まんこもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている


約1年前に僕は彼女と出会った。彼女の名前は真智子です。
俺は冬のある日に先輩から飲み会の誘いがあった。どうやらバイト先の仲間たちと飲んでいるようだ。まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断った話だったが、半強制的に参加させられることになり、行きにくかった俺は時間を遅らせて(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。
飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。

(どんだけハイペースで飲んだんだろう・・・)

居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。

合コンですか??と言わんばかりの雰囲気・・・そこに真智子がいた。

外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、かなりの天然。

話を聞く感じでは、昔から真面目で高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ・・・といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)

一次会二次会と終わり、で解散!

俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場に真智子が・・・田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。

週末ということもあり長蛇の列。

そこで真智子と話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。(強引にタクシーのおじさんに乗せられる)

そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに・・・。(彼女は1人暮らし)

あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし・・・先輩の顔を保つためにと思い合意。

コンビニで酒とつまみを買い、そのまま真智子宅へ。

最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ・・・。



真智子「ヒロさんってエッチ好き?」

俺「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」

真智子「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ~。ヒロさんは最近いつした?」

俺「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ~」

真智子「そうなんだ」

すると、真智子がズボンの上から俺の息子を触り始めた。

俺「やめてよ。大きくなるじゃん」

真智子「大きくしてるの。ヒロさんの見せて」

俺「いやですw」

真智子「いいじゃん。けち」

と言いながら真智子の手はパンツの中へ・・・さすがにやばいと思った俺は

「ほんとダメです」

と断ったが真智子の耳には届かず、手こきスタート。

そして真智子は俺のズボンを脱がし、フェラスタート・・・。

最初は手も使って行っていたが、しばらくして口だけで行いながら自分で服を脱いで全裸になった。

真智子「ヒロさんのチンポ大きい。あごが痛くなる。だから真智子のまんこにいれていい?」

俺「ゴムがないからダメ。生はいやだ」

真智子「ゴムならある」

と言って押入れからゴムが・・・真智子のまんこもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている。

さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。

正常位→バック→騎乗位→バック。

真智子「気持いいーもっと、もっと」

もう淫乱女状態だった。

バックで激しくついて、いきそうになった俺は「もういく・・・」

真智子「いくなら顔に出して、精子をかけて」

俺「いく・・・」

と真智子の望み通り顔射。顔射後はお掃除フェラ。

その関係があった後から真智子は俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。

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