オチンチンからクチュクチュと音がしてきました…


42歳の主婦です。主人が不景気で給料が下がり、子供も下の子が高校生になったのでパートを探しましたが、なかなか年齢的に見つかりませんでした。
そんな中、クラス会で昔何度も告白された松田君に会いました。空手部だった松田君は太いというイメージでその頃はそんな松田君はいやで断りました。20年ぶりに見た松田君はかわらない顔で体型も変わっておらず、太いというよりムキムキな身体でした。
「仕事を探してるけどないんだ」と話すと、松田君は親の会社を引継ぎ経営してて、
事務仕事を奥様にさせてたそうですが3年前に離婚し、それでいいならと私を雇ってくれることになりました。

何ヶ月かで仕事に慣れました。松田君は私が急用でも休みをくれたり、お給料も多めにいただいてました。
ゴルフ好きの主人にゴルフの券を何度もいただいたりするうちに主人も感謝してました。

仕事で遅くなったときは松田君が自宅まで送ってくれ、主人にすみませんと挨拶を毎回してくれ、主人もゴルフ券をもらって、
「いつもお世話になってるんで遅くなってもうちは平気ですから気にせず使ってください」と言うと、
「そう言っていただけると助かります」と言い松田君は帰りました。

その後は遅くなっても 主人は大変だなと機嫌もよく20時頃帰宅するのが普通になってました。
出張も多く松田君と地方に行くこともあり、食事をして帰宅したり、地方の観光地も時間を見つけて連れてってもらいました。

一度4日連続で地方に行くことがあり、遠くだったので2日続けて23時頃帰宅すると、主人が、
「遅くて大変だな、朝も5時に出てったら大変だから、そっちに泊まる方が楽なんじゃないの?」と言われ、
「あなたがいるから毎日帰ってきてるの。独り者だったら泊まってるわ」と言うと、

「じゃあ明日は泊まりでって聞いてみたら? 疲れてるのがはっきりわかるから」
と言われ、すぐに松田君に電話をすると「助かります」と言われ、次の日は泊まりで行くことになりました。

その日に限って15時頃に仕事が終わり、次の日まで何もない日でした。
田舎だったので観光もないので部屋に戻りました。シャワーしようとすると壊れてるようで出ません。

松田君の部屋にシャワーが壊れてることを言いに行こうとノックをすると返事がなく、戸が少し開いてたので中に入ると裸で座ってました。
見ると、エッチなテレビを見て一人でしてる松田君がいました。



6年セックスレスの私には、松田君のアソコは見たこともない大きさ太さでした。
私が慌てて帰ろうとすると松田君に気づかれ、イヤホンを外しました。

ゴメンゴメンと何度も謝られ、
「こんなのあったから見たらちょっとね、音が聞こえないようにイヤホンしたからわからなかった」
と言われ、私もなぜか経験豊富な女になったように、

「元気なんだね、こんなテレビやってるなら私も部屋で見てみよう」と言うと、
「それなら一緒に見ようよ、結構凄いよ!」と言われ、逃げれなくなり本当に一緒に見ました。

松田君はアソコにタオルをかけましたが、大きなテントを作ってます。
初めは照れ隠しでテレビを見ながら「こんなこと普通しないよね」とか言ってましたが、6年レスの私は興奮してました。

松田君も黙ってる中、「いやぁ、興奮するわ。隣で一人でしていいかな」と笑いながら言われ、
私も「どうぞ、できるなら」と笑って答えると、松田君はタオルを取り擦り始めました。

私は生のオチンチンを見たかったんですが、恥ずかしくて見れずにいると、
松田君のオチンチンからクチュクチュと音がしてきました。

「何の音?」と言い松田君のオチンチンを見ました。
大きなおちんちんが濡れていました。

「イヤだぁ、濡らしてるの」と言いながら松田君のアソコをじっと見ました。
松田君も私に見られるほうが興奮する、と恥ずかしそうに言うので顔を近づけじっくり見ました。

大きいと息を飲みました。あんなに興奮したことはないくらい興奮してました。
先から出てくる濡れたのを見て「どんどん出てくるよ」と言いながら、私が指で濡れてるのを触るとネバッとした糸を引きます。

指で触ってると松田君は気持ち良さそうにし手を離して私の指だけで興奮してました。
握ると熱くて硬い棒のようでした。
両手で握っても頭が余裕で出てます。私は濡れてる頭を咥えました。

咥えられるだけ咥え、根元を手でしごいてもしごけるほど大きいんです。
松田君も私の下半身を脱がしはじめました。

お互いの性器を舐めました。その後は躊躇する松田君がいました。
松田君に寝てもらい、私が上から乗りました。
強烈な大きさに動けずにいると、松田君は私を四つん這いにして入れてきました。

気持ちいいのがずっと続きました。その後も松田君と何度もしてます。
この年になって再びエッチすることになるとは思いませんでした。

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