2017-11

寝とり・寝取られでのエロ話

妻が合コンや乱交をしているらしい・・

私が27歳の時、東京の同じ会社で 働く妻23歳に、一目惚れをして、もうアタックの末に交際を始めた 妻は小柄だが、とても可愛くスタイルが良い 唯一の欠点と言えば、人見知りで、人に接する事を苦手としていた そのせいか、妻は男性経験もなく、私が初めての男だった 初めて結ばれた日の感動は、未だに忘れる事は出来ない 避妊具を余り使わなかった為、 交際一年で子供ができ、結婚する事になった 可愛くて優しい妻と結婚できる事は、本当に嬉しかった し...
友達とのエロ話

痛いの気持ちいいんでしょ?

大学時代の先輩と酔った勢いでやってしまいました。 私もだまっていられないので>>10の方を見習って投下します!携帯からすみません! 私子:23歳OL。大学の1こ上の先輩(彼男)とずっと付き合ってます。今は遠距離中。 Yさん:25歳銀行員。大学の2こ先輩。私と家が同じ市内。彼男とは大学時代から仲良し。かわいい看護婦さんの彼女あり。 大学の仲間内の忘年会に呼ばれて行くと、20人くらいの大規模な飲み会。 私には知らない先輩ばっかりで、ちょっと居心地がわるいなか、 彼...
中出しでのエロ話

精液を中出し去れたことを知らずに・・

昨日、同じマンションの友達Hのところに彼女とその友達が来ました。 夜飲み会になりみんな良い気分。 Hは遠距離恋愛中だったので、彼女の友達けいこ(22歳、スレンダーで顔はもろ僕好み)が気を利かせて僕の部屋で寝ることとなりました(ちなみに2人で旅行中でした) 酔っていた僕とけいこは部屋に帰ると布団にはいりました。 1つしかないのでその辺で寝るといったら一緒に寝ようということになったのでした。 まだ夜は寒く体を密着させあっているとお互いむらむらしてきてセックスに突入し...
中出しでのエロ話

自分の精液と彼女の愛液とがいやらしく光る

金曜、仕事の関係で大阪でのあるセミナーに参加してきました。 セミナー後の懇親会(どちらかという皆さんこちらが目的?)でたまたま名刺交換した彼女のお話です。 一通りはじめて会った人と名刺交換をした後、一息ついてタバコを吸おうと会場の隅に向かいました。 タバコに火をつけながら、いただいた名刺を話した内容を忘れないようにメモと整理をしようとしていたところ真新しい名刺入れから、自分の名刺を出してオロオロしている彼女。 そういえば この子と名刺交換してないな・・・と思いつつ...
中出しでのエロ話

朝昼晩と生理も関係無く私の家でSEX三昧www

地方で眼鏡ブスとして勉強し、18に晴れて某有名私大に入学。 理系だけの大学でサークルのカッコイイM先輩に出会った時この人しかいないと確信。 秋葉系な雰囲気の大学で、女遊びに慣れた感じの素敵な男性、夏にアタックしデートに漕ぎ着けました。 朝10時に渋谷で待ち合わせするも、特にどこに行く予定も無かった為に、初デートでその日のうちに1人暮らしの私の家へ。。。 午後も2時すぎに、ひとしきりゲームで遊んだ後、突然先輩から 「俺も好きだよ」 と一言そしてディープキス。 ...
会社・職場でのエロ話

一年ぶりのエッチだったので欲求不満で興奮www

年齢を感じさせない腰の動きがすごかったです・・・ どうしても黙っておくことができなかったので笑 私25歳、課長52歳、もちろん既婚者で娘が私と同い年、息子は大学生。 先日、そんな上司と仕事終わりに流れで飲みに行くことになりました。 ちょっとダンディな課長に憧れてたこともあり、悪い気はしませんでした。 一軒目の居酒屋では彼氏もおらず、寂しいなどと愚痴を言ってました。 そして二軒目のバーを出るころには課長にしな垂れかかっていました。 そしてそのまま近...
調教・過激なエロ話

私のあれをM女の穴に突っ込んで・・

そのM女は結構名の通った会社の課長さんだとか。 35、6歳ぐらいだったと思う。 出会い系サイトで知り合った。 自分の中ではドMの感覚があるにもかかわらず、仕事中はその逆の「しっかり者」 を演じなくてはならないのが苦痛に感じることが良くあるとの事。 だから、時より自分の全てを露わにする時間が欲しくてサイトを訪れたそうだ。 確かに話をしていても頭が切れるし見かけもしっかりものに見える。 そうやってきちんと切り替えができるので出世しているの...
中出しでのエロ話

腰を深く入れると亀頭が子宮口にあたって・・

出張でのできごと。 夕食を済ませホテル近くのソープへ。 指名なしで待つこと10分。 エレベーターへ案内されると 「いらっしゃいませ。美香です」 と正座でお出迎え。 ショートヘアで佐藤○子似の超スレンダー美人。 部屋に入り風呂のお湯が溜まるまで一服。 「入店2日目で不慣れですが宜しくお願いします」 という。 「どう?結構キツイでしょ?」 というと、彼女は仕事の大変さを語りだした。 その言葉に労いの相槌を打ちながらついつい話に夢中になる。 「ごめ...
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