眠らせた叔母に中出ししました
当時21歳、大学へ通う私は叔母の家に娘の家庭教師として週2・3日通っ
ていました。叔母(佳子)は36歳、娘(奈緒)は14歳で高校受験のためにと
頼まれたのですが、叔母の肉感的な身体にあこがれて引き受けたのが本音でした。
トイレに行く際、脱衣籠にある叔母の下着を何度となく物色し、匂いを嗅いで
射精することもありました。その中に叔父の下着もあると激しい嫉妬と怒りを
覚えるようになっていました。
娘も叔母に似て*学生とは思えない身体をしており、親娘を想像してオナニー
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