隣の家ってか隣の部屋の弟が始めそうな雰囲気…
弟:小柄なスマップ香取って感じ。悔しいが結構モテる。
彼女:昔の深田恭子(今の沢尻エリカみたいな)すごく純粋でいい子。
お互い先日高校卒業したばっか。
今日は母が職場の旅行でいない(父は単身赴任)ので彼女が泊りにきたみたい。
弟の話によると「卒業するまで待たされた」と言ってたから彼女は処女っぽい。
なかなか珍しいタイプで中2までキスで子供が…と思ってたほど純粋ちゃんらしい。
今日はついにみたいな。とりあえず頑張って実況してみる。
ちょっと前まで「お兄さんもう寝てる?」って気にしてたけど
大丈夫だと判断したのか始めたみたい。(聞いてるけどごめん)
今は、胸いじってるみたい。
「やっあ…あんま見ないで小さいから。」
「やだ。可愛いんだもん」って感じ。
「ここ起ってるよ、気持ちいい?」
「んっ、あ…そんなこと言わないでよ」
乳首いじってんのかな?こういうときに部屋の壁薄いのって気まずい。
耳付けると丸聞こえだよ。
苦戦しそうな気配。
「ん、あ、やん…そんなにいじっちゃいや」
「気持ちいいでしょ?それにもっと〇〇(彼女の名前)のいい顔みたい」
「バカぁ…いじわる」
やばい彼女の声可愛い。自分もしたい…。
「あっ、ちょっと待って、そっちは…」
「恥ずかしい?大丈夫だよ。」
「ん、ふぅ、でも…」
「じゃあ、俺も脱ぐから、ね?」
「…うん…ごめんね。」
「いいよ。2年半も待ってたんだからいまさら少し待つのも平気だよ」
初々しいな…ってか弟2年半ってよくもったな。尊敬するよ。
「うわぁ、すごい…こんなの初めてみたよ」
「バカ、そんな見るなよ」
「可愛い…さっきさんざん人の見たお返し。」
「じゃあ、俺も…」
「あ、ちょ…やぁっ、ん、待って、そのままじゃ染みになっちゃうから…」
さすがに初の子相手に乱入は無理だろ。自分は我慢します。
「…じゃあ、いいんだね。腰浮かせて」
「恥ずかしいから、ささっとね、うん…」
「本当に可愛すぎ。俺このまま死んでもいいや」
「…バカ、何言ってんの」
「あんま、バカバカ言うなよ。そんなバカ好きになったの誰?」
「あっ、ん、やぁ、いきなり触るなんてずるい…」
自分にもこんな若い頃あったのかな…素直に見守ってやろう。
「濡れてるよ、気持ち良かった?」
「やぁ、ん、はぁ…聞かないでぇ。」
「じゃあ、ここは?」
「あん、あぁ!やっ、そこダメ、変な感じがする、ねぇ、やだ…。」
「ここはね、一番気持ちいいとこなの」
「ひゃ、ん、あぁ、ちょっと、舐めちゃいや、汚いよ、バカ、変態…」
「〇〇のは汚くないの。キレイだよ」
クリいじってるのかな。変態とまで言われる弟大変だな。頑張れ。
「じゃあ、〇〇のもきれいだよね?私、する…」
「でも、いきなりするのは辛くない?」
「だけど、何もしてないもん、私。」
「じゃあ、手で触ってくれる?それは慣れてからでいいから。」
「うん…分かった。こう?」
「うん、あとは手を上下に少し動かして、嫌なら止めて良いから」
「大丈夫…〇〇のだから怖くない。」
「んっ、気持ちいいよ…」
彼女に愛されてるな弟。うらやましいよ。
「もう、いいよ…」
「えっ、まだあんまりしてない…」
「いや、俺がそろそろ限界だから、その…」
「いいよ、きて」
「本当にいいの?初めてが俺でいい?」
「それ、最初にも聞いた。ダメなのにこんなことしないよ。〇〇がいいの」
「分かった…じゃあ、慣らしてからね」
弟・彼女ともに18です。そろそろか。自分も眠いからあと少し頑張れ弟。
「ん、っ…あ、ん、はぁ…」
「指、痛い?大丈夫?」
「はぁ、んっ、平気、痛くないよ…」
「もう1本増やすよ…」
「はぁ、や、あん、やん、平気、大丈夫…」
「無理はするなよ、痛かったら言えよ。いい?」
「うん、いいよ。ごめんね、こんなに待たせて。」
「いいよ、好きなやつだもん。当たり前だよ。じゃあ、いれるよ?」
避妊は自分が今日ゴムあげたから平気だろう。
なんか支援者がいっぱいで嬉しいかぎり。
「力抜いて…」
「んっ、痛っ。ごめ、大丈夫」
「止めてもいいよ?」
「やだ、やめないで…続けて、一緒になりたいの」
「分かった、背中に手回して…」
「ん、ごめん、爪たてちゃったら…」
「いいよ、そしたら〇〇の痛みが分かりそうな気がするから。」
「ありがとう。大好きだよ」
「俺も。辛いだろうから一気にいくよ…」
いつのまにこんな良いやつになったんだ弟。本当にいいやつだよ。
「ごめん、痛かったよね。でも、全部入ったよ」
「良かった。ちゃんと一緒になれたね。嬉しい…」
「抜いたほうがいい?」
「辛いでしょ?」
「俺も嬉しいからこれだけで充分。」
「ゆっくりならいいよ…私の中で気持ち良くなって。そしたらもっと嬉しい」
「ありがとう。じゃあ、ゆっくり動くね。」
幸せっていいな。自分も彼女とこんな頃あったかな…。
「大丈夫?」
「んっ、さっきよりは痛くないから、平気…。」
「はぁ、〇〇の中暖かくて気持ち良いよ」
「あ、はぁ…良かった。本当に幸せ。」
「んっ、はぁ…ねえ、情けないこと言っていい?」
「なに…?」
「早いんですが、イキそうです、あ、んはぁ…。」
「いいよ、我慢しなくて…」
「あっ、あ、ダメだ、出る…」
弟も彼女も良い子だ。彼女が妹になったらもう自分感動するよ
「いっちゃったの…?」
「うん…ごめんね、気持ち良くできなくて」
「いいよ。それに、心は気持ち良かったよ。また、しようね」
「その時はもっと気持ち良くするから」
「うん…ありがと。ねぇ、もうこんな時間だよ」
「あっ本当だ。したら、お風呂入って朝まで話す?」
「いいね。朝までずっと一緒だよ」
うーん、兄として嬉しいです。また機会があったら実況に来ます。