主人にお尻を向けての挿入が特に気持ちいいんです・・


私は42歳で主人は46歳。子供も2人いますが、いつもは子供は2階で私たち夫婦は1階に寝ているんですが、主人の両親と同居で、隣の部屋で寝ているんです。
つまり、私たち夫婦がセックスしてる時って、襖1枚の隣の部屋では主人の両親が寝ています。主人の両親は、お父さんが64歳でお母さんが61歳で、まだ家業を一緒にしていますが、たまに夜中に低い喘ぎ声みたいなのが聞こえるんです。
ある日、襖に少しだけ隙間が開いていて、夜中にかすかに声が聞こえたから襖の隙間を覗くと、お母さんの足が上方向に上がっているんです。
声が聞こえることはたまにあったんですが、実際に60代のセックスを見たのは初めてで、思わず主人を起こして、つい見入ってしまったんです。

主人も完全に目がさめたらしく、私が覗いていると、後ろからお尻を撫でてくるんです。
私は目で止めてって合図を送るんですが、主人は私のパジャマのズボンを脱がせて、パンティの横っちょから私のアヌスを撫でているんです。

私は主人の両親のセックスなんて見たくもないし、興味がないはずでしたが、実際に見ていると、私から見れば、主人の両親は他人なので、ただの60歳代のセックスを見ている感覚で、アソコもじわっと濡れてきているのがわかってはいたんですが、主人の指の動きがリアルで、私はついに、パンティが濡れるくらいになっていたんです。

「うっ、やめてって、もう~」
「あれ、おまえ、ここ濡れてるぞ、しかもかなり・・」
「もう、いいの、見つかるでしょ」

でも私の体はもうストップが利かなくなっていて、主人の指の動きに体をクネクネさせながら、ついに主人のおちんちんがほしくてたまらなくなっていました。

それでも我慢してると、主人の両親のセックスは終わったみたいなんです。
声もしなくなったし、布団をかける音がしました。
すると主人は、私を押し倒して、パジャマを脱がすと、私のDカップのおっぱいに吸いついてきました。

「あっ、あっ、だめっ、あああ~」
「おい、聞こえるぞ」
「だって~、あなた~、感じるの、もっと舐めて~、噛んで~」
私は興奮してくると乳首を噛まれるのが余計に感じるんです。
主人はそれを知っていて、乳首をいっぱい愛撫してくるんです。



「いや~、いやらしい~、濡れてきちゃった~」
「おまえ、さっきから濡れてるぞ、今日もすごいな」
「いや~、言わないで~、恥ずかしいから・・・」

私はもう我を忘れて主人にしがみつき、主人の勃起したおちんちんをシコシコしていて、主人が口でしてくれって言うから、主人のおちんちんを口に含みました。

主人のをフェラチオしてると、こんなに大きなものが自分のアソコに入ってくると思うと、主人のおちんちんをもっと大きくしようと、唾液をいっぱいだして、まるで唾液がローションのようになって、主人はたまにフェラチオだけで発射することもあるんです。

「気持ちいい、もうだめだ、早く入れさせてくれ」
私は主人の上に乗ると、前後に腰をいっぱい動かしていました。
主人と私はセックスの愛称は抜群と今でも思っていますが、とくに騎乗位でも、主人にお尻を向けての挿入が特に気持ちいいんです。
だからバックから突かれるとすぐに絶頂に達するんです。
ひどい時は一晩で3回くらいイッテしまうんです。

当然主人は、今度は私を四つんばいにして後ろから挿入。
「あああ~、あなた、もっと、もっと奥まで入れて~」
「奥まで入れたらイッてしまうだろ」
「いいの、早く、早くイカせて~」

すると主人のおちんちんがもう入らないくらい奥まで入ってくると私はもう我慢できなくなっていました。
「あなた、もうだめ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
思いっきり私は絶頂を迎えました。
そしてしばらくして主人も私の背中にあたたかい精液を発射しました。

終わってふと襖を見ると、隙間から目が見えたんです。
暗いからわかりにくいけど、目が見えたってことは、主人のお父さんも私たちのセックスを見ていたみたいなんです。
それでも気にせずにその日は疲れたので寝てしまいました。

翌朝、主人の両親の顔を見るのがすごく恥ずかしく思えましたが、やっぱり60歳すぎてもセックスはするんだと、改めて思いました。

私も主人にこれからもずっと抱かれたいと思いますし、朝からエッチなことを考えると、アソコがまた濡れてきました。

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