「あぁ…めちゃめちゃ気持ちいい…」そう言うと更に激しく突き上げました…


今の会社に入って1ヶ月くらいの時の話。
すごく気になる取引先の男性が居て、仲の良い子には公言していました。
やはりどこからか彼の耳にその話は届いた様で、少し態度が変わり始めました。

ある日、土曜日に事務員が一人出勤しなければならなくなりました。
他の数人は用事があるらしく、私が出る事に・・。
彼に電話して言ったら、「じゃあ土曜日会社に遊びに行くよ」とのこと。

彼が会社に遊びに来てから、私が何かの会話の流れで
「私すごく好みなんですよ~。」と軽く流す感じで言いました。
すると急に彼の表情が変わり、顔が近付いてきたかと思った時には、
すでに彼の舌は私の口の中に入っていました。

「んっ…ん…っ…」
急な出来事に驚いている隙もなく、彼は私の制服のボタンを外しました。



ブラを少しズラし、揉んだり舐めたり。私はかなり濡れて居ました。
とうとうスカートを捲りあげられ、パンツ越しにコリコリ。
「あぁ…」
思わず声が出ると、彼が耳を舐めながら
「かわいい声。凄く濡れてる。僕も凄い事になって来たよ」
と言い、ズボンを脱ぎました。

彼のモノはかなり大きくて、ビンビンになっていました。
「舐めて欲しかったけどもう我慢出来ない…」
そう言うと、一気に私の中に入り、突き上げて来ました。

「あっ…あっ…あぁっ…」
体も大きい彼です。力もある上にモノも大きく、今までに味わった事のないくらい
の気持ち良さでした。
「やだ…○○さんの大きい…あぁっ…」
声にならない声をあげながら必死に彼にしがみつきました。

彼は「あぁ…めちゃめちゃ気持ちいい…」
そう言うと更に激しく突き上げました。
「あぁん…イク…いっちゃう…気持ちいい…あぁ…お願い…もっと…」
私も必死に声をあげました。
「あっ…イクよ…イクよ…」
そう言って私も彼も一緒にイキました。それ以来私達は付き合いはじめました。

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