休日に彼氏と彼氏の友達2人、
そして彼女たちの6人で食事に行きました。
ダブルデートならぬトリプルデートというのかな?
三組カップル同士でお出かけ。
皆仲良くてたまにこうやって集まって遊んでた。
その日は食事をした後に、
彼氏の友達の家でお酒を買い込み飲みました。
そして結構酒が回ってきたときに、
男性陣が麻雀をやりはじめた。
三人とも麻雀が好きなのは知っているので、
反対することもなく私ら女性陣は3人でおしゃべりしたりしていました。
1時間か2時間ぐらいたった頃かな?
「チームを組んで脱衣麻雀をしよう。」
と男達が言い始めましたw
私たちは一応反対したんだけど、
実際は退屈してたし彼氏とのチームだし
無茶もされないだろうと思ってやってみることにしました。
男の人がやって、負けたカップルがそれぞれ1枚ずつ脱ぐというルール。
5分くらいやって最初に負けたのは私たちでした。
彼氏が靴下、私が羽織っていたカーディガンを脱ぎました。
最初のほうは恥ずかしくもなく、
むしろエロい展開に期待すると言うか、ドキドキが楽しかったです。
1時間くらい経ったでしょうか。
大体まんべんなく負けて男は上半身裸、
女は次負けると下着、っていう状況になっていました。
下着になることは覚悟していましたが、
さすがにドキドキが増してきました。
で、私たちは勝ち、最初にAちゃんが下着姿になることに。
Aちゃんの彼氏はズボンを脱いだあと、
「あんまり見ないでくれよー。」
といってAちゃんのキャミソールを後ろから脱がせました。
カップル同士の行為を見てるようで興奮しました。
そしてAちゃんのおっきいオッパイ。
両手で隠してる様子がエロかったです。
うちの彼もやらしそうなw目で見てて、ちょっと嫉妬w
Aちゃんは白い頬をピンクに染めて
「はずかしいよー、見ないでくださいっ。」
すごいおっとりしてて可愛い子なんです。
性格も素直で健気で彼氏一途だし、
みんなに気遣い出来るし。
年下と言うこともあって、
私とBちゃんも可愛がっていました。
可愛がってはいたんですが、
でもそのあまりの可愛さに嫉妬も覚えていて。
脱がされちゃえって思っちゃいましたw
うちの彼には見せたくなかったけどw
…っていう、かなり複雑な感情に頭がぽわーんとしてきました。
次に負けたのはBちゃんたち。
Bちゃんの彼がこちらもパンツ一丁になり、
Bちゃんは先にズボンを脱ぎました。
ブラの上にTシャツとパンツ。
胸は小さいので恥ずかしいらしい。
Bちゃんは姉御肌で実際に年も上で、さばさばした性格。
もともと男3人とも同じ大学で、
当時から4人でつるんでたらしい。
でも、どうなんでしょう。
以前はただの友達だった男の人の前でパンツ姿になるって。
うちの彼もやっぱり嬉しそうに見てたし。
自分だったら無理、とか考えてるとますます興奮。
ここでAちゃんが
「まだやるの?」
と不安そうなんだけど、ベタぼれの彼氏に諭される。
そして次戦、負けたのは私たち。
彼はTシャツを脱ぎ、私はストッキングを。
私もいよいよ次は下着っていう状況になったけど、
2人のエロい格好のほうに興味が行っていて
正直恥ずかしさより興奮の方が強くなってた。
ところが彼が連敗。
彼が私のシャツのボタンを外すってことになり、
急に恥ずかしさが…。
少しずつあらわになっていく胸元に
みんな注目してるって思うと、手足がしびれる感覚。
さすがに恥ずかしかった。
でも、
「もっと続けたい!」
って思っていました。
不安そうなAちゃんを除いて、みんな俄然やる気でしたね。
そして、次はAちゃんたちが負けました。
「やった!」
って思った。
まず彼が脱がなきゃいけないんだけど、もうトランクス一枚。
「しょうがない、脱ぐか。」
って言ってたんだけど、Bちゃんが
「いやだ、見たくない。」
って言って。
確かに男友達のはねーw
結果、Aちゃんが彼のアレを手で隠しながら脱ぐっていうことに。
Aちゃん、真っ赤でした。
彼氏のパンツの中に手を入れて、
アレを包み隠すように、そして彼氏が自分でパンツをずりっと。
Aちゃんが彼氏のチンコを触ってる…
エロかったw
Bちゃん、エロいこと考えるなーって思った。
そのまま彼氏は座り、つぎはいよいよAちゃんの番。
私の興奮は増すばかり。
Aちゃんははずかしそうにスカートに手を掛けました。
ここでAちゃん
「後ろむいてもいい?」
私は少々残念でしたが、男の人たちは
「まあいっか。」
って感じでしたから、なにも言えずw
後ろを向いてストンとスカートを下ろすと水色のパンツ。
柔らかそうなおしりが羨ましかったな。
ゲームは続きます。
Aちゃんは脱がされて欲しいし、
私が脱がされたらどうしようって不安だし、
酔ってるし、もう頭の中まで痺れてきていました。
次に負けたのは私。
がーん。
しかも彼がもうパンツ一枚でしたので、
今度は私が彼のチンコを隠さなきゃ。
そう思ったときみんなから笑い声が。
なんだろうと思って彼を見ると…大きくなってる。
きれいにテント張ってました。
Bちゃんが
「さいってー。」
とか言ってました。
「私はどうしたらいいの?」
と思ってると彼が
「仕方ないので棒を握るように…」
私は彼のパンツに手を突っ込み、
左手で頭の部分を包み隠し、右手でさおの部分を握り隠し…
「なんだこりゃ。」
って思いましたが、同時に彼のチンコ(しかも半分立ってる)が2
人の女の子に見られることに対する悔しさみたいなものも感じました。
そういう私の気持ちを知るはずもない彼はパンツを下ろしました。
Bちゃんが
「隠れてない、隠れてない。」
って笑ってた。
Aちゃんはやや伏目がちながら、見ていました。
なんとも言えぬ気持ちでした。
彼が座ったので手を離すと、もう完全に立ってましたw
で、つぎは私が脱がなきゃならない。
私も後ろを向かせてもらい、ささっとスカートを下ろしました。
ま、胸のときよりは恥ずかしくない。
ゲームを辞めようと言い出す人はいません。
私はAちゃんチームの負けを祈っていました。
願いが通じたのか、Aちゃんチームが負けました。
もうAちゃんウルウルしてる。
だってつぎはオッパイだもん。
彼氏はゲームオーバーとなり、
Aちゃんだけが脱ぐことになりました。
ここでAちゃんの彼氏が
「女の子の限界を決めよう。」
と言い出しました。
この一言でみんなちょっと冷静になったみたいで、
女の子は、上はおっぱいを一瞬見せたら手で隠していい、
下はおしりを一瞬見せたらパンツ履いていいと決まりました。
女の子みんなほっとしてました。
さて、Aちゃんです。
先のおっぱいルールはAちゃんの意見でしたので覚悟は決まってるようでした。
「じゃ、脱ぎます!一瞬だけですよw」
って笑って言っていました。
彼が後ろにまわり、ブラのホックに手を掛けました。
いまにも外そうかとした瞬間、
「あーん、待ってー。」
とAちゃん。
いざ脱がされる瞬間になるとやっぱり
恥ずかしくなったみたいで胸に手をやり深呼吸。
この姿がね、可愛くて可愛くてw
私はもう心臓が飛び出そうなくらい興奮していました。
彼氏が
「そんなに緊張するなやw」
とか言って(男3人は基本的に軽い。)慰め、Aちゃんも
「うん、大丈夫。」
と言い、腕を下ろしました。
彼が再びホックに手を掛け、パチっ。
ブラが緩み、さらに彼が肩紐をずらし…
真っ白でぷるんっとしたおっぱいが現れました。
きれいなピンクの乳首。
「おーっ。」
と歓声が上がりました。
1.2秒後、恥ずかしそうな何とも言えない
表情のAちゃんはパッと手で胸を隠しました。
みんな口々に綺麗だの大きいだの言って誉めていると、
やっぱり恥ずかしそうにはにかんで後ろを向いてブラを付け直しました。
いたずら心からAちゃんに
「恥ずかしかった?」
と聞いてみると
「視線が刺さる感じがした。そしたら急激に恥ずかしさがこみ上げてきた。」
とのこと。
このときBちゃんが
「ちょっとーw」
と言ってうちの彼氏を叩くもんだから
ふと下を見ると一旦おさまってたのにまた完全に勃起w
でもBちゃん、見るのいやだって言ってたくせに、
変化まで観察してたのねw
このときAちゃんの彼がAちゃんになんか言ったら、
Aちゃんは首を振りながらうつむいてた。
「おまえのおっぱい見て勃起したんだって。」
とか言ってたんでしょうねw
これもエロかった。
で、次。
このときラスト3回って決まった(気がする)。
負けたのは…Aちゃんw
「えーー。」
って深くため息をついてたけどもう呆れてた感じだった。
「…おしり?」
って聞いて立ちあがり、クルッと後ろを向く。
このときBちゃんの彼氏が
「俺がパンツ下ろしたい。」
みたいなことを言ってBちゃんとAちゃんの彼に蹴られてた。
気を取りなおしてAちゃん、パンツに手を掛けるとそのままスルッ。
おしりもすごい綺麗でした。
まんまるで白くてピチピチで。
悔しかった。
また3秒位してパンツをもとに戻し
「はいっ、おしまい。」
って言ってたのが可愛かった。
うちの彼は勃起キープ、Aの彼も立ってたし、Bの彼もテントでしたねw
Aちゃんは吹っ切れたのか
「あと2回!BちゃんもCちゃんも脱げー」
って壊れてたw
そんで次に負けたのは私でした。
私、なんかAちゃんが2連敗している間に
自分が下着しかつけてないことを忘れてました。
急激に恥ずかしさがこみ上げる。
「やだ、ゆるしてー。」
って言いそうになるんだけど
あのAちゃんでも脱いでるんだし言えるわけない。
Aの彼とBの彼とは色々遊んだ仲でしたから
そんな人たちの前で胸を見せるなんて信じられません。
何度目かの手足の痺れが。
困って彼を見ると
「しょーがねーなー。」
って感じで半笑い。
あんたは彼女の裸を見られても平気なのか?
そうこうしてると誰かが
「どっちにする?」
みたいなことを聞いてきて、
はじめは「?」だったんだけど、胸かおしりを選べるってことでした。
「あ、おしりでもいいのか。」
って思って
「おしりくらいだったらまあいっか…」
って気になり、
「じゃあ、おしり」
と覚悟を決めて立ちあがりました。
おしりだったらみんなの反応も見えないし。
でも後ろを向いていざパンツに手を掛けると緊張しました。
思い切ってさっさと下ろしちゃえと言い聞かせるのですが手が固まって…。
すると彼が
「俺が下ろしてやるよ。」
と言ってきました。
私はいっそ脱がされたほうが楽だと思い、
「うん。」
とうなずくと、彼が一気にズルっとパンツを下ろしてしまいました。
「おーーっ。」
っという歓声が上がりました。
その瞬間、体が浮くような感じがしました。
頭の芯がジンジンと痺れてました。
何秒くらい経ったでしょうか。
彼がパンツを戻してくれて
「終わったよw」
恥ずかしいって感覚はあまりなかったです。
ただただ頭の中が真っ白。
そんで、不思議な快感もありました。
同時に
「ヤバイ、濡れてる!?」
と思い、慌ててしゃがみました。
AちゃんやBちゃんに
「恥ずかしかった?」
と聞かれ、
「うん。」
と答えておきました。
ラスト一回になりました。
ここで、Aちゃんにはもう先がないことに気づき、
Bちゃんチームが負けたらBちゃんがおしりを出す。
(Aの彼と私の彼が、Tシャツを着てるBちゃんが負けても
下着までにしかならないのは許せない と言い出したため。
でもBちゃんはブラになるほうがいやだったみたいでふつうにOKでした。)
「私が負けたら私が胸を出す。」
「Aちゃんが負けたら彼のチンコにキス。」
となりました。
胸は絶対に勘弁でしたので、一生懸命応援しました。
っても何をやってるかはわかりませんがw
私の気持ちとしては、Bちゃんが、昔の同級生の前でお尻を出すのも見たかったですし、
Aちゃんがフェラもどきをするのも見てみたかった。
結果は…Aちゃんでした。
うなだれるAちゃんに彼がごめんとへらへら笑って立ちあがるとアソコは見事にフル勃起w
Aちゃんは
「ちゅってするだけでいいんだよね?」
それに対しBの彼が
「キスにはディープもあるよ。」
と言い、私は
「え?もしかしてフェラするの?!」
とまたまた興奮。
でもBちゃんがすぐに
「ちゅってするだけでいいよ。」
と助け船。
私は
「Bちゃん、ここにきてなんてことを…バカ!」
と思いましたが言えず、Aちゃんも
「うん!」
って感じだったので、キスだけで終わりそう。
フル勃起の彼の前にひざまずき、ゆっくり口を近づけるAちゃん。
男2人は
「フェラ!フェラ!」
騒いでました。
すこしずつAちゃんの口とチンコの距離が縮まっていく。
そして触れる。
さきっちょに2秒ほどキスしたあと、
フェラコールに応えてか、
ちょっと離してから舌でぺろっとしてくれました。
「最大限サービスしましたっ!」
と恥ずかしいのか微笑んでるのか複雑な表情でAちゃん。
もう、最高にエロかった。
Aちゃんだったらレズしたいって思った。
いまだ、Aちゃんの顔に精子かかっちゃえって願ったけどそれはなく。
最後ので盛り上がって終了。
Bちゃんと私とで
「エライ、エライ。」
と誉めてあげました。
みんな服を着て、ふと時計を見るともう始発が動いてる時間。
あんなにすごいことしたのにあっけなく解散。
まあ理由はわかるけどw
皆即効ーラブホに飛び込みw
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