彼女妹の彼氏と結託して彼女と彼女の妹を交換したセックス体験談


私と私の彼女の有香は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。

有香は童顔で身長も小さく155cmで、胸もまぁ許せるくらいでしょうか。

彼女には1つ下の妹、有希がおります。

有希は165cmくらいでスッとした綺麗系の顔立ちです。

有希には21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。

先日、その彼の家にお邪魔し、夜遅くまで、酒を飲みつつだべってました。

その彼とも親しく話すようになり、酒が切れた時、その時の雰囲気でなぜかその彼と買物に行く事になりました。

その途上、彼は

「有香ちゃん、可愛いな。有希もいいけど、な。どう思う?」

と、聞いてきました。

私は有希に興味があったので

「有希ちゃんの方が可愛いんちゃう。もう見飽きたわ」

と答えると、彼は

「なぁ、今晩有希を抱いてみいへん?その代わり有香ちゃん抱かして」

と言ってきました。

「でも許さんやろ、普通」

と答えると、

「ちょっといい計画考えてんねん」

と言います。

その計画とは・・・まず、今日は4人でその彼の家に泊まる事にする。

一応酒を飲みつつエッチな話を織り交ぜつつ就寝へ。

寝る時は別々の部屋でカップルで寝る。

当然のように各々の彼女を愛撫する(いかせても良い)。

十分やる雰囲気になったら、

「トイレに行ってくる」

と言って部屋を出る。

出る時に、

「帰って来たら、今度はやってね」

と言って布団を頭から被せておく。

片方の男がトイレに行ったら、少し後にもう1人の男がトイレに向かう。

そしてそのまま入れ替わって彼氏になりきって相手の部屋に入る。

布団に入ると相手の彼女の頭を下腹部にそっと押しやり、フェラに持ち込む。

その後は、今回は出来るだけ最後まで気づかれない様に、やれるとこまでやる。

ヤバくなったらまたトイレに行って同様にして、元に戻る。

大変危険に思えたのですが、有希を抱きたい気もあり、その上酒も入ってるためか気が大きくなってしまって、即その計画に乗ってしまいした。

コンビニで冷酒やおつまみを買い、内心ドキドキしつつ計画について話したり自分の彼女の敏感なところや、自分の癖などを抜かり無く教え合いながら帰路に着きました。

部屋に帰り、1時くらいまで飲んだでしょうか、そろそろ寝ようと言う事になりました。

有香は最初から泊まるつもりだったんでしょう。

歯磨きをしたりカップルで風呂に入ったりして、その後、私達は彼のベットの部屋を使わせてもらえる事となり、お礼を言いつつ(意味深な顔で)、各々の部屋に入りました。

布団に入り、有香を抱きキスをしました。

酒臭かったので口を首から胸に移し、右手は足に、口は乳首を愛撫します。

有香は大変感じやすく、胸の愛撫だけでいきやすくなります。

その日も、妹の彼の布団の中という特殊な状況に興奮したのか、良く感じます。

クリトリスを愛撫し続けると、有香も手を私のパンツに滑り込ませます。

お互いを愛撫しあった後、おもむろに有香のズボン(妹から借りたトレーナー)を下ろし、クンニに入ります。

有香も声を出さないように布団に顔を押しつけ耐えています。

舌で転がしたり、弾いたりしているうちに、有香も終わりに近付いて来たのでしょう、体に力が入り、時々ピンと腰を浮かします。

いきそうになると、舌で触れるか触れないかの微妙な刺激に変えて焦らし、治まってくると、強弱をつけ激しく刺激します。

そんな事を20回繰り返し、最後は腰を引いて快感から逃れようとする有香のお尻を捕まえて愛撫します。

腰を激しく降り有香はいきました。

多分声は隣まで聞こえていたでしょう。

その後こそばゆくなる時間を置いてまた愛撫します。

そんな事の繰り返しで4、5回ほどいかせたでしょう。

有香の愛液と私の唾液でベトベトです。

その時、隣の部屋のドアの開く音がし、足音が聞こえました。

私は顔を上げて有香に

「ちょっと待ってて、帰ってきたら頼むね」

と言ってキスをします。

有香は

「分かった。早くね」

と言い、キスを返します。

私は部屋を出、トイレの前にいきます。



そこで、有希の彼と無言の合図を交わし、私はそのまま妹の有希の部屋に入りました。

どうも布団を被り切っていないようなので、私は足の方から布団に入り有希の足に達しました。

有希は完全に騙せたようです。

そこから徐々に上に手を滑べらせマンコに到着。

洪水でした。

私は暑くなっていたので、有希の腰まで布団を上げ、クンニをしました。

かなり感じていたのか、有希の声は布団の中でこもっていましたが、大きいものでした。

その時後ろでトイレの流れる音がし、続いてドアの閉まる音がしました。

無効でどうなるのかちょっと心配でしたが、私は有希に集中し、1回いかせました。

そしてパンツを脱ぎ、布団を頭から被せつつ有希の顔をちんちんに寄せました。

有希は躊躇無く彼と思い込みフェラをします。

有希は姉と違い、玉の裏から丹念に舐めてくれます。

私はかなり興奮しましたが、ここでいってはと思い、必死で我慢します。

絶対に声は出せません。

有希はなかなかイカない私をいかそうと、咥えたまま激しく頭を振ります。

私も限界を感じ、そのまま射精。

その後も丹念に舐めて綺麗にしてくれます。

また大きくなってこようとしたその時、有希が布団から出ようとしました。

私はビックリし、慌てて彼女の頭を押さえ、そのまま後ろを向かせます。

そして布団を被せ、私と有希の間に布団を入れました。

手は彼女の股間にあります。

私は後ろからの挿入を考え、まず愛撫しました。

そうすると有希も前から手を伸ばして私を探します。

手をチンチンに導き、しばらくお互いを愛撫しながら楽しみました。

もうそろそろだろうと思い有希のマンコのにチンチンをあてがって擦ります。

入口を見付け、一気に突き入れました。

有希も布団の中で

「ううぅ」

と呻きいてます。

中の感触はなかなかです。

姉と違い、ザラッとした感触があります。

締まりは濡れ過ぎていたためかあまり感じませんでした。

私も1回いっていたので少しは余裕があります。

後ろから激しく突きながら、手でクリトリスを愛撫、たまに尻にも指を入れたりして10分ほど経ったでしょうか、有希も限界が来たのか声がかなり布団から洩れて来ます。

布団を捲らないように布団越しに有希の肩を押えていたのですが、私も必死になっており、気づけば布団を2人で挟む形になっておりました。

当然妹の声は部屋に響きます。

そして体を逸らして有希はいきます。

有香の事を思い出し、耳を澄ますと隣の部屋からも呻くような声が聞こえていました。

有香にはいく時は

「いく」

と言えと教育していたため、隣の部屋からは時々、有香の

「いく…いくぅ!」

という声が聞こえます。

その声に興奮した私は、いったばかりの有希のマンコを突き続けます。

有希は2度の快感に我を忘れて喘ぎます。

3度程いかせたところで私も、限界です。

中でいいのか?とか聞けませんし。

悩んでいると、有希が

「もういっていいよ。一緒にいこう」

と言います。

少々の罪悪間を感じつつもラストスパート。

めでたく中出ししてしまいました。

すかさず布団を被せ、私はトイレに逃げました。

向かいの部屋からはまだ有香の喘ぎ声が聞こえます。

しばらくトイレで我慢していると、有香の

「ああぁ、、いい、いくぅ。。」

という声が聞こえました。

しばらくして、ドアが開いて彼が出て来ました。

私はトイレを流し、彼は私ににんまりと私に笑い、そのまま有希の部屋に帰りました。

私は1分程トイレでジッとして水を流した後有香の部屋に戻りました。

有香は全裸で布団の中で待っていました。

「妹の家でするのって興奮するね」

と言います。

私は

「よかった?」

と聞きますと、

「むっちゃ感じた。でも中出しダメっていったのにーー!」

と言います。

手を伸ばすと既にティッシュで拭いていたのか、乾いていました。

「有希のとこも凄かったね、喘ぎ声聞こえてた。私らも聞こえてたんかな?」

私は

「大丈夫ちゃう?」

と適当に返事をし。

「じゃあ寝ようか」

と言いました。

有香は

「うん。愛してるよ」

と私にキスをしました。

精子の匂いと、罪悪間、快感の複雑なキスでした。

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