母は濡れてないので俺は自らの唾液で濡らし母に入りはじめました


小学校高学年から母一人子一人でしたが、当たり前のように一切の異性の性的関係や思いはありませんでした。
 正直言うと、高1の時、結構透け透けの色っぽいパンティーで、夜勤明けの母の腰がくねってウエストラインと大きなお尻の艶かしさをベランダの硝子越しに見たとき、なぜか俺はチンチンを出し、しごいたら予想外の快感、射精後は後悔・・・そんな苦い経験がありました。
その後は一切、母を女性と見ることはなかった。
 ネットや雑誌で熟女系などに少々はまり出してから、母は親父が居なくなってから男関係はあるのだろうか・・・
 母も女だし、もともとスタイルはいいし性感的な人だから決してHが嫌いとか、なくても済む・・・といった感じでもないはずだ・・・

・・・それから母には申し訳なく、自分でも恥ずかしいくらい母を女と意識した行動に出始めました。
 母は看護婦ですが、タンスの中の下着は、年相応の下着は少しで、ガーターの色っぽい下着や、あそこの部分が透け透けだったり、ブラとパンティーがお揃いの色と柄の物で、若い娘の勝負下着のようなのが多いのにびっくり。

 母が居ないときは必ず物色し、穿いてみて興奮したり、母のパンティーでちんちんを包んでオナったり・・・
 我慢汁が黒のパンティーに付いて処理に大変だったり・・・と。
 母がお風呂に入るときはかならず風呂場洗面台に行き、歯を磨く振りして脱衣籠の下着を・・ ・
 歯磨き粉がない振りして入浴中の母にドアを開けて顔を出させたり・・・
 その時の視線は母の胸の谷間でした。
 朝はわざと寝坊したふり・・ブリーフの時は思いっきり朝立ちのところを起こしてもらう・・
 トランクスの時は、前のボタンを開けておき、棒が見えるように・・
 母の視線が落ち、チラ見の興奮を期待した行為でした。

 風呂上りは必ず、裾のダブったトランクスでソファーにあぐらをかき、横チンを見てもらう・・・母がもし現在男が欲しいとか、男に飢えていたら息子の俺でも興奮するのではないか・・・そんな期待をもっていました。
 母は何度も、朝や、風呂上りの俺のチンチンに気づいていたはずですが指摘されることはありませんでした。

 逆にその指摘があれば、俺の思い過ごしというか、指摘のされ方次第では母とのセックスはあきらめるつもりでした。

 ただ、これまでの行為は、言うほど大胆ではなく、当然遠慮があったし逆になかなか母の興奮が実感できないイライラした思いが強くなって、もう少し大胆に・・。
 お風呂上りのフルチンの機会を増やし、黒のブリーフを穿くようになり、オナニーして白い液をつけ、朝、洗濯物籠に入れておくようになりました。
 母は洗濯の時気づいたはず・・・どきどき感と、軽蔑的反応される怖さがいりまじっていました。

 それでも慣れると物足りなくなる感にとまどいながら、母が夜11頃帰る物音を確認して、大胆に部屋のドアを開けたまま母の帰宅を気づかない振りしてオナニしました。

 母の足跡が部屋の入り口に近づいたのを確認し、オナニーに夢中な振りして・・「イっく・・・お母ーさん・・!」と、母に気づかずにオナニーしてた・・・と、もう腹をくくって勝負行動を起こしたんです。
 これ以上、ちまちまやりつづけるのにけりをつけるつもりでした。
 わざとらしく・・・「あーーーお母さん!」と初めて気づいた振りして、頭を抱えた振りました。

 母は本当に返事や対応に困った態度でした。
「・・・もう・・今の見たし聞いたよね」
 とカマかけるっぽく聞いた。母は、なに?えっ?という感じでした。
 母が「お母さん、なんていったらいいか・・」みたいな返答だったので俺は、少しづつ丁寧にこれまでのいろんなことを説明しました。
 期待していましたが、母は信じられない・・という当然といえば当然の態度でした。
 でも、下着の不自然さや、チンチン見せ、白い液・・など、母も俺の行動の不審さにあえて黙っていたとのことでした。
 俺はうなだれて様子をみていたように思います。

 次の日の朝、母は俺を起こす時、ドアの外でノックして呼ぶだけでした。
 俺の返事があるとそそくさと下に。
 でも俺の母に対する性的欲求断絶はもう禁煙と同じでした。続かなかったんです。
 母がお風呂に入っていたとき、俺は大胆に「一緒に入っていい?」と。
 母は予想外に「馬鹿!!もういいかげんにしなしなさい!」でした。ショックでした。
 俺の目論見に母も危機感を持っていることに気づかされ、凄い罪悪感でした。
 それからさすがに気まずく、母と顔をあわせるのが極端に少なく。
 でも、まだ母をおかずにオナニーする位、母にはまっていました。
 確かに露骨に母と顔を合わせなくしてたからか、母の方から「話しがある」と。
 ちょっと説教っぽいながらも、正常な母子の関係など壊すのはやめようなどの、母なりの思いやりを持った話でした。



 俺はそれを否定する正当性があるわけありません。
 でも、正直、自分でも自己嫌悪に陥るんですが、母と一度関係を持って、母の体を求める欲求を一度でも満たしたい・・
 これまでの不義理で非道徳的な行動を続けた俺には理性がありませんでした。
 素直に、正直に自分の気持ちを伝え、演技がかった面もあり、本当に母に申し訳ないんですが、このままでは気持ちが抑えられず、ずるずる行くことを話して、母を説得する形になったんです。

 こんな説得に納得せざるを得ない母も意外だったろうし、母はどういう思いで決断したのか今でもよく分かりません。
 母は自分からベットに横になったんです。
 最後まで確信できないまま、声をかけましたが返事がありませんでした。
 母は、無抵抗でした。俺の手が胸にあたっても。

 罪悪感満点でしたが「もう絶対・・」と母に告げると、
 母は依然無言でしたが「ちょっとまって」と言って眼鏡を外したんです。
 最初躊躇しました。どうせめていいかわからない。初めて母は母で異性じゃない。
いまさらながらあまりにも非道徳すぎて、胸を舐めたり、パンティーの中に手をいれられないのに気づきました。正直怖くなったんです。

 やめようかと思いましたが、逆にチンチン見せて反応みたり、パンツに白い液つけるほうをやめる決意をしたほうがいいなどと思う冷静さに助けられた感じで、思い切って母の背中に手をましました。

 母に一言「もう今までの行動は絶対にやめる」と、意味がわかってくれるかどうかの言葉をかけたら、母がうなづいたようだったので、もうそれから母の胸の谷間に顔を埋めてしばらく母の匂いを無意識に嗅いでいました。

 至近距離で初めて見つめ続けた乳首はいとおしさもありました。
 母のアソコに手が伸びるまで時間がかかりました。
 恐る恐るといった感じでまずはパンティーの上から膨らみを確認すると、ヘアーのもぞもぞ感が感じられたのがなぜか今でも印象的です。
 自分の母親、自分はそこから出てきた・・そのアソコを舐める不思議感と母が無抵抗なのが急に悪いことしてるな・・という罪悪感でした。

 これ以上、前戯するのも・・
 俺は母の手を俺のアソコにあてがいました。
 母は手を動かさず・・「大きくなってるね」と初めて笑いました。
 そしてさりげなく中出しをたしなめ、そのまま挿入しようとしたとき、足が閉じたままでなかなかうまく入らず、しょうがなく母の足を広げると「あっ・・ん」と初めて母の女性らしい声を聞きました。

 母は濡れてないので俺は自らの唾液で濡らし、母に入りはじめました。
 最初、入り口付近では少し引っかかるような感じだったので、もしかしたら母は痛いかな?と思ったのをなぜか今でも印象的に覚えています。
 さらに挿入を続けると、もうぬるぬる感で滑らかに上下動ける感触でした。
 母の声は普通の女性のHの時のあえぎ声と同じで、当たり前ながら母も女性だと不思議でした。

 なかなかバックに映れませんでしたが、やっとのタイミングで母をうつぶせに出来ました。
 お尻を引き寄せると母は両肘と付いて、垂れ下がった髪の隙間から見える表情は、Hを受け入れている表情だったように見え俺は安心感がありました。
 母の白いお尻からヘアー割れ目をみて、あまり手入れをしてないと思う余裕が不思議でした。

 母は感じないと思っていました。たとえ感じても露骨に声を出さないと思っていました。  ところがバックではさすがに動物的動作なのか母は絶えなく声を「はぁはぁ、はぁ」と出していました。
 これ以上、母! と意識する余裕はなく、俺も動物的に初めて遠慮なく普通に胸を揉み上げると、母の声も遠慮なく上がっていました。

 最後に正常位に戻った時、初めはキスが出来ませんでしたが、母を抱きしめるとその表情がいとおしく、キスすると母は拒否無く唇を合わせてくれ、最初は舌が歯で拒否されている反発を感じましたが、強引に入れると母からは舌を絡ませませんが俺の絡ませを受け入れていました。

 そうして言われた通り、俺はイキそうになってチンチンを抜き、母を起こし、母に「出るから!出る!」と射精の瞬間を見てもらう感じになりました。
 母は呼吸を整える間もなく、身を回しティッシュをとり、自然にゆっくり俺の精液をふき取り始めました。
 回りに飛び散った分、俺のチンチンのカリの部分から・・ ・

 きれいに拭きながら、母は自分の落ち着きを取り戻している感じだったと、今そう思います。
 母が、「シャワーを浴びよう」とさそってくれたんです。
 母は優しいというか、「馬鹿息子!」と言ってシャワーであらいながして「先に上がって!」と促され、俺はこれ以上、顔を合わせるのは双方バツが悪いだろうし、先に寝室へ。
 その朝から、数ヶ月続きました。
 起こされる際勃起を見てもらう・・・黒いパンツに白い液をつけたりするという欲求はなくなりました・・
 いまのところはですが。

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