ピストン運動に変わってからはもう快感の嵐で・・


こんにちわ☆はじめまして。

16歳の癒真(ゆま)と申します。

先日、親戚のリョウタとの体験を話させて頂きます♪

親戚って言うのは、親同士がいとこなんです。

俗に言う再従兄弟(はとこ)っていうやつです。

生まれてからからずっと一緒で、

家も同じ一角にある為、

お互いの家に泊まり合うとかも全然普通だったし、

同じ部屋に二人きりで寝ていても

親は当然兄妹の様にしか思っていないので何も言いません。

幼稚園・小〇校・中〇校と同じ学校を卒業し、

一人っ子の私には兄の様な弟の様な存在です。

しかし、恋愛感情が全くなかったのかというとそれがそうでもなく、

リョウタはルックスがいいし、身長183cmとスタイルもいいし、

昔からよく知っているその性格も私好みだし・・・ってかんじで・・・。

本題に入ります。

その日、私の母とリョウタの母を先頭として、

祖父や祖母や大叔母、大叔父などを

ここから車で4時間くらいかかる温泉へ泊りがけで

2日間連れて行っている日でした。

私とリョウタは温泉には行かず、

自宅に残っていました。

何故私とリョウタは行かなかったのかというと、

移動時間中にやるTV番組で、

どうしてもリアルタイムで見たいものがあったからなのでした。

二人残るとなると、親たちは

「わざわざ離しとくこともないからどっちかの家に二人詰め込んどいていいんじゃない?」

ということになります。

必然的に私とリョウタは二人きりで同じ屋根の下というわけです。

とはいうものの、観たかったテレビを見て満足した後はお互い暇人。

同じ部屋で漫画の貸し借り・ゲームなど、

いつもと同じ時間が過ぎていきました。

昼過ぎ、いつもは夜に入りますが、

後々掃除するのがめんどくさくなるので

その日は13時頃にお風呂に入りました。

私が上がって、リョウタが入って、

その間はベッドの上でうつ伏せになってボーッとしていたんです。

・・・で、リョウタがあがって来て、

部屋に入ってきたんです。

そしてしばらくスマホをいじったあと、

パフッと隣に倒れこんで来たではありませんか。

何をしでかすのかと思いきや、ベッドの上にあったクッション

(とてもやわらかいです)

で思いっきり腹を殴ってきました。

痛くはありませんが、

そこからふざけ合いの戦闘開始でした(笑)

もう無我夢中でクッションで殴り合い(笑いあいながら)、

お互い負けず嫌いなものだから一歩も譲らず、

気づいたらリョウタは私の上に馬乗りになっていました。

片手で両腕を押さえられてしまい、

もう全く身動きが取れない状況・・・。

動きすぎて息が切れ、苦しい状態に加えて

リョウタが乗っかってるとなるともう呼吸困難になりそうで、

辛そうに私がしているのをみて満足げな笑みをリョウタは浮かべていました。

それで、しばらく呼吸を整えるのに無言で呼吸を繰り返していると、

なんと鼻をつまんで口を手で押さえてきて、呼吸ができない!

苦しくて限界で脚をバタバタさせると、

やっと手を離したので放心状態で息を吸っていると、

不意に唇に柔らかい感触が・・・。

「え!?」とびっくりしていましたが、

それよりも呼吸が苦しくて苦しくて・・・。

やっと離れたと思ったら直ぐに2回目が・・・。

しかも舌が私の唇を割って入って来て、

口内で舌と舌が絡まると、

私の口角からはどちらのものか分からない唾液がつたいました。

しばらくキスが続き、

リョウタは唇を離すとこちらの様子を伺いつつも、

不敵な笑みを浮かべていました。

すると今度は視界が真っ暗になりました。

どうやらリョウタの肩から掛けていたタオルで目隠しをされた様で、

動揺を隠せずにいると、リョウタが

「お前が無防備過ぎ・・・」と言って、

着ていた上の服を脱がしてしまいました。

元々恋愛感情が無かったとは言えないにしても、

兄妹という気持ちのほうが圧倒的に自分の中で勝っていた私には、

自然に恐怖心が芽生えました。

「ちょ、まったまった!嘘でしょ!?」

私が言っても気にも留めず、

私の傍に置いてあったタオルで今度は手を上に縛られてしまい、

再び手の自由が利かなくなってしまいました。

起き上がろうと思ってもそんなの無駄な抵抗に過ぎず、

力ではまさかリョウタに勝てるはずも無いんです。

しばらくそのままでした。

目隠しをされているため自分がどんなことになっているのか、

リョウタが何をしているのか全く分からず、

ただ時々鎖骨や胸元にかかるリョウタの吐息で

リョウタの顔がその近くにあるということが分かるだけ。

不意に角度を変えられ、横になったかと思ったその瞬間でした。

「・・・ひゃっ!!?」

あまりに突然のことでしたが、

リョウタが私のうなじを這うように舌先で舐めていました。

うなじから耳、耳の裏と、

私の性感帯を元から知っていたかのように舐め、

時々甘噛みされました。

それらの部位が大変弱い私は、

ビクッビクッとなりながら必死に快感に絶えていました。

それから大分時間を掛けてうなじやら耳やら鎖骨やらを攻められ、

気付いたら何故か私は泣いていました。



嫌というより、きっといきなりの事でびっくりしたんだと思います。

リョウタがそんな私に気付いて、

「こんなんするつもりなかったんだけど・・・もうここまで来たら抑えられねぇわ」

と言ってきました。

こんな状況にしといて、

これからやめるなんて言うわけないなと思いましたが、

嫌じゃないという気持ちと恐怖心とが半々だったため、

行為を拒否はしませんでした。

そして行為は進行し、

リョウタは頑なに耳を攻めながら左手で私の胸を揉み始めました。

どうやら耳が弱いことを掴んだようです。

段々、手の平の動きで自分の乳首が固くなっていくのが分かりました。

「お前気持ちよくねぇの?」

と耳元で質問してきたので、

実際気持ちよすぎてどうかしちゃいそうでしたが、

「気持ち悪くは無いけど・・・」

と曖昧な返事をしました。

するとリョウタは「へー。

そっかぁ」と耳元で言った後、

私の乳首を舌先で転がし始めました。

「ひゃうっ・・・ちょっ・・・いやっ・・・!!あっ・・・んぅ・・・」

と、我慢していた声が一気に漏れました。

「出るんじゃん。

声」とリョウタは楽しそうな声色で言いました。

執拗に胸と乳首を口で攻められ、

もう私はそれだけでイッてしまいそうな勢いでした。

舌先で転がしたり、口に含んで吸ったりと、

もうどこで覚えたんだかテクニックがすごくて、

本当にどうにかなってしまいそうでした。

「リョウタ・・・もぉだめだって・・・」というと、

「何がだめだって?」と聞き返される始末・・・。

恥ずかしながらも「もうイッちゃいそうだよ・・・///」

というと、乳首から口が離れました。

「・・・?」と思っていると、

下部にいきなり電気のように快感が走りました。

乳首から離れたリョウタの口は

次に私のクリトリスを含んで遊んでいるようです。

「あっ・・・んぁっ・・や、ちょっとぉ・・・あああっ・・イッちゃうってぇ・・・」

と私が言うと、

「イけば?・・・もーそろそろイッてもいいんじゃね?」

とあっさり返され、

リョウタは唇まで付けて私の愛液をジュルジュルと音を立てて吸い、

舌先でクリトリスを転がしながら

指を穴の中に何度も何度も高速で出し入れしてきました。

ジュプッジュプッグチュッ・・・

という液体音が部屋に響く中、

ついに私はビクビクビクッと痙攣して絶頂を迎えました。

息を上げていると、不意に目隠ししていたタオルを取られました。

やっと視界が開けたとはいえ、そのまま放心していると、

「お前、目、超そそるわ・・・」

とリョウタが目にたまっている涙を舌先で拭っていました。

当然このままじゃ終わらないだろうなぁと思っていましたが、

傍でリョウタは私の様子を伺っているだけ。

軽く疑問符を浮かべていると、

「あ、俺、お前から求めるまで入れねぇよ?」

とリョウタが笑いながら言い出し、

再び指を穴の中に出し入れし始めました。

さらに、同時に空いている手で

乳首も摘んだり転がしたりつねられたりしました。

イきそうになってはやめ、イきをうになってはやめと、

4回くらい焦らされました。

一向に口を開かない私をリョウタは少し面白がっている様でした。

けどさすがに限界で、恥ずかしながらも

「・・・もうダメ・・・お願い、入れて・・・?」

というと、リョウタは待っていたかのように、

ゴムを付けて一気に私の中に入ってきました。

リョウタのは本当に大きくて大きくて、

3分の1くらいやっと入ったところで

さらに入れてこられると痛いくらいでした。

「んぁっ・・・痛っ・・大きっ・・・リョウタ、大きいよぉ・・・」

と私が言うと、

「お前が異常に締めるから・・・こっちだってきついっての」

とリョウタがいいました。

あと半分ってくらいのときに、

リョウタは私の手のタオルを開放し、

グルンとそのまま私を後ろに向かせて、

四つん這いの様な状態にさせました。

「いくぞ・・・」

とリョウタが言ったその瞬間、

残りを一気に私の中に入れてきました。

リョウタはゆっくりゆっくりと私の中をかき混ぜる様に動き出し、

次第にその動きは速度を増していきました。

ピストン運動に変わってからはもう快感の嵐で、

私はベッドのシーツをしっかりと掴みながら。

「あんっあんっ」と叫びにも似た喘ぎ声をあげていました。

「おまえ・・・普段の声と全然ちがう・・・っ」

リョウタは言っていましたが、

もう大分リョウタも絶頂が近い様子で、

私はもういつイっちゃってもおかしくない状況で、

「あぁっ・・・リョウタっ、もぉイクっ・・・イッちゃう・・・んっんっ・・んーーーっ」

と言いながら果ててしまいました。

同時にリョウタもドクッドクッと絶頂を迎えたようでした。

その後、しばらくなんだか信じられなくてぼーっとしてましたが、

放心している私にリョウタがキスをしてきたので、

まぁ良かったのかなぁと思います。

それ以来私とリョウタの間で遊ぶことの項目に、

漫画を読むこととゲームをすることの他に新たに

「SEX」という選択肢が増えました。

親がいるので頻繁にしてるわけではありませんが、

週に2、3度しています。

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