スロットで爆勝ちして20万近くに儲かったから高級ソープ行ったエロ話


スロットで爆発し20万近くになり、高級ソープに行きました。

若い子がいる店で、南明奈ちゃん似の子がついた。

スレンダーな子でローションで滑らせながらサービス。

「アッキーナに似てるね」

「嬉しい!」

そう言って笑顔になり、ローションで滑らせながら息子をスリスリ。

丁寧にフェラもしてもらい、素股でも滑らせながらマッサージ。

当然の流れで挿入だが、

「ゴム着けたよ?」

と笑顔で被せて花弁に挿入。

「あんっ!気持ちいい!」

と声を上げる姿とキッチリは締め付ける花弁に興奮。

19歳のすべすべぬるぬるボディは抱き心地抜群でした。

彼女が上になって上下に動かしてくれ、正常位で突き上げながら発射。

起き上がる彼女は直ぐにゴムを見ながら

「いっぱい出たw」

と笑いながら外しフェラ。

「またきてね?」

そう言われて店を出ましたが、なんか魂を揺さぶらないというか不完全燃焼感に包まれた。

若い子とやれたしいいかな?と路地を歩きながら何件か通りすぎると、人妻ソープがありました。

『30代~のスケベな人妻があなたお楽しみを』

と書いてあり、なんか妙にそそられた。

料金も一万近く安くて、息子はもっと楽しみたいと本能のままに店に入り、見たら部屋によってコースが違う。

お風呂でのサービスと一軒家の部屋のリフレコースがあり、思わずリフレに決めた。

かなみさんという38歳のスレンダーな清楚な雰囲気の女性を選んだ。

「シャワーを浴びて待ってて下さい」

と言われて、シャワーを浴びて座ってたらかなみさんが「こんばんは」と、シースルーの黒い衣装で現れた。

「初めてお会いしますね」

と、なんだかかなみさんの家に来たような雰囲気が絶妙だった。

「お茶ですか?コーヒーですか?」

と言われてコーヒーと話すとコーヒーをいれてくれた。

「あたしより年下みたいですね」

と言われて妙にドキドキした。少し話すと、

「お時間が無くなっちゃいますよ」

と言われ、敷いてある布団に移動。

家庭的な絶妙な部屋で、かなみさんを寝かせてキスしました。

「あたしも楽しませていただきますね」

と言われ、かなみさんがキスをして来てヤりました。

「アンッ・・・ンッ」

ちょっとハスキーな声で首筋から肩を舐め回し、徐々に脱がせて見ると、スレンダーな割にはおっきめな胸が現れ、ちょっとおっきめな乳首に吸い付きました。

「いやん!」

と体を捩らせ、感度抜群。肉感も肌の柔らかさも抜群。

少しお腹についた贅肉もなんか情感があったし、おっぱいに吸い付きながら黒いパンティを触るとぐっしょり濡れていて、撫で回しながらじんわりと濡れてくる。

他人の家に行って奥さんと遊んでるような感触が、射精を果たしたはずの俺を興奮させる。

シックスナインになり、お互いに舐め回し合った後に挿入。

ベッドの上にかなみさんを寝かせ、枕元のコンドームを取ると

「着けるの?」

と聞かれた。驚いていると、

「どっちでもいいよ」

と言われ、生を選ばない男は居ない。

「いいの?」

と聞くと

「うん、生の方が気持ちいいからいいよ」

と囁かれ、かなみさんへゆっくり挿入。

「あんっ!硬い!」

と声を上げた。締め付けは弱めだが濡れが良くて滑らかに入りました。

「奥に入ってくる!」

と眉間に皺を寄せながら声を上げ、顔を赤らめながら感じる姿は、若い子とは大違いだ。



「アンッ!アアアッ!」

と突き上げながら感じる姿は男としてちょっとたまらない姿だった。

お互いに体を馴染ませて彼女を上にし、上下に動きながら

「硬い!気持ちいい!」

と声をあげて楽しむいやらしさ。バックでおっきめなヒップを掴みながら突き上げると

「イク!」

とびくびくさせるかなみさん。

正常位で抱き合い、キスをしながら疑似不倫を堪能しフィニッシュに近づきだしたら、ピピピピピとなんと時間が来た。

延長も止むなしかなと思ったら

「5分くらいなら誤魔化せるから」

とロスタイムをもらった。

キスをしながら徐々に激しく突き上げて射精を果たすために動くと

「出していいよ!」

と言われて

「このままいい?」

と聞くと

「うん!中で・・・中に出して!」

と。こみ上げてくる射精感が高まり、

「出すよ!」

と告げると

「アンッ!来て!」

と背中に手を回すかなみさんに発射!

「アンッ!凄いドクドクしてる!」

と声をあげるかなみさんに全て放出しました。

「凄い熱い」

と精子を感じるかなみさん。

抱き合いながら過ごしたかったけど、時間が過ぎてたので直ぐに着替えた。

「凄い気持ち良かったからまたきてね!」

と言われて「もちろん」と約束し、直ぐに部屋を出た。

若い娘にはないいやらしさと楽しんでる姿が諭吉2枚ちょっとで味わえて大満足でした。

それから数日後、かなみさんを予約して再びソープに行きました。

「来てくれたんだ?今日は時間に追われないようにしようねw」

「今日もたっぷり出しちゃうからね」

「いいよ」

とキスをしてくれ、直ぐにベッドで。

「若いのに凄い情熱的だよね?」

「だってかなみさんの家に来てしてるみたいだから」

「不倫だからね?」

「人妻ソープだから疑似不倫だけどね」

「でも私はまだ一応人妻だよ」

そう言われて驚き。

嘘だと思ったら、かなみさんは旦那と一年間以上別居し、二人の子供と実家に居るらしい。

「本物の奥さんを犯してたんだ」

「うん・・・」

そう言って笑うかなみさん。

かなみさんと結合しキスをしながら正常位ではめた。

「この前のおちんちん!」

と、かなみさんも感じていてたっぷり濡れてて中も気持ち良かった。フィニッシュに近づき、

「今日もかなみさんに出すよ!」

「いいよ!あたしに頂戴!」

両手で抱きついてきてキスをすると

「出して・・・!」

と両足で腰に足を絡められた。

「来て!」

とかなみさんが声をあげ、俺も沸き上がる欲望を絡みつくかなみさんに発射した。

「アンッ!アンッ!ドクドク凄い!」

とかなみさんが硬直しながら声をあげ、俺も容赦なくかなみさんに出しました。

そのまま無言で抱き合い、キスを繰り返しながらお互いに満足出来ました。

「この前よりいっぱい出てたよ」

と笑いながらかなみさんと色々語らい、ソープ通いを繰り返しました。

離婚したあとの生活費や養育に掛かるお金を貯める為に働いてるかなみさん。

最後にしたあとに

「遊びの女にそんな情熱的なセックスすると勘違いされるよ」

と忠告されたのが最後のメッセージだった。

かなみさんが居なくなって通わなくなりましたが、かなみさんのいう通り、数年後会社の事務の女と成り行きでセックスをしたんですが、かなみさんの言う通り自宅に現れたりストーカー的な目に遭った。

さすがでしたが、もしかしたらかなみさんも俺の事が少しは・・・とは思ったりしましたが、真相は闇の中です。

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