もうかなり昔(20年ちょっと前)になるけど、
僕の嫁さんは僕の実の従姉妹で、
当時母の実家の祖母の家に住んでいた。
その頃、大学に入って間もなく、
夏休みに田舎の祖母の家で8歳年下の従姉妹(当時小5)と
家の前の海岸で水遊びをした後、
汗だくになったからと祖母が風呂を沸かしてくれた。
昼間からいい気分で湯船に浸かっていると
僕によくなついている従姉妹も後から入ってきた。
当時からロリ好きだった僕は
従姉妹の水着の日焼け跡がクッキリした裸体に欲情してしまい、
合法的に従姉妹の体を触るには体の流しっこしかないと思い
従姉妹に洗ってやるからと言うと、
あっさりOKだった。
当時はロリに対する世間の警戒の目もなかったから、
いいお兄さんを演じていればかなり大胆なこともできた。
従姉妹は小さい頃から僕と風呂に入っていたので
別に抵抗も無かったと初めは僕もそう勘ぐっていたが、
どうやら異性への関心が目覚めて僕の体に興味があったのだと後年打ち明けられた。
従姉妹は小5になって背も伸びて、胸も膨らんできただけでなく、
本人は気付いているかわからないが、
割目の上のほうに申し訳程度の陰毛が生え始めていた。
僕はそれを見て思わず勃起してしまったが、
どうせ従姉妹は気がつかないだろうとたかをくくって
従姉妹の体を最初はタオルで、途中から素手に石鹸をつけて洗っていた。
胸が膨らみかけの時は痛がるものだと知っていたので、
あまり強くは刺激せず、僕は彼女の下半身に集中することにした。
「お尻もきれいにしなくちゃね」と言って
彼女をしゃがませて肛門に手を滑らせても
彼女は従順に僕にされるがままになっていた。
菊のご紋に指を這わせて洗われても少し困惑した表情をしながらも
体育座りの体勢でおとなしく僕に肛門をあらわせていた。
僕は調子に乗って「今度は前ね」と言いながら、
彼女をまるでお相撲さんがと取組前に土俵上で
「そんきょ」するような姿勢のまま、
反対側を向かせて前から彼女の股間を洗い始めた。
石鹸を十分泡立てていかにも洗っているという顔をしながら、
実は和式便所にまたがるような体勢で従姉妹は
僕に股間を洗われているわけだから彼女の股間はパックリ開いている。
指の腹で揉むようにして洗っていると
彼女の性器の形が指を這わせることで手にとるようにわかる。
最初は彼女の性器の形を確かめるように陰部全体を手のひらで覆うように洗ってから、
続いて木の葉型に開いた小陰唇と大陰唇の間をなぞるように指を這わせた。
さすがに小学生だけあって小陰唇はまだ余り大きくない。
しかし輪ゴムよりはもっと肉厚で小陰唇に沿って指を動かすと
小陰唇の形が指越しにはっきりわかる。
そして足を閉じている時はふっくらと膨らんだ大陰唇のプヨプよ感を楽しみながら、
更に開いた割目の上のほうに指を移動させると彼女の陰核包皮が確認できた。
いつの間にか彼女は僕に性器を洗わせているうちに目を閉じていた。
僕は構わず彼女の陰核包皮の両側の恥垢が溜まりやすい部分を入念に洗っていると、
次第に彼女の包皮の中がシコってくるのがわかる。
触り始めはペニョペニョだった陰核包皮がほんの数秒触っただけで
プリプリとした触感に変化していた。
彼女も明らかに勃起している。
そう確信すると僕は指で転がすように彼女の勃起した包皮の中身を
優しく撫ぜまわした。
既に従姉妹は感じ始めていてクリトリスがコリッと軽く弾かれる度に
「ウッ・・・クッ・・・」とかすかに声を出す。
やがて従姉妹は信じられない言葉を口にした。
「なんか、上り棒登ってるみたい。
足の付け根がジンジンするよ。
◯◯ちゃん(僕の名前)、もう少しそこ触っててみて!」
僕は余りに意外で嬉しい従姉妹の言葉に感激してより
入念に従姉妹の性器をいじり・・・もとい洗い続けた。
今度は彼女のお尻の方から手を差し入れ彼女の性器をまさぐると、
膣前庭のあたりだろうか石鹸とは違う
粘りのある熱いどろどろした何かが滲み出ている場所を探り当てた。
というよりその頃は既に小陰唇の内側全体が
もう明らかに石鹸とは違う液体で他の部位よりも濡れ濡れになっていた。
前からも手をまわして陰核包皮を上へ引っ張り
中のクリトリスを剥くようにしてから指で
クリトリスの先の方をこちょこちょ洗うと「アッ」と
小さく叫んで従姉妹は尻餅をつき僕に抱きかかえられるような体勢になった。
そして「ねえ、今直接触ったでしょ?そこは敏感なんだから大事に触ってよ」
と、とても小学生とは思えないような言葉を吐く。
僕はその時の自分の状況をしっかりと目に焼き付けた。
当時の光景を思い出すと今でもヌケル。
この時は結局イカせるとこまでは行かなかったが、
以後は両者ともに確信犯でエッチな行為をするようになり、
風呂場以外の勉強部屋や裏山の麦畑の中の人目のつかないところなどで
親たちの目を盗んで行為に及んでいた。
次の年には処女をいただくことになるのだが、
それはまた別の機会に。
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