お姉ちゃんは俺のチンコを手で持ち自分の口にもっていき咥えた …


俺が小2の時に隣に住んでいて俺の面倒をよく見てくれていた3つ上の幼馴染のお姉ちゃんが引越しすることになりその当日俺の家にあいさつに来たとき俺は号泣した
寂しさもあったが俺はお姉ちゃんが好きだったから余計涙が出てきた
そんなお姉ちゃんは目に涙を受べながら俺を慰めてくれてほっぺたにキスをしてくれた
それからお姉ちゃんとは会っていなかったが俺が高1の時のことだった
「あれ~ユウキ君?」
俺の名を呼ぶ声が聞こえ振り返るとお姉ちゃんが笑顔で手を振って立っていた
「あぁ~久しぶり」
それは8年ぶりの再会だった
「ユウキ君大きくなったね」
「お姉ちゃんこそ」
「今学校の帰り?」
「うん お姉ちゃんは?」
「私も大学の帰り 今一人暮らししてるの」
「え~そうなの」
「今日暇? 暇なら家に遊びに来ない?すぐそこだから」
「うん 暇だから別にいいよ」
「そうか~よかった」
俺とお姉ちゃんはお姉ちゃんの借りてるマンションの部屋に向かった
お姉ちゃんの部屋に入ると何とも言えない匂いがしていかにも大学生の部屋という感じがした
「ねぇなに飲む?」
「別に何でもいいよ」
お姉ちゃんは俺にジュースを出してくれた
久しぶりにお姉ちゃんといろんな話をした
俺は昔からお姉ちゃんが好きだったことを告げるとまさかな答えが・・・・
「私もユウキ君のことが好きだったのよ」
「本当に!!」
「えぇ だから前にキスしてあげたでしょ」
「うん それはそういう意味だったの?」
「そうだけど気づかなかった」
「私今でもユウキ君のこと好きよ」
「ありがとう 俺もだよ」
「ねぇもし良かったらでいいけど やっちゃわない?」
「何を?」
「もちろん セックスよ」
「それマジで言ってるの?」
「冗談で言うはずないじゃないの」
「良いけど」
「じゃあ脱いで」
「脱いでって言われても」
「もしかしてやったことないの」
「うん」
「じゃあ私からにするわね」
お姉ちゃんはTシャツを脱ぎ始めスカートも脱いで下着姿になった
「さぁ揉んでみて」
お姉ちゃんの胸をブラ越しから揉んだ
大きくて柔らかくていい匂いがした
「ブラずらしていい?」
「もちろん」
俺はお姉ちゃんのブラをずらし直でもんだ
「ほら 舐めてみて」
言われたとおりに舐めた
ペロペロなめてるとお姉ちゃんが気持ちよさそうだった
お姉ちゃんは俺のズボンとパンツを一気に脱がしてしまった
俺の勃起したチンコが現れた
「お姉ちゃん何を?」
「ユウキ君も気持ちよくしてあげる」
お姉ちゃんは俺のチンコを手で持ち自分の口にもっていき咥えた
「大きいね」
お姉ちゃんは舌を使いながら口の中で舐めまわしていた
お姉ちゃんは俺のチンコを咥えながら自分のパンツを脱いだ
そして69の体制でお互いに舐めあってお姉ちゃんのマンコを濡らした
お互いに舐めつくした
「そろそろ入れて」
お姉ちゃんは仰向けに寝た
俺はお姉ちゃんのマンコにチンコを当て穴を探して入れ込んだ
「お姉ちゃん 痛い?」
「大丈夫だよ ユウキ君腰を振って」
俺は言われたとおりにした
「ねぇお姉ちゃん気持ちいい?」
「うん」
「俺お姉ちゃんと出来てうれしいよ」
「私も」
「お姉ちゃんの俺もう出るよ」
「良いわよ 私の中に出して」
「本当にいいの?」
「出して」
「じゃイクよ」
俺はお姉ちゃんの中にたっぷり出した
「いっぱい出たね」
「うん」
「気持ちよかったね」
お姉ちゃんは俺のチンコをまた咥えて全部吸い取ってくれた
夕方俺が帰る時間になり服を着た
その時お姉ちゃんは今度は口にディープキスをしてくれた
ディープキスは5分ほど続き「また遊びに来てね」と言われ俺は家に帰った

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