寝取られモノのAVに妻を出演させたんだが・・


私達はアラサー夫婦で3歳になる一人娘がいます。

それで秋の大型連休に

妻の両親から娘の面倒を見るからと言ってもらって

久しぶりに夫婦2人で

沖縄旅行にいってきました

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めて

夫婦の営みも暫くなかったので

いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より

少しだけ肉付きのいい身体をしていたので

少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、

軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると

相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいるとある男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんでしたが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのAVを撮影に来ているとのことでした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けていて、私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていたので急激にAV男優の寝取られAV撮影話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが寝取られAVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入ったのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分のNTR性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言ってきました。

私は実現出来ればたまらないなと思っていましたが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますので、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいです」

マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われましたが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど言って渋っていました。

ちなみに妻は私の性癖はしつこいくらいに伝えているので知っています。

男がビデオカメラを持ってきてモニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するんじゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私のNTR願望を見抜いたのか口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつきたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていました。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていませんでした。

「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題され恥辱される奥さんの姿見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思いそして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで盗撮撮影最初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。

私は既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」



微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。

そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に向かいました。

部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしていました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見ながら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイルを褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」

「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロのような本格的なマッサージをするので驚いていました。

会話も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサージは30分くらいじっくりと続きました。

この後はどんな展開になるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えましたが、私も装着したので着けたようでした。

そこから5分くらいマッサージをし、北島が私のアイマスクを外して

「会話を合わせて下さい」

と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラックス出来ると思いますよ」

「あ、じゃあ、お願いします」

「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のいる場所マッサージしても構いませんか?」

「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さいね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して様子を見ていました。

女性スタッフがアロマオイルで妻の上半身を北島が足の裏のマッサージをしました。

妻がだんだんリラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話の数を減らしていきました。

腕から肩、胸の周りからくびれにかけて入念にオイルを塗っていきました。

男優がふくらはぎに手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言って部屋を出てもらえますか?」

「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残して部屋を出ました。

隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。

モニターの中では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフが下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。

つま先から脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんでいきました。

そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げて股間付近に手を伸ばしていきました。

北島の手は妻の乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していました。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな反応するでしょうね」

「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったんですか?」

「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいきなりセックスなんて出来ないって感じでした」

「そうですよね、、」

「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉みだしました。

「え!?」

「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰ってましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップの胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらなく興奮してしまいました。

「え?!私困る、」

「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよくなって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではしませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?このまままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。

モニター内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完全に抵抗を止め感じ始めていました。

するとその様子を見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が映り、それだけで更に興奮していました。

女性スタッフが部屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きますね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。

女性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いました。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢しなくていいですからね」

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