息子はひたすらガムシャラに私の陰部を舐めながら・・


夫が糖尿病になってしまい、性欲が減退して久しいのですが、以来夫との夫婦関係は全くありません。私は既に41歳に為りますから、年寄りと云えば年寄りです。
しかし、毎晩、私の身体の中の女性としての性欲が満たされていなく、時々起きあがる激しい欲望で喉が渇くように、下腹部が疼いている事を夫には言えません…。
ある日、夫が会社へ出かけたあと、家事を終えてから応接の長椅子の上でテレビを見ながら、うたた寝をしておりました。
昼寝でしたが、かなり深い眠りだったようです。
私は息子の中学校のPTAに行くと必ず会う、同じクラスの父兄で父子家庭のそのご主人に、とても好意をもっておりました。
しかし、常に理性ある対応をしていたのです。
どういう訳か、其の日、私は昼寝の時に夢を見てしまいました。その夢が息子の中学校のPTAの、その男性と深いセックスをしている夢でした。

起きあがったのは、テレビのワイド番組が終った頃でしたから、3時も過ぎていたでしょうか、息子が帰って来るのはまだ早く彼は部活で6時頃、夫は7時過ぎないと帰りません。
あまりにも生々しいその男性とのセックスの夢で私の股はグッショリと濡れていました。

なんとも、やるせなく、私はついつい、長椅子に寝ながら、自分のパンテイを曳きずり下ろし、いつの間にかその男性との再度のセックスの為、自慰行為をし始めました。
其の時は無性に男性が欲しかったので、キッチンに行って太めのキュウリを性器の形に切り、今では使わなくなった、夫との性交渉の際のコンドームをキュウリに嵌めて、自分の、濡れそぼった性器に深々と差し込み、荒い呼吸をしながら、擦り上げました。
陰毛が性器の中へ食い込み痛かったのを覚えております。

悲しいほど、実感のあった性行動の夢の直後だったので、今考えると、かなり自慰行為もリアルでした。
自分ながらキュウリの性器は、私に激しく絶頂を与えてくれたのです。
私はオナニーの最高期の時、その男性の名を激しく呼びながら、身体中を振るわせてアクメに達したのです。



其の時です、私の上にバサリと誰かが覆いかぶさって、私のクリトリスを指でこねながら、「お母さん、お母さん」と息子が抱きついてきたのです。
私は抵抗する余裕もなく、あっと云う間に膨れ上がった息子の性器を挿入させてしまいました。

心ではイケない、イケないと感じながら、余りにも立派に太くなった息子の陰部に我ながら、何度も何度もイってしまった事も正直に申します。
息子はひたすら、ガムシャラに、私の陰部を舐めながら、「お母さんが好きだ、お母さんが好きだ」と云って、陰部を舐めて少し匂いのついた彼の唇が私の唇を強く吸ったのです。
挿入された熱い呼吸の息子の舌は、ザラザラとして若く力のある舌でした。
私も冷静さを欠いて、思い切り彼の舌を吸いこんであげました。

息子は先ほど、ドクドクとした濃い精液を私に入れたばかりなのにも関わらず、再び剥き上がった大きな性器を私の口の中に差し込んでグイグイと押し込んで来ました。
久方ぶりの性交渉は我が息子と云え、素晴らしいものでした。

三回も立て続けに息子と性交渉をしてしまった私は、グッタリと私の横で息をついている彼に云いました。
「お父さんには内緒にしようね
そういうと、息子はウンと頷いて、私の乳を吸いました。
結局、また、再び大きくなった息子の性器を私は咥えている自分に我ながら性欲の強さを実感したのです。

それ以来、息子は学校の部活を早めに終えて、午後のセックスを営んでおりますが、どうも最近身体の調子が悪く、吐き気などしますので、病院へ行きました。
なんと妊娠して居る事が判ったのです。
主人とは勿論一切関わりをもっていません。やはりこの子供は息子の精液から私が妊娠した事は間違いがありません。
今、医師にも言えず、息子にも云えず、悩んでいます。

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