夏休みに経験した従姉妹との懐メロ風エロい思い出話


中2の時、夏休みに昔から仲が良かった親戚の家族と
海に旅行に行きました。

その親戚には一つ年下の従姉妹のゆうこちゃんという
娘がいて、子供の時から仲良しでした。

旅館についた日は、僕の両親やゆうこちゃんの親達は、
疲れたからと今日旅館ではゆっくりしようと。

それで暇なら子供達だけで二人で泳ぎに行っておいでと。

お互い中学生で、海も穏やかな浜辺なので、
大人達は安心して、子供達だけで海に遊びに行かせてくれました。

ゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、
手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいません。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、
食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、
さっさと脱いで風呂へ入っていると、
すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?」と思っていると、
「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、
かかり湯し始めました。

そういう事じゃないけど・・・

ゆうこちゃんは恥ずかしくないのか?と
突然の従姉妹の全裸姿に驚き、興奮しながら
「う、うん。」と言うのが精一杯w

目は当然一歳年下のゆうこちゃんの体にくぎ付け。

まだ陰毛は生えていませんが、
ほっそりとした体に小さなおっぱい、
腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。
でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたから
ごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、
左手だけで頭を洗おうとしたのですが、
うまくいきません。

[もう、怪我なんかして。」

と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、
頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、
僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、
注視していると、「下向いて!」て言われたので、
慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、
目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、
「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」そういったものの、
そのまま入ると、勃起したおちんちんが
見られてしまうので躊躇していると、
「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、
さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、
ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、
「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、
頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめがどうなっているかわかるぐらい
凝視してしまいました。

初めて見る女陰です。

ゆうこちゃんは下を向いているので、
顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、
左手でお湯をかけました。



その時既にゆうこちゃんの目の前に
僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」

と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、
僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「すごいね。おへそに付きそうやん。
へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、
一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、
第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは
僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、
様子が変です。

僕も、もう開き直って、
右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、
気を付けて手を進めますが、
手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。意識的におちんちんを動かして、
ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、
ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーん。」と言いながらも、興味深々。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、
足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、
女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、
そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」ゆうこちゃんは意を決して
フル勃起したおちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、
「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、

「わ!すごい、こうやって動くの。」

って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、
ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。

さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、
おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー」

とおちんちんがぴくぴくしながら精液を
何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、
湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」

の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、
服も着せてもらいましたが、
その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、
「ズボンの中、こうなっているんだ。」
といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、
横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、
素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

親達はそんな事をしているとは露とも知らず
楽しそうにお酒を飲みながら、気持ちよさそうに酔って
夕食を食べいました。

ゆうこちゃんとはその旅行で二人っきりになる機会があると
お互いの性器を触り合ったりとしましが、
最後まではいきませんでした。

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