実の父親とも性交した経験を持つこの肉体…


かなり以前から娘には興味を持っていました。
 インターネットを始めてから、このような場所を知り、私自身も経験をしてみたいという希望は、日を追って高まっていきました。
 そして私は、睡眠薬を手に入れたのです。もちろん悪の目的のために購入した訳ではありません。しかし、心の中では悪しき心もありました。
娘は私にとっての一人娘です。養子婿を貰いました。
 現在は私達夫婦と娘夫婦、そして産まれて数ヶ月の孫と5人で暮らしています。育児が初めての娘は、子供の世話に追われて眠れぬ日々が続いていました。
 夫は出張が多く、この時も家に居なかったので娘の負担はより大きかったのです。
 そして私は睡眠薬を勧めたのです。娘は、疑う事なく睡眠薬を受け取りました。通常よりも少し多めに私は渡しました。
 その夜、孫を預かる事にして、娘を眠れるようにしました。
 もっとも、孫の世話は女房まかせです。そして、私は深夜に娘の寝室へ行き、様子を見ました。
 良く眠っていました。揺さぶって起こしてみましたが、完全に眠っていました。
 薬の効きが浅い事も予想していましたが、うまくいってしまったのです。
 うまく行く事を願いながら、本当にこうなると緊張しました。
 私は、震える手で娘を裸にしていきました。
 ホックを外していく興奮と見えてくる娘の肌への興味。
 久しぶりの性的興奮に、若さが戻ったようでした。興奮の中、最後の一枚を引きずり下ろしました。
 26才の娘の肉体。すでに人のものとなってしまった肉体でしたが素晴らしいものでした。
 娘としても、最高に熟した人妻としても、私を若返らせました。
 若き日の柏原芳恵のような素晴らしき体型。私は、服を脱いで娘に抱きつきました。
 肌で肌を感じながら、口付けを交わしました。
 何度も唇に口付けをしてから、白い乳房に口付けをしました。
 そのままお腹まで舐めていき、さらに太股まで舐めまわしました。そして、茂みに覆われた娘のマ○コを舐めたのです。
 ペロペロ舐めまわし、舌を差しこみ、中の味を味わいました。娘はまったく動く事無く、安心して舐める事が出来ました。
 指で開いて、中の様子を見ました。
 ピンク色で綺麗なマ○コといって良いものでした。
後は挿入するだけでした。もちろん挿入は譲れない所です。
 しかし、本当に娘に挿入までしてしまって良いのかと考えてしまいました。少し怖気づいてしまった所があります。
 入れてしまえば、娘は気づかないまでも、私の中で一生残ります。
 もしかしたら天罰でも下るかもしれません。娘には夫もいて、可愛い孫もいるのです。
 その孫の母親を、お祖父さんの私が汚してしまっていいのかと考えました。
 しかし、私を引き戻すまでの悩みとはなりませんでした。
 ここまで来て、終わらせてはもったいない気持ちが勝りました。
 私は、娘を大の字にしてから、その上になりました。
 私のモノは、早く娘に入りたがっており、硬く反り返っていました。
 久しぶりにここまで反り立った自分を、今更裏切る事など絶対に出来ません。
 私は、娘の穴に先を合わせ、ついに先を入れてしまいました。そして、ゆっくりじっくりと娘へ挿入していきました。
 念のためにコンドームを持っていましたが、生で入れました。全てを入れてしまいました。
 娘の暖かさから、本当に挿入まで出来た喜びがこみ上げました。
 私は腰をゆっくり動かしました。
 娘をダッチワイフとしました。
 人形のような娘でしたが、快感は与えてくれました。ゆっくりと何度も大の字状態の娘の中を往復しました。
射精直前になるまで動かしました。そして、一度抜いてから、コンドームを装着し再び入れました。
 何度か動いた後射精感が来て、娘から抜かずに射精しました。
 中で漏れないように、娘から抜きました。
 一度服を着せましたが、どうしてももう一度入れたくなりました。
 簡単に下を脱がせると、もう一度挿入してしまいました。そして感動の娘との性交を、心行くまで味わいました。
 全てを終わらせて服を着せてから、唇に口付けをしました。
 翌朝、私はすっきりした朝を迎えました。 
 あの娘を抱いた喜びが思い出されました。
 娘はお昼になって起きてきました。私が着せた寝間着のままで。
 娘は何も気づきませんでした。娘の後姿を見つめ、私は夜の事を思い出しました。
 良い体験をさせてもらいました。



 幸運とは、ある日突然にやってくるものです。
 娘の夫は、大変に忙しい男です。予定外に、家を1日留守にする事になったのです。
 不幸な男です。それが仇となって、自分の妻を、またも他の男に寝取られる事になったのですから。
 何も知らない事が、彼の唯一の救いなのでしょう。
 それに、浮気ではなく、妻と妻の父との近×××です。同じ遺伝子を持っているもの同士ですから、他の男よりは汚れないでしょう。
 緊張しながら、睡眠薬を勧めてみました。
 前から、もう一度睡眠薬を欲しがっていたので、予想通りに受け取ってくれました。
 それまでは、飲みすぎはダメと言って渡さなかったのですから。
 うまくいって嬉しかったです。
 娘も育児で疲れているのですから、優しくしてやろうと思いました。
 孫のマイを、我が妻に預けました。妻も喜んで引き受けました。
 後は、娘とセックスを楽しむ時を待つだけです。
 数時間後、私は娘の寝所へと足を忍ばせました。そこには、以前と同じく気持ち良さそうに眠りつづける娘がいました。
 完全に眠っている事を確認してから、娘の隣へ寝転びました。
 しばらく娘の寝顔を見ていました。成長しても、子供の面影が残っています。しかし、体は26才の女で、しかも人妻となり、何度も男を受け入れています。
 知らぬうちとはいえ、実の父親とも性交した経験を持つこの肉体。
 その肉体を、右手で確認しました。胸も、太股も、股間も。
 もう子供の体ではない娘を、右手で感じ取りました。
 父に体を弄ばれているのに、表情一つ変えない娘。褒美として、その唇に父の愛がたっぷりとこもったキスを与えてあげました。
 私は、娘の股間を手であさり、娘の唇を唇と舌でむさぼったのです。そして、娘の着衣に手をかけました。
 丁寧に脱がせていく興奮も楽しいものでした。
 いつも自分の夫に、こうして脱がせられて、この体をむさぼられているのか。それとも、自分から全てを脱ぎ捨て、激しく男を求めているのか。
 私の脳裏に、夫に体を激しくむさぼられ、声を荒げて昇天していく娘が現れました。
 妄想とはいえ、私の娘をあれほどよがらせた夫に、私は嫉妬してしまいました。
 だが、娘は私に辱めを受けている最中です。この姿を見せたら夫は発狂するでしょうか。
 娘の夫をせせら笑いながら、娘の腰に手をかけ、最後の一枚を引き摺り下ろしました。
 早速、股を開いてマ○コに挨拶のキスをしました。
 私の舌も挨拶させてやりました。
 すぐにも挿入をしたくなったが、しばらく親子水入らずの時間を楽しむ事にしました。
 娘の成長を、この目で確かめました。頬擦りするのも暖かくて気持ち良いものでした。
 私も、裸となりました。
 娘と、肌と肌を重ねて、抱きしめてあげました。
 娘の陰部を、じっくりと味わいました。
 陰毛も口にくわえて、モシャモシャと楽しみました。
 当然、マ○コを開いて舐めまくりました。舌で挿入までしてあげました。そして、今度は私が下になって、娘の体を自分の上に乗せてみたのです。
 娘は眠っているので、当然ながら私の上に乗っかっているだけです。しかし、これが以外に気持ち良かったです。
 娘の体が私に引っ付いてくる。まるで、娘の方から私に抱きついてきているようでした。
 娘の方から、胸やお腹や太股をくっつけてくる幸せ。私は、目を瞑りしばらくこの状態を楽しみました。
 重さなど嬉しさで吹き飛んでいきました。
 嬉しさのあまり、このまま挿入してしまおうと思い立ちました。興奮で勃起もしています。
 娘の顔を、両手で持ち上げて、挿入する事を伝えました。そして、キスをしました。
 思い立って、娘とキスしたまま、娘の頭を重力に任せてみました。
 嬉しい事に、娘の方から積極的にキスをしてくる感触を味わえました。しばらく、娘に唇を奪われる自分にウットリしました。
 今度は、私の番です。娘の腰を動かして、挿入の準備をしました。
 父親に挿入される事も知らずに、私に抱きつきながら、幸せに眠る娘の表情を見ました。やはり、人妻への挿入は格別な興奮が感じられます。
 これから奪う人妻の、所有者である夫を知っていれば尚更です。
 娘の顔を見て、近×××である事を確認してから、私は実娘への挿入を開始しました。
 体位関係もあり、すんなりとは入れられなかったが、ゆっくりと入れていきました。
 最後まで挿入をしきって、娘の夫を私は嘲笑いました。最愛の妻の肉体を、自分以外の男に奪われてしまった彼を。
 しばらく、挿入感と娘からの抱擁を私は楽しんだのです。
 そして、体の上下を入れ替えて、ゆっくりと娘の中を往復しました。
 時には変化しない娘の表情を楽しみ、時には親子で交じり合うお互いの陰部を見ました。
 見慣れた自分の男根が、人妻となった実娘の中を何度も出入りしている光景は圧巻。
 柏原芳恵(今でいう藤原紀香?)も良かったが、私の娘は、それ以上かもしれない。近×××と人妻略奪という付加価値が付いているのだから。
 前回と同じように、最後にコンドームを装着しました。本当は、中で出したかったのですが・・・。
 そして、娘に挿入したまま、射精感を楽しませてもらいました。
 父親と性交をしたというのに、何事も無く眠っている娘が愛しく思えました。
 また娘と性交したくなるのは分っているので、裸のままにしておきました。その間、娘の体を隅々まで研究したのです。娘の性器は、特に念入りに。そして1時間後、私は娘との性交を再開しました。
 処女を相手にするように、ゆっくりと、そして優しく出入りを繰り返しました。
 2度目の性交は、私を満足行くまで楽しませてくれたと言って良いでしょう。
 最後には、部屋に腰が打ちあう音が響くくらいに、私は娘に腰を振ってしまったのです。
 意識はないだろうが、娘も父親との性交を、夢の中で満足してくれたでしょう。
 きっと娘は、抱かれている夢を見ていたのでしょう。朝になれば忘れている夢を。
 服を着せた後、この近×××不倫娘にお別れのキスをしました。
 激しくはなかったが、私にとっては官能的な娘との性交でした。
 後は、膣内射精がやっぱりしてみたいです。妊娠しない時に・・・。
 娘を睡眠×××した翌日は、やはり娘とは顔を合わせにくかったです。しかし、娘の夫が帰ってきて、娘と話をしている姿を見て、略奪を実感して嬉しかったです。
 男とは、歴史上戦争があるたびに女を奪い取る行為を繰り返してきました。
 これが男の本能なのだろうと、私は密かに思っています。近×××は別にしても。

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