イッたら気持ちいなんて知らなかった…


中1の時の話。
入学してすぐ仲のいいグループができ男5人、女4人でよく遊んでいた。
ある金持ちの男の家でよくタムロしてたんだが、みんなが遊んでたとこと別の部屋で、俺を含む男3人と女1人で話してたところ、男Aが急に女に『そういえばお前こないだチチ揉ましてくれるって約束したよなぁ。今、揉ましてくれや!』と言い出した。
女は『そんな約束してないよ』と笑いながら答える。
Aが『約束やろ!はよ揉ませろや!』と強引に服の上から揉みだした。
女は『やめてぇや』と言いながらも満更ではなさそう。

更にAは『生で揉ませろや』と言いシャツの下から手を入れ揉みまくってた。
それを見てた俺とBも興奮して『俺らにも揉ませろや』と参加。
女も『あかんって』と抵抗するがやはり満更でもなさそう。

服着たままじゃ揉みにくいのでAが『服脱げや』と言うと『えーっ嫌や』と抵抗するも
Aの強引なゴリ押しで上半身裸になりやがった。
中1のくせになかなか発育した胸に俺らは興奮を抑えられずに三人で前から後ろから
揉みまくった。

時折『痛い、痛いってもうちょっとやさしくして』と言われるも、俺ら3人は当然そ
の頃は童貞で、女の扱いも解らず物心ついて女の裸ってか、同級ぐらいの裸を生で見る
のも初めてなので、とりあえず一心不乱に適当に揉みまくってた。

そんな時、俺らの中で一番知識が豊富なBが揉むのに飽きたのか『チンポ入れさしてや』 と打診。
当然拒まれたが『じゃあ指入れさしてや』と打診。

やはり拒まれたが暴走したBは強引にスカートの中に手を入れようとすると
さすがに本気で嫌がり抵抗し二人でもみ合いになってた。

女が本気で抵抗するのでBも一瞬諦め手を引いたが興奮を抑えきれない。
『あーこんなんしてたらオナニーしたなってきたわ』と言い出した。
なんじゃそりゃと俺とAは思った。

俺とAは同じ小学校だったがBは隣の小学校で中学で初めて知り合った。
Bのいたとこは俺らのとこより進んでる奴らが多かったのか、消防の頃からオナニーを
習得していたみたいだ。



なんとなくは解ってはいるがその頃(中学入ってすぐ)はまだ試みた事がなかった。
今までエロ本は見た事あったが興奮してチンポたたせてたりイジったりするぐらいで
イッたら気持ちいなんて知らなかった。

そんな事を考えてるとBがギンギンになったチンポを放り出し『手でしごいてぇや』
とまた打診した。
俺とAと女はBの見事な巨根に唖然としていた。
なんせ当時で勃起時18cmあるって自慢してたぐらいだから。

唖然としてるとBが仁王立ちの状態で女の手を掴みチンポを握らせ『こうすんねん』
とレクチャーし始めた。
女もBに言われるがままにしごいていた。

やがて女が一人でBのチンポをしごいてるとだんだん気持ちよくなってきたBが
『イキそうになってきた。もっと早くやってくれ』
といい女がスピードアップするとBが『イクっ』と言い女の顔にぶっかけやがった。

女は「きゃっ」と顔を覆いそれを見ていた俺らも何が起こったのか再び唖然としていた
ものの興奮で俺もAもギンギンのチンポを抑えきれなかった。
するとすっきりしたBが「お前らもやって貰えや」と言い
俺とAは顔を見合わせズボンを下ろし急に強気になり『俺らのもやってくれや』シ
コらせた。

近くにあったティッシュで顔を拭いた女は、再びさっきBに教えられてように俺らの
チンポを今度は両手でしごきだした。

俺はチンポは起ってるもののなかなか気持ちよくなれずAもビンビンになりながらも
少し戸惑っていた。

するとすっきりしたはずのBが女の後ろから再びチチを揉みまくっていた。
それを見た俺は興奮を取り戻すと、だんだん変な感覚になってきた。
なんか全身に電気が走ったみたいになり次の瞬間、Bのように女の顔にぶっかけていた。
B程出なかったが…

この世の物とは思えないぐらいのエクスタシーですた。
で、結局最初にこのシチュエーションを作ってくれたAはイクことができなかったが
俺は初めてのオナニー?が女友達の手コキだった。

その後、オナニーを習得した俺は猿のようにやりまくりました。
そして俺らはそれからも時々その女のチチ揉んだり手コキしてもらったり、
知識がついてからは口でやってもらったりしてますた。
流石に入れるのは相変わらず拒否されてたのでなきかったけどね。

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