キュウリを自分のおまんこに突っ込んだまま自転車に乗る私wwwwwwwwwww


こんにちわww

この掲示板には初投稿です、17歳のかなですv

私は最近、キュウリを自分のオマンコに突っ込んだまま自転車に乗る!

とゆーオナニーがマイブームなんですが、

(やり方はオナニー専門の掲示板に書き込んでます。)

このあいだの早朝、

やっぱり突っ込んだまま自転車に乗って河へ散歩に行ったんです。

(その日は超ミニスカにTシャツを着てました)

その日はいつも通る道が工事中で、

砂利とかが転がってていつも以上に感じちゃって、

河へつくころにはすでにクタクタでした。

適当な草むらへ入ってキュウリを取り出し、

休憩☆当然ながらキュウリは愛液まみれ。

私はそのままそこでオナニーをし始めました。

指を1本入れて、オマンコの中でクチュクチュと動かします。

「あぁ・・ん・・はぁん、ふぅ・・」思わず声が。

そのとき!

———ガサガサ、ガサガサ———

正面の茂みから、誰かが覗いていました。

青色のジャージ・・・

私の学校のジャージでした。

そのシルエットから私は同じクラスのT君を連想したので、

「T君?」と問いかけました。

急に辺りが静かになって、

その人影も小さくちぢこまってしまいました。

私はオマンコ丸見えのまま、

その人影に近ずくと・・・

やっぱり、T君でした。

T君は真っ赤な顔で

「どうしてわかったんだよ~」

と冗談混じりに言ってきました。

でも、ものすごく動揺しているのが声の震えで分かって、

(ハハーン、T君は童貞だな)と、

私は直感で感じ、

食べちゃいたくなってきました。

>T君は中学から同じ学校で、

陸上部でかなりいい成績を出してる期待のホープ(らしい)。

年の割に筋肉質で、顔も○

私は今まで筋肉隆々の人とヤッったことがなかったので、

どんな味がするんだろーと、いきなり妄想全開☆

ふと見ると、

T君のチンポはかなり大きくなっててジャージからはみ出んばかり・・・

さっそく彼を誘惑w(確かこんな感じだった)

「ねぇT君、私最近セックスしてなくて、要求不満なんだけど~・・」と、私。

「へ、へぇ~、そぅ」とT君。

「うん、キュウリなんかじゃ気持ちよくなんないよぉ、T君のアレみたいな、大きいのが欲しいなぁ~・・・」

「そ、そんな、オレ・・出来ないよ・・」

あらら、意外と「純」なんだ。それなら強行手段☆

私はグイ!とT君のジャージ(下)と

パンツを同時に強引に脱がして、

すぐさまチンポにしゃぶりつきました。

予想以上に大きくて、根本まで口に含めない・・・

自慢の舌でチンポを丁寧に舐め回し☆

T君はすっごく敏感に感じてくれて、



舐めるたびに太ももがひくついて・・・

なんだか逆レ〇プ(?)をしている気分になって、

私もすっごく濡れ始めてました。

T君のチンポから大量の精液が飛び出してきて

(それがまた濃くて)

私の口から溢れそうでした。

でも、がんばって全部飲み干しました。

T君は真っ赤になって、

「オレ、人前で出すのは初めてだ・・」

と呟いてました。

そこで私は、「今度は中で出してみる?」と、

聞くと、「えっ・・」と一瞬目を輝かせて、

でもすぐに「やっぱりいい」だって・・

「どうして?」と聞くと、

「犯すようなまねは出来ない」だって。うーん、真面目すぎる。

そこで私は真面目さんに効きそうな一言。

「私にキュウリで満足しろってこと・・・?(うる目で見つめる!)」

この一言はけっこう効いたらしい、

一回だけ・・とボソボソ呟いたのを聞いて、

「やった・・・」と可愛く叫んで

彼の勃ちっぱなしのチンポにゆっくり挿入。

T君のチンポはかなり大きくって、

1年ほどセックスレスだった私にとっては

入れるだけですごい快感でした。

久しぶりにチンポとオマンコが密着したセックス。

時間をかけて奥まで挿入。

一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜きます。

半分くらい抜いたらまた入れて・・

ゆっくり繰り返して、

私のオマンコがビショビショになってから少しずつ速く動かして・・・

突然T君が私を押し倒し、勢いよくピストン運動!

さすが陸上部(?)、凄いスピード、凄いパワー!

「アァァッ・ハァァ・・ん、んっ!あぁっいっちゃう~~!!」

思わず叫んでしましました。

だって凄かったんだもん。

ピストン一発一発が私の一番奥に入ってきて・・

なんか、言いようがない・・

T君は激しいピストン運動をしながらいきなりDキス。

髪を撫でながら、激しく舌が入ってきて、

私もおかえしに舌と唾液をT君の口へ。

突然辺りが真っ白になった気がした。

久しぶりに心からイッてた。

T君が心配そうに私に

「大丈夫?」と聞いてくれたのが凄く嬉しかった。

私はもっとして欲しかったから

「T君、もっと犯していいよ。ってゆーか、もっと犯して。でないと私、要求不満で壊れそう!!」

このセリフはよーく、覚えてます。

だいぶ日も高くなり、人が増えてきていたけど、

T君は私が満足するまでセックスに付き合ってくれました。

セックスがおわったあと、T君が

「キュウリに飽きたら、いつでもいいから」と言ってくれて、

私は「じゃぁ、明日私の家に来てよ、今度は裸でやろーね」と言うと、

押しつぶされるくらい、

ギューッて抱き締めてくれて、凄く幸せでした・

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