黒人のチンポは未だに膣内に突き刺さったままの状態で・・


ようやく話せるまでになりました。自分の気持ちを整理するためにも、ここに残しておきたいと思います。
彼女と付き合い始めたのは12月17日。会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。
仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。本当に嬉しかった。
もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。

彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。
本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。

クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。
こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。
しかし、幸せな時間は一瞬でもろくも崩れさることになるなんて考えもしなかった。しかもクリスマスイブの二人っきりのデートで…

彼女がお手洗いに行ってくると言い残すと、俺は少しケータイをいじって彼女が戻ってくるまでの時間を潰していた。返信メール等を打っていたら、彼女が20分近くもトイレから戻っていないことに気がついた。
ここのトイレは店の中にはなく、店の外…すなわち建物の備え付けられたトイレで、一度店を出なければならなかった。
さすがに荷物を持って店を後にすれば食い逃げと間違われかねないと思い、生真面目に店員に「ちょっとトイレ行ってくるんで、荷物は置いておきますね」と一言残し、彼女の様子を見にトイレに向かった。

トイレは建物の奥まったところにあったが、そこに向かうと怪しい男女の声が響き渡っていた。
俺は始め何が起こっているのかわからなかったが、トイレの入り口まで行くと、入り口のすぐ脇にあるちょっとした空間で、明らかにセックスをしていた。
しかも大柄の黒人と小柄な色白の女性がセックスしている。
その態勢も凄く、黒人は腰をどっしり落とし、女性は背中をべったりと床に付けて、男性器が女性器に突き刺さっている状態が丸見えだった。
セックスというよりかは、女性がレ××されているようにさえ見えたが、黒人男性があまりに大柄で女性が陰になってしまい、どのような表情等をしているのか様子が全くわからなかった。
それに女性がイヤイヤしてる感じもしなかった。



俺は彼女を探しにきたのが本来の目的であったが、男のスケベ根性が働いたのか、他人のセックスをこうも近くで見れることに思わず興奮してしまい、トイレの中に入るふりをして、二人のセックスを陰から見させてもらった。
こんな人目につくような場所でよくセックスできるな〜と意外に冷静に見ていたが、とてつもなく興奮していた。

黒人のセックス(レ××?)は凄かった。
膣口ギリギリまでチンポを引抜き、紫色をしたプラムのようにでっぷりとした亀頭が露わになったかと思うと、根元まで埋まる程ズブズブ突き刺していった。
また一発一発を力強くチンポを女性器に打ち込むと、女性は極力声がでないようにしていたようであるが、うめき声に近いような声を発していた。
黒人のチンポの竿には精液とも女性からの愛液ともどちらともつかない白濁した液体で濡らついていた。
真っ黒なケツのあたりに汗がにじんていることから、始めてからだいぶ時間が経っている感じだった。

そうこうしている内に黒人のピストンが早くなり、思いっきり腰を落としチンポを女性器突き刺すと肛門の筋肉がピクピク動いていた。
俺は頭の中ではあったが、「イキやがった!しかも中だしかよ」と大きく叫んだ。
しばらくすると、黒人のチンポは未だに膣内に突き刺さったままの状態であったが、チンポの裏筋が脈動していると男性器と女性器の結合部分から粘度の高そうな黄色味がかった白濁液が漏れだしてきた。
その白濁液は、女性の尻を伝っていくと地面にヌっちょりと垂れていった。凄い光景だった。

黒人はチンポを抜くと、まだ勃起も収まっていないチンポから白濁液を垂れ流した状態で、ズボンを肩にかけると、そのまま女性を、いわゆるお姫様ダッコをして、俺の方に向かってきた。
凄い形相に蛇に睨まれたかのように動くことができなかった。
俺の脇を通ってトイレの個室に入って行った。その時、女性の顔をはっきりと見ることができたが、今その場で黒人とセックスをして、黒人に中だしされたのは自分の彼女であったことに気が付き、一気に酔いと興奮が冷めた。
二人が個室に入ったことを考えると、まだこれからさっきのようなセックスが継続されるだろうと思うことは想像に難くなかった。

そこからの記憶があまりないが、ふと我に戻ると俺は自宅のベットで横になっていた。
枕がやたら濡れていたことに気がついた。
夢かと思ったが、ふと携帯を見ると留守録が入っていた。
すぐに聞くと、「…です。昨日ご利用されたお食事代のお支払いが未だされていませんので、本日ご来店ください。お荷物も保管しております。」との内容だった。

急いで店に向かうと、レジに行く前に、まず店の外にある昨日のトイレに向かった。
奥まったところには、昨日の残骸というべきか、白濁液の池ができており、トイレの個室にはさっきの場所とは比較にならないほどの白濁液が飛び散っていた。
脇にはパンティがグチョグチョな状態で落ちている。

精算後、彼女に電話をしたが繋がらなかった。
その後彼女のことは忘れるかのように自然と連絡も取らなくなった。仕事も辞めたらしい。
女性の間の話だと、妊娠したとのこと。彼女とは自然と別れて数カ月…現在に至る…

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