これは俺が高◯に入ってからの体育祭の話です。
当時の俺は相当変態でした。
周りの男子とは比べものにならないくらい。
で、俺は普通のオナに飽きて
学校の女子達の持ち物でオナしたいとか思い始めたのです。
いつオナしようか考えるものの、
普通の日には到底することなんかできません。
その時、俺に体育祭というチャンスが巡ってきました。
俺はこれを逃したらもうチャンスは無いと思い、作戦を立てました。
そしてついに作戦決行の日がきました・・・。
自分の学校は午前男子競技、
午後女子競技という面白い競技順だったので、
午後に教室に行ってオナをすることが十分可能でした。
そして、午前の競技や終わり、昼食休憩も終わり、
午後の競技が始まるため応援やら競技やらでみんなが校庭に出ていきました。
みんなが校庭に出たのを確認したあと、
俺のパーティータイムの始まりです。(笑)
まず、クラスのギャル風の女子たちの
タオルやらニーハイやらを一通り漁り集めました。
※ちなみになぜニーハイがあったかというと、
俺の学校は体育祭の日も
登校は制服という決まりがあったからです。
集めたら、チンポをニーハイでしごきながら
タオルの匂いを嗅いでオナをしました。
匂いはいい匂いのもあれば汗臭い匂いのもありました。
しばらくいろんな人のニーハイやタオルでしごいてたら、
ついに射精の感覚がやってきました。
その時の俺は何を考えたか、
精子ついても洗えばいけるだろと思い、
ニーハイを集め、そこに思いきりぶっかけてしまいました。
当然出し終わってからヤバいことをしたと気付いて慌てます。
しかし、もうここまでいくと開き直ってしまうもので、
2回目のオナを始めました。(笑)
今度はもっとよく漁ったところ、
体育祭で汗をかくからなのか
下着の着替えや体育着の着替えがあったのです。
このチャンスを逃さないように、
俺はこれでもかというくらい匂いを嗅ぎオナをしてました。
多分全部で5回くらいオナをしました。
最後の一回の射精は、
一番可愛い子のニーハイの中でしました。
そして5回もオナをしたあと、
俺は何食わぬ顔で体育祭に戻り、
みんなと体育祭を楽しみました。
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ここから先は体育祭が終わった後の話です。
体育祭が終わり、みんな教室に引き上げて制服に着替えます。
その時に、一番可愛い子が
「あれ?こんなにあたしのニーハイ固かったけ?」
みたいなことを言ってました。
ちなみに俺は征服感でいっぱいでした。(笑)
この後、2年の時も3年の時も
体育祭では同じようなことをしていました。
ちなみに文化祭でも似たようなことをしましたが、
それはまた今度書くことにします