悲惨でスケベな妻の過去エロ話


昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、

「あなた・・・」

「玲子か・・・」

他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。

元妻との再会は20年ぶりだった。

俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。

玲子が短大の頃知り合って、大切な初めてを俺にくれてから、ひたすらに愛し合った。

玲子は涼しげな目をしたスレンダー美人、就職した玲子は職場の華との噂を聞き、焦った俺は少しずつ玲子に被虐心を植え付けた。

羞恥に濡れることを覚えた玲子を恥かしい格好に拘束して、じっくり股間を視姦して焦らした。

「玲子、パックリ割れたマンコ晒して気持ちいいのか?触れられてもいないのに、透明な蜜が滲んでるぞ。」

「ウッ、ウウッ、は、早く頂戴。こんな恥晒しな格好で見られてるだけなんて、切ないわ・・・」

「なら、クリを感じさせてやろう。ほら。」

玲子のクリに蜜を塗って転がして勃起させた。

「アアァ~アアァ~」

感じて身悶えする玲子の勃起したクリを洗濯バサミで挟んだ。

「ヒギィッ!クウゥゥゥ~~~い、痛い、アウゥ、でも気持ちいい、ウゥッ、な、何コレェ~~」

クリを捕らえた洗濯バサミを指でパチンと弾いてやると、

「ギイイィ~~、ヒイッ!ヒイッ!止めて、頭がおかしくなっちゃう。アヒイィ~~」

責められているうち、玲子のクリはすっかり剥けて敏感になり、俺はプロポーズと共にプラチナのクリピアスを贈った。

プロポーズを受けた玲子は、クリニックでクリにピアスを縦貫させてきた。

夫婦となって遠慮がなくなったら、玲子への責めはエスカレートしていった。

玲子を縄で縛り上げて自由を奪い、敏感なクリを縦貫するピアスにローターの振動を与え続けた。

「アアアアァ~~~、ヒィィィィィ~~~、ダメェ、ア、ア、ア、頭が変になるぅ、ングフゥ~~」

それでも構わず続ければ、不自由な体を捩って縄を肌に食い込ませて逝き狂った。

「ウグッ、ウググッ、アウッ、アウウッ」

玲子は痙攣しながら放心状態になって、グッタリとした。

縄を解いてたっぷりとチンポで可愛がると、グッタリと動かないはずの体が生チンポの快感でピクンピクンと反応した。

たっぷり楽しんだ肌には、食い込んだ縄が擦れたアザがやがてミミズ腫れのようになった。

このアザが義父の目に留まり、DV疑惑へ発展し、

「ヒイッ、ヒイッ、もう止めて!アグゥ、ヒギィィィィ~~~」

いつの間にかリビングに仕掛けられていた録音機に、隣の寝室で繰り広げられたクリ責めの声が小さいながらも捉えられていた。

結局、玲子は最後までSM変態性生活を暴露できないまま、DV夫のレッテルを貼られて離婚させられてしまった。

俺は、33歳のときに27歳の女と再婚した。

離婚して1年過ぎた頃から親戚が心配しだして、俺が32歳の時に紹介された。

その女は当時26歳だったJA職員で、田舎の純朴な可愛らしいお嬢さんだったが、一方的に思いを寄せた農家のドラ息子に監禁レ○プされた悲しい過去を持っていた。

俺は愛しい玲子を失って自棄になっていたので、他人を思いやる気持ちに欠けていて、

「傷物ですが・・・」

と差し出された可愛らしいお嬢さんを性欲処理にしてやる程度の考えしかなかったが、なぜか断られず交際する事になり、ならばと押し倒して監禁レイ
プされたマンコを広げたが、処女のような超美麗マンコに驚きながらもベロンベロンとむしゃぶりついて、暫く女に飢えていたチンポを捻じ込んだ。

無抵抗に俺に抱かれて、可愛らしい顔を横に向けて、凌辱に耐えていた。

「あの・・・傷物ですから贅沢は言いません。お味見なされてご不満でしたら、お断りいただいて結構です。」

俯いて身支度をしながら呟いた、物悲しい声に、ハッと目が覚めた。

もしかして、農家のドラ息子のレ○プが初体験だったのか?だからあんなにマンコが美麗なのか?

「訊き難いけど、いつ、レ○プされたの?」

「高校出てすぐ、19歳の時です。JAに入った年です。」

「もしかしてそれ以来、ずっと・・・」

「蔑んだ目で見られる傷物女は一生独身と覚悟して生きてきました。」



俺は、この女との再婚を心に決めた。

乱暴に操を奪われて、性に対してずっと臆病だった純朴な可愛らしい大人の女を淫らに喘がせてみたくて、俺は意地悪くじっくりとクリを舌先でくすぐり、絶え難いほどの性の快感を与え続けてから交わっていた。

性の快楽を表現する事は恥かしい事と、いつまでも乙女だった女も、クリだけでなく、見つけられてしまったGスポットをカリで抉られれば、

「ンン、ン、ン、ンア、ンアァ、ンアァン、ア、ア、ア、ア、アアアアァ~~~」

耐えられず喘ぎ出し、その淫らな反応を見られた事にとても恥じらい、すがるような目で見つめるようになった頃にプロポーズした。

結婚して半年、子供を作るべく中出しした時に妻が初めて逝った。

体の奥で感じた男の精液の熱い迸りに、妻の体は狂喜したのだ。

子供を産んだ後、妻の性感は更に上がり、恥じらって自分からは誘わないものの、目が欲しがっているからパンツの上からマンスジを撫でればあっという間に濡れてきた。

性の快楽に目覚めた三十路妻は可愛らしいから美しいへ、色香を放って熟していった。

そんな妻を再び悲劇が襲ったのは7年前、あの元ドラ息子が再び妻を拉致監禁、警察沙汰にした恨みを今更ながらに晴らしにかかり、妻は自殺した。

妻の体内に残った体液から犯人が特定されて男は逮捕されたが、大切な妻は戻らなかった。

昨年七回忌を終え、息子と二人、妻の思い出と共に穏やかに過ごしていた昨年末、忘年会がお開きになった後、一人ふらりと立ち寄ったスナックに元妻玲子がいた。

ママと客として言葉を交わしながら、お互いを気遣って見つめ合っていた。

言いたい事、ききたい事は山ほどあったが、俺は連絡先が書かれた名刺を玲子に手渡して、終電に間に合うように店を出た。

連絡があったのは2日後、スナックが定休日の日曜日の午後、スナックで会った。

俺は玲子と別れてからの事を話し、玲子は

「そう、再婚なされた奥様、可哀相だったわね。でも、あなた以外の男に抱かれるくらいなら死んだほうがマシだなんて、よほど愛されてたのね。あなた・・・私はあれからずっと独身。娘と二人で生きてきたわ。」

「娘?」

「そう、離婚してから妊娠がわかったのよ。女の子。あなたによく似てるわ。無理やり離婚させられたあなたに迷惑をかけないように、私一人で育てた
の。愛する人との大事な娘に何かされたら困るから、再婚はしなかったの。今、あの子も大学1年生。バイトしながら頑張って勉強してる。」

20年ぶりに玲子と枕を交わした。

クリに光るピアスを見つけ、

「玲子、お前、まだつけてたのか?」

「もちろん。私にとって大切な人との思い出だから。」

「これ、見た男に退かれなかったか?」

「ふふ、そうね。女一人で子どもを抱えて生きていくために、結婚はしなかったけど、何人かの男と寝たわ。みんな、これを見ると私の見方が変わるみ
たいで、ちょっと尊敬されたりもした。だから、この店を前のママから引き継いだとき、お客さんは離れなかったわよ。ア、アァン・・・懐かしいクンニ・・・
アアッ」

俺は、店が比較的ヒマな週初めに玲子の店に通って、込み合う週末や祝日の前日は遠慮している。

高○生の息子が部活に出かける週末、玲子を抱いて懐かしい元夫婦愛を温めている。

「俺達、もう一度やり直せるかな?」

「それはダメ。あなたへの操を立てて亡くなった奥様と一緒のお墓に入ってあげて。私は元妻。今、再びあなたに抱かれてるだけで十分素敵なことだと
思う。あなたと仮初めの夫婦を気取って余生を過ごせたらそれだけで幸せだから、そのあとは奥様にお返ししないとね。今は、亡くなった奥様から借りてるだ
け・・・」

俺は、玲子と復縁はしない。

玲子はそれを望まないし、復縁をせず独身のまま両親の眠る墓へ入ることこそが、誤解したまま愛する夫婦の中を切り裂いた父親へのあてつけだと言っている。

いつかは玲子と永遠の別れが来て、亡くなった妻と共に眠る時が来る。

その時、玲子は俺を見送ることができる立場にはないから、遠くからそっと俺の旅立ちを見守るだろう。

その時まで、失った玲子との時間を取り戻して生きていくつもりだ。

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