彼女の胸をはだけさせて触ったりなめたり・・


昔の話になっちゃうんですが、大学生時代に家庭教師のバイトを今で言う家庭教師
派遣みたいな仕事をしてる会社にバイトで入ってた時の事です。
当時私の友人の彼女だった裕美ちゃん(仮)がちょうどバイトをやめた直後で、
裕美ちゃん「どっかいいバイト先とかない?」
友人「お前、確か家庭教師のバイトしてんだろ?家庭教師のバイトって時給ちょっ
と良くね?」
そんな話が友人たちと遊びに行った先で出てきたので、
ダメもとで自分のバイト先だった会社の面接担当してくれた課長さんに、
「友人なんですけど裕美ちゃんのバイト面接とかいいですか?」
って感じで話を繋いだんです…。
まあバイト先紹介したような気軽な感じだったんですが、裕美ちゃんが面接当日ち
ょっと心細いって言うので課長さんに話は一応してあるけど、友人のよしみでちょ
っとだけ同行したんです。

事務所ってゆーのがふつーにマンション(住宅用)の2階の1室みたいなとこにあって、
私自身もその部屋で面接受けたんですけど裕美ちゃんと行った日は約束してたにも
関わらず、担当者の課長さんがまだ外出先から帰ってないって言うので、
少し中で事務イスに座って2人して待っていました。

すると見たこと無いおじさんが事務所に入ってきて
おじさん「あれ?バイトの面接?おーい〇〇君は?」
事務員さん「まだ戻ってきてません・・・」
おじさん「あっ・・そう・・・んじゃちょっとお話しお聞きしましょうか?」

(そのおじさんは後で聞くと社長さんでした)
なんだか温和な方で、課長さんの代わりに面接してくれるって話になったんです
けど10分くらいして

おじさん「あーちょっとゴメンね少し書類とか取りに戻んないといけない
から・・・
まあここごちゃごちゃしてるし・・・ちょっとついて来てくれる?」

そう言われてその2階の事務所を出てエレベーターに乗って5階に行くと
そのおじさんこと社長さんの部屋が別にありました。
普段あんまり使ってない打ち合わせ&仮眠用とかって言ってたんですけど
2LDKくらいの部屋で私はTVの置いてあるソファーの部屋で待たされて
裕美ちゃんだけその横の事務部屋?に社長さんと中に入って行きました。

もう2階の事務所で10分くらい話ししてたので5分くらいで出てくるかな?
って思ってたんですが・・
これが10分・・・15分と出てこないんです。
あれ??遅いな・・・とちょっと気になってたんですけどまああんまり変な勘ぐ
りも良くないなと・・・

ちょっとしてトイレに行きたくなったので少し部屋をウロウロしてトイレに入っ
たんですけど、ここの横の壁が薄くって(ちょうど事務部屋に隣接しているのか)
少し耳つけると中の話声が聞こえるんです・・・

ふつーに2人がしゃべってたので「ああっやっぱ大丈夫じゃん・・・」そう思って
またソファーで出てくるのを待ちました・・・

ところがさらに10分・・・15分と出てこない・・・
「おいおいっ・・・俺も早く帰りてーんですけど」
なんか少し待ってるのが退屈なので
おいてさっさと帰るか、無責任な事はせずじっと待つかじれ始めて来たので
「ドンドンッ・・・」
事務部屋のドアをノックして
「あのー・・・まだですか??」
と問いかけたのですが返事が無い・・・



そこでベランダを見るとどうも横の事務部屋までひとつに繋がっているようだっ
たので・・・
いけないなあとうは思ったんですけどベランダに出てちょこっと様子見偵察
に出たのです。

隠れながらの覗き見だったのですが窓にはレースのカーテンがしてあって正
直あんまり部屋の中の見通しがよくありません・・・

さらに少し体をずらして中を覗くと・・・「あれ??いないじゃん??」
私が見てる角度からは2人の姿が見えないのです・・・
「おいおい・・・まじ?」
そう思ってもう少しだけ横に頭をずらしたところ・・・

びっくりしましたなんか一瞬人の白い脚??のようなものがおかしな角度で上
を向いているようにチラチラと見え隠れするんです・・
でもそれをしっかり確認するには立ち上がらなくてはいけないので
ちょっと躊躇しつつも今見た映像を頭で整理しました・・・
「あれは・・・裕美ちゃんの脚か??えー・・・あんな角度って・・・ちょっと
まてまて・・・」

すぐにもといた部屋に戻ってドアをノック・・・返事なし
ドアに耳を近づけるとうっすらとなんか聞こえるんです・・・
会話ではなさそうな声?が・・・もうなんかへんな興奮&期待感で舞い上が
っちゃった私は友人の彼女のピンチとか考えることすらぶっ飛んでて、さっき
壁越しに会話が聞こえたトイレに入って耳を近づけその声に聞き入りました・・・

裕美ちゃん「んっ・・・あ・・ん・・・あっ・すご・・ほんとだめっ・・・んー・・・あっあっ・・・」
おじさん「きついね・・・きもちいいよほんと・・・」

うーわ・・・エッチしてるん??
おじさんの声はあんまり聞こえなかったけど明らかに裕美の声がしてた
10分くらい興奮しながら聞いててまたそそくさとソファーに座った
それから10分くらいしてようやく裕美ちゃんが部屋から1人で出てきた
そう・・・なにくわぬ顔して正直女ってスゲーなあ・・・と思った

それで後日、友人から
「最近なんかあいつ浮気してんじゃね?どーも他に男いそうなんだけど・・・」
そんな相談をされた私は「んー・・・・・もしかして?あのおじさんかなあ?」
とか思いつつも友人にはこのことは語りませんでした。

それはなぜかと言うと彼に悪かったと言うのもあるんですけど
例の面接事件の2日後にたまたま事務所に顔出しに行ったさいに
エレベーターで5階から降りてくる裕美ちゃんと1階で鉢合わせて馬鹿な私は
下心が無かったわけではないんですけど彼女にその日の話題を軽くふったと
ころ・・・
少し困りながらも・・・

裕美ちゃん「F君って・・けっこう悪人?・・・彼には絶対内緒にして・・・」
そう言ってお願いされちゃったんで・・・私も
私「んー・・じゃあ・・俺も1回だけなんてなー・・・」
って半分かわされてもいいように返事したら
裕美ちゃん「ふーん・・・でもっ・・・セックスはダメ・・・触ってもいい
けど・・入れるのはナシ」

そう言われて私はそのまま近くのスーパーの少しさびれた洋式トイレの中で
彼女の胸をはだけさせて触ったりなめたり・・・パンティをずらして・・・
指で愛撫したりと楽しみました・・・最後はどうしてもセックスがしたかった
のですがお願いしてもダメとかたくなに拒まれたんでかわりに手で触ってもらい
最後はなしくずし的でしたが洋式便所に座ったままの私の前にしゃがむ形で
フェラで抜いてくれました。

裕美ちゃんとはほんとこの1回キリでした。

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