ホストだった頃、酒とセックスに溺れてた話


ホストだった俺は、

肉体労働だとつくづく思い知らされた。

ほぼ毎日セックス、

酒に溺れていたのである。

車が好きなので、

マクラーレンの日本に何台しかない車を手に入れても、

入れた時点で飽きてしまう。

感覚が麻痺してしまうんだ。

女だってそう。

向こうから「やって」と言って来るんだから。

種付けの馬みたいなものだ。

種付けの馬で思い出したけれど、

youtubeで何気なく種付けのシーン見たら、

いっぱいあって面白い。

穴に入れづらくて飼い主の人に入れてもらったり、

人間臭いなーと。

黒人みたいにでかいから、

「マン屁」なるんですよ。

見てると勃起してきた。

脱線してしまったけれど、

同じようなもので、

外で「やって」と言われてやったこともあった。

ビル間の狭い所で、

ゴミの酸っぱい匂いのする中で、

女がフェラをする。

激しい。今まで店で人の目もあり抑えていたのであろう。

ズパズパ音を立てている。

美しい女だ。普段、会社に行けば、

高嶺の花なのは間違いない。

しゃがんだ足が、程よく筋肉質で、白くきれいだ。

ホストの中でも、絶倫な方で、

「いい成績」なのは私の武器だ。

「本当!大きい!凄い。うーん。」

av女優のように良く喋る。

聞こえてしまわないかとハラハラする。

朝の5時。

黒いブランド物のスカートをズリ下げ、尻を向ける。

白い小ぶりだが柔らかそうなシミひとつない尻。

割れ目がまた薄赤できれい。かなりの上物。

匂いをする。臭くない。

逆に物足りない位だ。

チンコをスリスリする。

外で乾燥してるため念入りに、

小さなクリに亀頭をグリグリ。

濡れてきた。

「あああーーーん、お願いーー」尻を捩る。

挿す。あああ。いいぞ。思わず声が漏れる。

気持ちよさに、ピストンが早くなる。

締め付けがいい方だ。

「「あーんあっあーーー。そー凄いーあーーーっ」

やたらうるさくて、本当avみたい。

喋りながらするのが好きな女だ。

ひどいのになると、

政治、経済とか喋りながら、

時々「あーーーん」とかって、気が散るなぁ。

15分も突いていると、だんだんいきそうになってきた。

尻、背中が汗ばみ、色づいてきた。

喘ぎ声も切羽詰まってきた。イクイク連発で尻に発射しました。

この子は若い子でしたが、もちろんオバサン、

上物、どこかの会社の社長夫人もやりまくりました。

中でも一番の思い出は、

「トレンディー女優」と・・・

イニシャルも言えません。

ごめんなさい。

世田谷の自宅に招かれ、ドキドキ。

部屋が5、6室もある、

凄くきれいにしてある。

俺も当時、似たような部屋に住んでいたが、



小さい頃からテレビで見ていた人なので緊張した。

彼女は、ごく普通に接したが、

何か寂しそうな感じも受けた。

ワインを飲んでいると、距離が近くなる。

いい匂い、髪がきちっとセットしてあり、

メイクも・・・。

キス。

肩を抱き、キスを続けていると、

彼女の方から舌が進入してきた。

少し驚いた。柔らかい舌だ。

目を少し開けると、美しい顔が・・・現実か・・・

フワフワしている。

チュッ、チュッ、と楽しい?

音が広い部屋に響いている。

キスをしながら、服を1枚1枚脱がしていく。

下着がまた美しい。体を愛撫していく。

30代半ば過ぎの一番熟れ頃の肉体は、

鼻息が震える程の興奮を味わった。俺も脱いだ。

「凄い、立派。細身だけれど、鍛えているの?」

「そうですね。週に3回は、

酒も抜くためなんですが、

体力がないと厳しいんです。」

逆に愛撫をしてくる。胸板、腹、勃起しまくったパンツ。

「とても・・・大きくなってる・・・脱がしても・・・」

「お願いします。」

脱がした瞬間、

ビクン!と跳ねて、

先汁が彼女の顔に飛んだ。

「凄い・・・」

自分でも今日は、

いつもより凄いかなと思った。筋が半端でない。

大きく口を開いた、彼女は亀頭が飲み込まれていく。

最初はゆっくりと味わっていた。

舌で横、裏を舐め、くわえて根元まで来ると、

喉ちんこに当たる。

ああああ、たまらない。

「僕も、欲しいです。」

彼女の長い、長い美脚が、私の上をまたぐ。

きれいに揃えられた陰毛が目につく。

小ぶりの陰唇を開くと、整ったヒダが目の前に来た。

「恥ずかしい・・・」

「きれいですよ、お世辞抜きで・・・頂きます。」

舐めた。ビクッと震わせた。

少しだけ汗とションベンの匂いがした。

舌をめり込ませた。縦に横に。

クリを攻撃し、指を入れると、汁が流れてきて、

「ああああーあっああああー」

俺のチンコも激しく舐められた。

どれくらい幸せの時間が過ぎただろう。

挿入してからは、夢中すぎてよく覚えていない。

足が長く折りたたむように奥まで挿しまくり、

広いベットで2人果てた。

私の胸の上で、美しい顔が横たわっている。

「風呂に入りましょうか。」

とても高級なソープとシャンプーの香りに包まれて、

広い湯船に体を重ねていると、

柔らかい体と美乳を自然にもみ、

またすぐ勃起してきて、

風呂の中でやっちゃいました。

彼女とは、しばらく関係が続きましたが、

私がホストの仕事が限界に感じて、辞めたので、

今は想像がてら書いてみました。

今は、普通の住まい、普通の車。

何だったのだろうと・・・

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