日焼けしてちゃらそうな男に激しく抱かれました


ちっちゃいお店で美容師してます。
アダルトビデオというものを見てしまった時からずっと考えてました。
こんなムキムキでエッチ経験がとても豊富な人に抱かれてみたいと。。。

もう立てなくなるくらいの激しいエッチ体験をしてみたいと。
そして、エッチが上手な人と出会うことが出来ました。
アダルトビデオには出たことない人だったけど、いわゆる遊び人。
もう見るからに女遊びをしてそうな人だったけど、
自分にはなかなか縁がないタイプだと思ったのでお試しで。。。
キレイに日焼けしてて、筋肉質で、背が高くて、、、
自分より2つ年下だったけど、好みのタイプ。

自分の部屋に呼んで、横に座って手をマッサージしてあげたら、
少し強引に服を脱がされた。
「シャワー浴びてから」と言ったら、
「一緒に行こう」と言われて、お風呂場へ。

不思議と裸を見られてもあまり恥ずかしくない。。。
バスタブに腰掛けたまま、ゆっくり体の隅々までシャワーを当てられ、
目の前にしゃがんだ彼にアソコを思いっきり吸われました。

こんなにいやらしい音をたてて強く吸っても、痛くないものなんだ。。。
私はここで感じても良いの?と戸惑っていましたが、
クリを吸い出されて舌で転がされ、気が遠くなっていきました。

彼の隆起した肩や上下左右に動いている頭の感触を手で触れながら、
私は彼に悟られないように絶頂しました。
やっぱりベッドに行く前にイクのは恥ずかしい。。。
でもお尻をギュッと抱かれ、またクリを吸い出されてすぐに2度目。。。

もう腰がグラグラしてるけどお姫様抱っこされてベッドにドンと降ろされ、
厚い唇と大きな舌で口をふさがれました。
長いキスの間、ずっと指でクリを撫でられていました。
私の絶頂のたびに強く舌を吸ってくる・・。

今までこんなに何度もイッたことがないので、少し恐くなるくらいでした。
でもゴツゴツした指を入れられると、またどうしようもない快感が。。。
私は彼の背中や腕に必死にしがみつき、彼の刺激に堪えました。
激しく掻き出されるたびに、私は大声を上げて体をよじってしまいます。

やがて身をよじっても指を止めてもらえず、またイかされてしまいました。
私も口で出来る限りの奉仕をしましたが、彼のものはとても硬くて、
私の舌の刺激なんて受け付けていないような気さえしました。



そして、いきなりバックから挿入されて気が変になりそうでした。
おちんちんがこんなに硬いなんて・・・・。私はひれ伏しました。
奥の壁を何度も突かれて、マクラを両手で掴みながら何度もイきました。

今まで挿入されてイッたことはなかったのに・・・。
女はこうして突き上げられると何度でもイクものだと知りました。
私は彼のなすがままに体位を変えられて突きまくられました。
時おり彼がうめき声をあげるのでイクのかと思うと、
そうではなく彼がひときわ激しく突き上げてくるだけでした。
私だけずっと大声をあげていました。。。

正常位でゆっくり突かれているときに、彼が
「2カ所ツボがあるね」と言いました。
どうやら私がすぐにイッてしまう弱い場所が2カ所あるみたいです。

「まず、ここね・・・。」
と言われ、少し浅めのある部分を彼のものでゆっくり押し上げられました。
クリを同時に触られてるかと思うくらい激しい快感に襲われて、
あっという間にイッてしまう。

彼がまだその場所をゆっくり硬いもので撫でるので、
太ももで彼のお腹を挟んで必死に快感に堪えました。これは本当にヤバい。
「あと、ここもね」
と言って、また奥に押し込められました。

今度はいちばん奥の方の、彼のカリ首(?)がコリコリする感じの場所。
なんか彼のものが引っかかる感じ。。。
ここにコリッて当たるたびに反射的に脚がガクガクって痙攣する。

私はきっと情けないくらいの泣き声のような声を出していたと思う。
不思議だけど少し涙が出てきた。それでも腰の動きを止めない彼。。。
私は泣き声を上げながら彼にイかされ、彼も「うっ」と叫んでイきました。

その後、「気持ちよかった」と言われ、とても幸せな気持ちになりました。
しばらく2人でお話ししながらゴロゴロしてましたが、
彼に「満足した?」と聞くと、
「じゃもう少しだけ」と言われ、また私の体を一通り攻めてきました。
少し休憩した後にまた入ってくる彼のものはやっぱり硬くてスゴかった。
さすがに私はもう簡単にイかなくなったな、、、と思ってたけど、
奥をまたコリコリとなぶられただけですぐにイッてしまいました。
彼は時々私がイッたのを知ってて更に激しく突いてくる。。。
私はツラくてどうしようもないのに、やがて快感に変わって大声を上げる。

シャワー室で優しく胸を吸いながら手のひらでクリをゆっくり撫でられた。
とても感じてしまって「好き」とか「愛してる」とか叫んでしまった(^_^;
激しいのに女性を気遣う気持ちがあるところは、さすがに女性慣れしてる。

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