年上の従姉妹と部屋が愛液と精液臭くなるまでエッチした話


小6で親が隠していた「48手」の本(倦怠期防止?)を発見して

オナニーを覚えた時は、まだ精通前だった。

中2になって射精するようになった頃には、

性欲モリモリで毎日自分で抜いていた。

というわけで、「夢精」というのは体験したことなく、

ある意味母親は自分の息子の性徴がわからなかったかも。

それなので、高校の水泳の授業にはすぐに勃起しかけて大変なので、

必ず朝に抜いてから出かけるようにしていた。

高一の夏休み前に体育の柔道の授業で右手を骨折。

困ったのはいつも右手でオナっていたのでそれが不自由だった。

代わりに左手を使ってみると、

いつもと感覚が違うのでどうにもイケない。

タオルとかにこすりつけて見たが慣れないのでどうも勝手が違う。

ということで思うように処理できずに困っている時に、

近くに住む大学4年のいとこ奈緒(仮名)が毎日お見舞いに来た。

というか、夏休みで腕を折って思うようにできない俺のために、両親が頼んでくれたという事。

奈緒とは6年位離れているので、俺が小学校低学年くらいまでしか遊んでもらった記憶がない。

俺が中学に上がる頃にはすでに大学生だったので、まあ、実は妄想の相手になってもらった事は時々あった。

奈緒ネエは今で言うとタレントで言うと優○ま○みに似た、頼れる姉貴という感じ。

さて、お昼を作りに来てくれて1週間すると久しぶりにお互い親しさが増し、ゆっくり話をして行くようになっていた。

俺の妄想の相手は奈緒に固定され、でも思うようにならない手の状態に毎日モンモンとするようになった。

午後にテレビを見ながらダラダラしているうちにどうでもいいようなドラマが入ってて、ラブシーンになりなんとなく気まずい雰囲気。

奈緒姉が話をまぎらすように「貴(俺の仮名)って彼女いるの?」みたいな話になって、「いないよ」とぶっきらぼうに答えた。

適当にごまかしているとしつこく迫るので「奈緒姉こそどうなんだよ」って追及になって「今はいないよ」とあっさり答えた。

ますますごまかせなくなってとうとう「彼女いない歴=年齢」ということがバレて、珍しそうにじっと見られた。

高校1年なんて一部のやつを除けばそんなもんだと思ってたが違うんだろうかと不安になった。

で、奈緒姉が「でも女の子に興味ないわけないよね」と迫られて適当に返事してたけど、だんだん奈緒姉の距離が近くなってきた。

いい匂いとタンクトップと短パンの22の女に、性欲ムンムンの高校生が勃起しない訳がない。

屈むようにしてごまかしていたがさすがにごまかし切れずバレてしまった。

奈緒姉が「あ~やっぱり高校生て元気ねー!」とあっけらかんと笑ってくれたので正直ほっとした。

「でも大変だよねー、元気なのに彼女もいないなんてねー」とまた迫って来る。

「貴クンやさしいし男前だから、あたし、いいよ。」

ふっと、ソファーの隣に腰掛けて顔を近づけてきた。タンクトップの中のピンクのブラに包まれた谷間に視線が吸い寄せられる。

奈緒姉も気づいていてわざと見せているようだった。

奈緒姉の顔が近づき唇が触れあった。俺はびっくりしてちょっと離れた。

「恥ずかしがらなくていいよ。大丈夫、親には言わないから。」

そういうと俺にもう一度近づき唇を合わせた。奈緒姉の手が背中に廻る。俺も廻そうとしたけど左手しか廻らない。

奈緒姉の体は柔らかくて弾力があった。奈緒姉の胸が俺の折れてる腕にあたって少し痛いけどプルンって感じた。

初めてキスの感触を味わった。やわらかくて女のいい香りがした。チンポは痛いくらいになった。

耳元で「もっといろいろ知りたい?」ってささやかれて、俺の理性は完全になくなった。

気がつくとオスの本能で奈緒姉をソファに押し倒していた。

その上にのしかかって、服の上から左手で一生懸命胸を揉んでいた。動かせない右手がもどかしい。

奈緒姉はだまってそのままにさせていたけど、やがて「舐めてもいいよ」と言った。

俺は奈緒姉のタンクトップをはぎ取り、ブラもはぎ取り上半身裸の奈緒姉の横で膝をついて右胸の乳首を舐めた。

開いた左手で左胸をもんだ。女の胸が意外に弾力があって感動した。

奈緒姉が小さく「あっ」て小さく声を上げた。俺の愛撫で感じてくれるので勇気が出た。

奈緒姉が手を伸ばして俺のチンポを触った。「出したい?」って聞かれたので「うん」と言った。

「座って」と言われてソファに座りなおした。奈緒姉がソファの前に膝をついて俺の半パンを脱がそうとしたので協力した。

パンツも一緒に引きづりおろされて、苦しかったチンポが急に楽になった。

すでに我慢汁でヌルヌルだったけど、奈緒姉が顔を近づけるとパクっと口に入れた。

思わず「はうっ」と声が出た。奈緒姉は片手で俺のチンポの根元を持つと、顔を上げ下げして口の中の俺のチンポを出し入れした。

俺は見たかったけど、奈緒姉の長い髪に覆われてその部分は見えない。俺の股間で奈緒姉の頭が上下している。

味わった事のないすごい感覚がチンポに広がり、心臓が爆発しそうだった。

奈緒姉の頭が数回上下しているうちに体がガクガクして本能で腰を突き上げて奈緒姉の口の中にチンポを押し込んだ。

「う!」と変な声が出て体が突っ張り息が止まり『ビュン、ビュン、ビュン』という感じで射精した。

『あー、奈緒姉に怒られる』」と、なぜかそういう心配をした。

射精が終わるとぐったりとソファにもたれた。奈緒姉は手で根元を押さえながら唇で俺のチンポを拭うようにして口を離した。

口の中に俺の精液を入れたまま起き上がって俺を見た。奈緒姉の口の回りが俺の粘液でベトベト光っていた。

テーブルの上のティッシュを数枚取って、その上に俺の精液を出した。奈緒姉の口から白いのがドロっと流れて出た。

それを横に置いてもう一度ティッシュを取ると口の回りを拭った。

それから俺を見て口を開いた。そして「泣き虫の貴も立派になったね。それにしてもいっぱい出たね。」と笑った。

俺は恥ずかしいのでまともに見れなかった。

俺が片手でチンポについた残りを拭きとろうとしていると「片手は不便だね」と言って、奈緒姉がにぎってきれいにしてくれた。

すると、またまたムクムクと大きくなってきて「ホントに元気だねー。」と奈緒姉が笑ってから「続き、する?」と言う。

思わず「お願いします。」と答えてしまった。

二人で風呂に行ってシャワーをした。

俺は片手が使えないのでほとんど奈緒姉にされるがままで、脱がしてもらって右手以外の部分を洗ってもらった。

そこも微妙に握ったりさすったりとしてまたマックスになって直立した。

「こうやって見るとホントにおおきいねえ」と言ってくれたのでホントかどうかしらないけど自信になった。

そのまま体を拭いてくれてキスして次にチンポにもキスされた。

また「うっ!」となったので「だめだめ、まだ我慢」と言われた。

奈緒姉が二人の衣類を持って、二人とも裸で俺の部屋に入った。

「貴クン片手が不便だから、あたしに任せてね。」と言われ、自分のベッドにあおむけにされた。

奈緒姉のおっぱいが目の前に突き出され「舐めて」と言われた。

すでに半分固くなった乳首を舐めて、左手でもう片方を揉んだ。

右手はつぶされないように右側にそっと伸ばしたままだ。

大きさはそれほどでもないと思ったけど、その絶妙なカーブを描く膨らみに感動した。

やがて奈緒姉が体を入れ替えて反対の胸を出したので、俺も口と手の刺激を入れ替えた。

奈緒姉が「あん、あん」と聞いた事のないかわいい声を出した。女が感じてる声を聞いて俺のチンポはもっと大きくなった。

奈緒姉が満足したのか体を起こすと俺のチンポを握った。

両手で俺のチンポを握って上下した。自分で握るよりも何倍も気持ちいいと思った。

俺の先端から我慢汁が出るのが判って、手の中からクチャクチャと音が出るようになった。

「そのままにしてていいよ。」

奈緒姉がそういうと俺の上に馬乗りになり膝を立てると俺のチンポを片手で握り、自分のと合わせた。

奈緒姉の黒い髪がハラリと胸のふくらみの上にかかって、その様子がすごいエロいと思った。

見下ろすと奈緒姉の三角の黒い部分の下に、俺のを握った手があった。

奈緒姉がちょっと腰を降ろすと俺のチンポの先端にムニュと妙な感覚があった。

「うわ!気持いい!」それだけですごく気持ちよかった。

奈緒姉は俺のを握っていた手を離すと、俺の胸の上に両手をついてやや前かがみになった。

そして俺を見つめるとゆっくりと腰を沈めていった。

『ムギュ、ズリズリ、グイ、ズン』と感覚が襲って、俺のチンポが奈緒姉の中におさまった。

『すごい、病みつきになる!』と感動した。

自分の手では絶対にできない、チンポ全体がぎゅっと包まれている感覚があった。

『これが女の中なんだ。すごい!』と思った。

奈緒姉が「ふー」と深く息をしてから俺を見て「どう?」って聞いた。

俺はなんか気恥ずかしい感じがしたのでまともに顔を見れなかった。

かわりに乳首の突き出た胸を眺めて、それから股間に視線を落とした。

俺と奈緒姉の黒い股間がぴったりとくっついていた。



それに気付いた奈緒姉が自分の腹に手を当てて「ここに貴クンのが入ってるよ。」と教えてくれた。

同時に『ギュギュ』とあそこを締めてきた。「うっ!」って情けない声が出た。

「ふふッ」と笑った奈緒姉がイタズラのつもりかまた『グッグッ』と閉めた。「ううっ」とチンポが反応して動いた。

もっと快感が欲しくなってオスの本能で下から腰を2,3回突いた。

すると奈緒姉が反応して、俺の胸に手をついたまま腰を上下しはじめた。

俺を締め付ける感覚が上下を始めて、チンポが感激の悲鳴を上げていた。

奈緒姉の揺れる胸を触りたくなって自由な左手だけで胸をモミモミした。

「あん、あん」と奈緒姉が声を上げてだんだんのけ反った。

奈緒姉の体が後ろにのけ反って行って、片手が俺の足の上におかれた。

奈緒姉の胸のふくらみが強調されてさらに色っぽくなった。

プルプルした胸をサラサラの髪がユラユラ揺れた。

俺のチンポは強制的に曲げられるようになってさらに締め付けが強くなった。

俺はなにもできなくなって、快感に身を任せて、奈緒姉の動きに任せた。

奈緒姉が今度は股間を密着させたまま腰を前後に揺らすようになって俺のチンポは奈緒姉の中で激しくかき回された。

クチャクチャといやらしい音が響き、俺の心臓は破裂しそうだった。

体がビクビクと勝手に震え、何も見えなくなり、何もかも考えられなくなった。

『ああ、もうどうでもいい』と思った瞬間、大きく体が跳ねると、奈緒姉を跳ね上げた。

奈緒姉はそれを感じて動きを止めて、俺の脇の下に両手をついて体を俺にもたれさせて来た。

俺は奈緒姉の背中に左手を回した。じっとりと汗ばんでいた。

奈緒姉は俺の精液を絞るようにゆっくりとした動きで締め付けていた。

奈緒姉にゆっくりと締められながら、チンポがビクビクと震えた。『あーなんでもいいやー』という気持ちだった。

体全体から汗が湧き出すように思った。奈緒姉が唇をあわせた。そして耳元で荒い息がした。

そのまま、二人の息が収まるまでじっとくっついていた。

奈緒姉の中で俺のチンポが小さくなって行くのが判った。ドロリとしたものが俺の股を伝って尻の方に流れて行った。

二人の汗と愛液と精液の匂いが混ざったなんとも卑猥な匂いが部屋の中に充満していた。

奈緒姉が起き上がって「貴クン、いい男になったね。」と言った。

ハラリと黒髪が顔の両側に広がり、チラリと赤くなった耳たぶが見えた。

その様子にまたムラっときた俺は左手で乱暴に顔を引き寄せた。体重が俺の上に乗り、ちょっと右手にかかって痛かった。

唇を奪い、それから左手だけで胸を揉んだ。

奈緒姉は半身を斜めにして協力。

またチンポが元気になってきた。まだ奈緒姉の中にいる。

腰を突き上げる。グチャグチャとさっきよりも激しいいやらしい音が響き、抜けかかっていたチンポがまた締めつけられるようになった。

奈緒姉がしばらく俺に任せて、俺が最大になった頃に「待って」と言った。

「ずっと上だと疲れるから」というと、体を起して大きくなった俺を抜いた。

膝立てになるとツーと奈緒姉の股間からまだ粘液が落ちてきた。

「起きて」と俺を支えるようにした。俺は起き上がった。

俺のチンポはドロドロに濡れていて、シーツまで濡れていた。

「ほら、貴クンのここに入ってたんだよ。」と言って、膝を開いて自分のを見せてくれた。

黒い茂みの下に赤い肉の盛り上がりがあって、その中はピンク色をした小さい襞に包まれていてた。

そのあたりは二人から出た愛液がまざってヌルヌルに光っていた。

そのピンクの肉片の集まった部分が穴の中心だった。

俺のチンポはとっくに復活していた。

奈緒姉にされるままに背中を壁にもたせて左側を下に横になる。

奈緒姉がその前に同じように俺に背中を向けて横になると尻を近づけてきた。

奈緒姉は右手を後ろに回して、ドロドロの俺のチンポをつかむと自分の割れ目に合わせて誘導した。

『いわゆる横バックだな』と理解した。

なにも言われなかったが俺は自然に腰を押し付けて挿入を開始した。

今度は自分で中の感触を確かめながらゆっくりと入れた。

さっきとは挿入方向が違ったので、チンポに加わる快感も違った感じがした。

奈緒姉が「ふーん」と変な声を出した。背中を丸めて尻を押し付けて来る。いい匂いのする黒いロングヘアが目の前に揺れていた。

俺は下になっている左手を伸ばして髪の毛を漉くようにして、それから可愛い耳たぶをいじった。

6つほど年上の奈緒姉なのになんだか可愛い女だという気がした。

俺のチンポでこの奈緒姉が感じてくれていると思うと、たまらなくなってきた。

俺は一生懸命腰を揺らして奈緒姉の中でチンポをかき回した。

裏筋に奈緒姉の中のざらざらの部分があたって我慢が出来なくなってきた。

「出る!」俺はそういうと奈緒姉の肩をつかんでぐっと腰を押し付けるようにした。

「あーん」と長く大きな声を出して奈緒姉が俺を締め付けた

『ビク!ビク!ビク!』とチンポが震えて、奈緒姉の中に押し付けてもう一度の発射をした。

全身にぐわっと汗が噴き出して、ガクッと体が脱力した。

二人とも疲れて、そのままぐったりと寝込んでしまった。

気がつくと自然に二人が離れて俺のチンポは抜けていた。

ベッドのシーツはグチャグチャになっていた。

「布団干した事にするから大丈夫だよ」と奈緒姉が言った。

ついでに俺の部屋を掃除してくれた。

「もう立派な男だね」と言ってくれた。

奈緒姉も年上の彼氏と4月に別れて寂しい思いをしていたのだという。

中で出した事については、「昨日終わった所だからたぶんOK」という事だそうだ。

その頃は良く判らなかったけど、まあ大丈夫なんだろうと理解した。

夏休みの間、何度か奈緒姉とセックスした。腕が思うようにいかないので、大体奈緒姉がリードしてくれた。

でも、初めての時はゴムなしだったけど次の時からは奈緒姉がゴムを持ってきていた。

「前の彼氏の残りだけど」と言われた時には、ちょっとだけ嫉妬のような感覚が襲ったけど。

腕が良くなってからは正常位も試した。

なんだか年上の奈緒姉を征服しているような感覚があって、自分が本当に男になったと思った。

セックスの感覚を覚えてしまったので、もうオナニーでは物足りなった。

秋の間は何度かお互いの部屋を行き来して、何度か楽しんだ。

でも年末になると、奈緒姉がその日1回目のセックスの後「実は、彼氏ができたから、もうこれで普通の従姉弟に戻ろうね。」と言われた。

俺は半分本気で奈緒姉と結婚してもいいと思ってたので、悲しかった。

そして見た事の無いその男に猛烈に嫉妬して、ムラムラと奈緒姉をメチャクチャにしたくなった。

俺は変な性欲に駆られると、強引に奈緒姉を押し倒し、腕を押さえつけて、上からのしかかった。

強引に膝を割って間に入ると、あっという間に勃起したチンポを押し付けて奈緒姉の中に押し込んだ。

さっきの愛液はお互いすでに乾いてしまっていたので、かなり強引な挿入だった。

奈緒姉が体をネジって拒否していたが、男の俺の力にはかなわなかった。

俺も痛かったが奈緒姉もかなり痛かったと思う。「痛い、痛い」と叫んだが止めなかった。

押し込んでしまったら、中はまだヌルヌルだった。そのまま激しく出し入れを繰り返した。

初めの内は俺の中からシミ出る我慢汁だけで、やがて感じ始めた奈緒姉の愛液も加わって、グチャグチャいう音が激しくなった。

両手を押さえつけた指をからませて、快感の高まりを奈緒姉の手のひらに伝えた。

奈緒姉もあきらめたのか力を抜いて俺にされるままになってきた。

俺は奈緒姉の唇に強引に吸いついて舌を差し込んだ。奈緒姉も舌を絡めてきた。

俺の勃起は最大値になって爆発が起きた。ガクガクと体が揺れた。奈緒姉も俺の指をぎゅっと握ってきた。

俺の爆発が始まると奈緒姉もギュっと締め付けるようにして受け入れてくれた。

初体験の時の2回以来、3度目の中出し、それも初めての正常位での中出しだった。

息が収まると、奈緒姉が半分本気で怒っていた。

「今日は大丈夫な日じゃないのに、どうするの。」もっともだと思ったので必死で謝った。

結局、次の生理まで様子を見て、奈緒姉はそれまで彼氏とのセックスも理由をつけて断ったみたい。

幸い妊娠はなかったので、僕は責任を取る事はなく、奈緒姉も無事彼氏との交際を継続した。

奈緒姉との関係はそれが最後だった。奈緒姉が結婚した時は本気で残念だった。

でも、それから俺も男として自信がついて、好きな女の子にはちゃんとアタックできるようになった。

そして未経験の彼女の場合には、俺からちゃんと教えてあげる事ができたし。

5人目の彼女(大学の後輩)との交際が就職してからも続き、結婚する事になった。

結婚式の時に出席していた奈緒姉には「なんとなくあたしに似てるんじゃない?」と耳元でささやかれて、ドキっとした。

今の奥さんを愛しているので、以前の関係になることはないと思うけど、お互いに相手に飽きたら、また遊んでもいいかなと思ったりもする。

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