リカ「…じゃぁする?」ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕「えっ?外で??」
リカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?やや、やばい!!緊張してきた!!僕はリカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。

田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ
リカ「緊張してる?」
僕「う、うん。」
リカ「へぇ。」

うおおおぉぉぉ!!!ミミ、リカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕「…あっ。」
リカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕「…う、うん。」

カチャカチャッ…ズズズッ…僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!

リカ「…初めて?」
リカさんがチンコをさすりながら言った。
僕「…うん。」
初めてではなかったが、そういうことにした。

「!!!」じゅるじゅるっ…。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕「…あぁっ!ん!」じゅるじゅるじゅるじゅる…。

あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!どくどくどく…。
リカさんの口の中に出してしまった。

リカさんはティッシュで口をふいた。
リカ「…じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??まだやれるじゃん!!リカさん脱いで無いじゃん!!もったいないじゃん!!

僕「…え、ああ、ああん。」まま、まじで帰っちゃうの!?いやぁぁぁん!!
リカ「じゃあね。」
僕「……。」あぁぁあ、まじ帰っちゃった。

そして2週間ぐらいして友達から聞いて知ったんだが、そのリカって女そうとうのヤリマンだったらしい…。
でも俺は口だけでした。

タイトルとURLをコピーしました