キャバ嬢である彼女が常連客にレイプされそうになったエロ話
彼女の名前は奈緒美(源氏名あみ)。
仕事の日に会うときは、いつも終わった後すぐに会いに来る。
深夜になってしまうがタクシーを使ってでも俺の部屋に来る。
しかしその日は用事があるからと次の日の昼頃に会うことになった。
奈緒美を見た瞬間Hモードになる俺。しかし奈緒美はどうも乗りが悪かった。
しかし鈍感な俺はお構いなしにベッドに押し倒しいつもどおり正上位から始めた。
次第に声を上げはじめる奈緒美。乗りが悪い割に初めから濡れてんじゃんとか言いながら...