友人の奧さんの超テクで何度も逝かされ天国を見ました
当時、自分は35歳でバツイチで一人暮らし。
友人(増田)は33歳、その奥さん(絵里子さん)は専業主婦で確か30歳だったと思います。自分は建築の仕事をしていて、友人宅のリフォームを依頼されました。
友人も知り合いである自分に頼めば安くしてくれると思ったのでしょう。友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話しをしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。
リフォームが始まると当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました...