私は、老人ホームを経営しています。
と言っても、現在入っている人は7人で、最大でも10人が精一杯な小さな所です。
従業員も、私の他に妻とパート従業員(男2人)で何とかやっている状況です。
妻とは結婚5年になりますが、仕事も忙しく子供はいません。
元々この老人ホームは妻の親が経営していたのですが、突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。
老人ホームというのは非常に大変な所で、24時間体制で仕事をします。
現在は7人が入居していているのですが、幸いな事に皆さん若い(65歳~75歳で、全員男)のであまり手が掛かりません。
だから、夜はほとんど妻が専属で仕事に付いていて、たまに俺が代わります。
日中は若いパートの方で補ってもらい、他の時間はほとんど私達夫婦でカバーしています。
今は入居者が若く手が掛らないので、これでも十分対応出来たのです。
私達も、忙しくなったら従業員を増やす計画でした。
その日は私が夜勤を担当する日で、夜中見回りをしていると暗闇で突然抱きつかれました。
「うわっ!どうしました?」と老人(新さん)に聞くと、「あ…間違っ!…何でもないよ!寝ぼけたのかな?」と言い部屋に戻っていきました。
「どうしたんだろう…新さんボケてないはずなのに」そう思ったのですが、数時間して今度は別(仮栄さん)の部屋に入ると、お尻を触られ「どうした栄さん」と言うとビックリした形相で「何でもない!」と言うのです。
さすがに何かおかしいと感じました。
翌日、日勤を済ませ妻に引き継ぎをした後、自宅のある3階に上がりました。
飯を済ませ、風呂に入ると昨日の出来事が気になった。
風呂から上がった頃には23時だった。
そろそろ見回りの時間かな。
私は妻の様子を見に2階の老後施設に下りて行った。
妻は見回りをしていた。
ちょうど新さんの部屋に入ったので、私も後を付いていった。
扉の前に行くと、話し声が聞こえた。
新さん「昨日、お前さんと旦那に間違えて抱きついてしまったよ!」
妻「駄目よ!ちゃんと言ってるでしょ!旦那の夜勤の日」
新さん「そうなんだが…うっかりな」
妻「もう間違わないでね!」
新さん「今日も頼むよ!」
妻「はいはい、終わったら直ぐに寝て下さいね」
新さん「は~い。じゃお願いするかな」
するとチュパチュパという音がし始めた。
何かを舐めている様な?その後に、「もう!そこは触っちゃダメでしょ」と妻が言う。
「あぁんっ」妻の喘ぎ声!何してるんだ?俺は扉の影から中を覗くと、妻が新さんのベットに上がり69の形になりチンポを咥えていた。
新さんも妻のズボンを下ろし、パンツの上から触っていた。
妻が新さんのチンポを丁寧に舐めた後、「じゃおやすみ」そう言ってベットから降りた。
私は、自分の眼を疑った。
その後、妻は一旦事務所に戻り、また次の部屋に入っていった。
そこでもやはり妻は、他のチンポを咥えていた。
そうして7人分を抜き終わると事務所に戻った。
信じられなかった。
妻がこんな事をしているとは…。
翌日、妻が午前中に部屋を見回る時に、私も後をこっそり付いて行くと、やはりみんな妻のお尻を触っていた。
中にはズボンの上からマンコに手を回して触る人もいた。
妻は、「エッチね!」と微笑んでいる。
そして、裕さん(65歳一番若い)の誕生会の日、事件が起きた。
夕食と一緒にケーキを食べ、片づけが終わると、私も妻と引き継ぎを終えて自宅の部屋に戻った。
その日の妻は夜勤だった。
私は何故か胸騒ぎがして、21時頃に2階に下りていった。
妻の姿は無く、他の入居者も見当たらない。
1階のトレーニングルーム(ちょっとした運動器具がある部屋)に行くと、皆がいた。
真ん中の運動マシーンに妻が全裸で四つん這いになっていた。
裕さん「いいんだろう。今日は、食べて」
妻「仕方ないけど、夫には黙っていてね」
新さん「俺達も後でいいから、頼むよ。祝いなんだから」
妻「もう!みんなエッチなんだから!」妻は、裕さんに抱かれマンコに挿入されていた。
「あっいい裕さん!気持ちいい~」妻は喘ぎ声を出していた。
次々と妻のマンコにチンポが挿入され、マンコからは大量の精子が…。
「まだまだじゃ」老人パワーは凄かった。
何度もヤラれ、妻は何度も逝った様だった。
俺も逝かせた事が無いのに!!!全員満足すると、「次は玄さんか!再来週だったっけ?誕生日!」
「そうだな。また頼むよ。奥さん!」
妻は「そうね。お楽しみは、またその時に」と笑顔だった。
翌日、私は久しぶりに妻を抱いた。
妻のマンコはかなり緩くなっていた。
「何か緩くなったような…」と言うと妻は「そんな事ないよ」と言う。
私も頑張って妻を逝かせた。
妻は硬直しながら「今日はどうしたの?」と笑顔で聞いてきた。
俺は”別に”と軽くかわした。
妻の頑張りなのか、老人ホームの売上も順調です。
でも妻は、相変わらず老人の下の世話を一生懸命しています。
時々下に降りては妻の営みを覗く私。
若いパートの人達も何となく気づいているような…?妻と何も無い事を祈り毎日を過ごしています。
最近妻の提案で、入居者を連れて海辺の散歩コースを歩こう!って企画が立てられ、妻が中心となって実行している。
そこでも私は妻の変態ッぷりを見る事になりました。
妻は海辺の散歩を企画し、その日がやってきた。
私は、妻と老人を車に乗せ15分程走った所にある国定公園に着いた。
そこは海沿いにある公園で、海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。
所々に休憩所が設置していて、トイレや椅子が設置している。
距離にして2キロ位あるだろうか?私は皆を下ろすと、直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。
妻とは、3時間後に待ち合わせた。
もちろん買い物は、30分もあればすぐ終わる。
私は急いで買い物を済ませ、その場所に戻った。
その日は人影も無く(特に面白い場所でもないので普段は誰も居ない)海の潮の音が響いていた。
私は車を降りると、急ぎ足で妻達を追った。
大分奥まで来た所で、休憩所らしき建物が見えた。
私は”ここだ!”と思って中を覗くと中に妻達の姿があった。
妻はもう彼らのモノを咥えていた。
順番を待つかのように並んでいる。
私が着いた頃には、もうほとんどが終わっていた様で、妻は最後に1人のを飲み込むと、水道で口を洗い流していた。
玄さん「今度は、何処で…何しようかのう」
新さん「林で、バックから攻めたいのう」
妻「はいはい、もう少し奥に行きますよ」
裕さん「奥さん、誰も居ないんだから、裸で歩いてくれないか?」
妻「流石にそれは…」
皆「良いのう!そうしよう」そう言うと、妻の服を皆で脱がせ始め、あっと言う間だった。
妻は真っ裸!妻「見られたらどうするの?」
玄さん「こんな所、誰もこんよ」そう言うと、休憩所にあったロープで首輪を作ると、妻に付け”散歩じゃ”と言って紐も付けた。
何とも言えない妻の姿だった。
まだ20代だと言うのに…老人のペットだった。
100mも歩くと、妻を海岸沿いに連れ出し、皆で犯し始めた。
妻は、喘ぎ声を出し何度も逝っていた。
老人と言ってもまだ若いので、体力もあるのだろう。
流石の妻も、7人相手で既にグッタリしていた。
玄さん「奥さん大丈夫かい!まだまだ時間はあるんだから頑張らないと」
新さん「そうだよ、もっと楽しむんだろう」
妻「はい、すいません。私が一番若いのに…」妻はまた老人達と歩き始めた。
1番奥に着くと、妻は四つん這いになってお尻を突き上げ「ここにお願いします」と言った。
老人達は我先にとチンチンを妻に穴に入れた。
一通り済むと、”これを着なさい”と服を渡し、「寒くなかったか?」と優しく体を摩って上げている。
妻も”ありがとう”ってキスをしている。
皆楽しそうに、散歩道を戻ると”明日も来よう”って張り切っている。
妻も”そうね”って笑顔だ。
最初の休憩所で時間待ちをしている時、皆の会話が聞こえた。
玄さん「奥さん、色々世話してくれてありがとう」
新さん「俺達が、老人ホームを移るって言うと泣いてたもんな」
妻「そりゃね。皆出て行ったら困るし、私が潰しちゃったみたいでしょ」
裕さん「でも、こんなジジイの下の世話までするとは…関心じゃ」
妻「でも、私がミスした為にみなさんに不愉快な思いさせちゃったし…」
玄さん「もう、君の所で生涯過ごそう!」
妻「ありがとう!一所懸命みなさんに喜んで頂けるよう努力しますね」
新さん「旦那さんはいいのか?」
妻「きっと分かってくれます。多分!私は、両親が作ったあのホームを壊したくないんです。私が守と決めたんです」
新さん「いい子だよ!俺達も応援するよ!お金もあるし…なぁ」
皆「そうだよ!年よりは結構金持ってるんだ!使い道も無いし、奥さんの為に使うよ」
裕さん「俺の所の嫁なんか!一度も訪れないし、金目当てが見え見えだ!残すもんか!」そんな会話を聞いてしまって、私は複雑だった。
妻は体で奉仕してるが、それは間違っている。
でも、妻の気持ちも良く分かる。
最近経営が上手くいっているのも、確かに入金が多いのだ。
きっと、老人達が余分に多く払っているんだろう。
私は、しばらくこの事は胸にしまっておく事にした。
まぁ毎回、妻の行動チェックはしている私ですが、いつ見ても興奮と寂しさで複雑な気持ちだ。
老人達は、相変わらず元気そのもので、妻を愛してくれている。