50歳になる主婦ですが今も働いています。
いわゆるキャリアウーマンで、そこそこの役職に就いています。
ある日、出張で地方に行きました。
仕事も終わり、食事も済ませてビジネスホテルに戻り、10階にある自分の部屋でくつろごうとしたら、エレベーターの前に1組の男女が立っていました。
見るからに親子みたいな感じで、男性の方は20歳くらいの大学生風。
女性の方は私と同年代で五十路のおばさんって感じ。
エレベーターに乗り込むと、偶然私と同じ階で、私の隣の部屋に入ったのです。
いい雰囲気の親子だなと思いました。
それからお風呂に入り、ベッドに横になって明日の仕事のことを考えていると、壁の向こうから、何やら話し声が聞こえてきたのです。
壁が薄いみたいです。
「あ~ん、キスして」
「◯◯さん、とってもエロいね。こっちへおいで、たっぷり可愛がってあげるから」
親子と思っていたら、まさかの歳の差カップルだったんです。
うちの息子と同じくらいの若い男性と私と同年代のおばさんが、イチャイチャしながらセックスをしているんです。
ドキドキしました。
なんだかいけないことをしていると思いながら、私は壁に耳を当てました。
やがて淫らな声が聞こえてきました。
「あ~ん、舐めて」
「どこを舐めて欲しいの?」
「ああ、いい、乳首を噛んで」
隣から聞こえてくる悩ましい喘ぎ声に触発されて、私の手はショーツの中へ入り、濡れた花園を撫でていました。
頭の中はエッチなことでいっぱいでした。
「キスして・・・オマンコに舌を入れて」
「ああ、おちんちん舐めたい」
もう体は隣のセックスに反応していて、私は枕を太腿に挟み、蜜が溢れる花園の中に指を入れて掻き回していました。
「後ろから入れるよ。ワンワンスタイルになって」
「うう~、すごい、気持ちいい~。もっと突いて」
ベッドの軋む音が聞こえてきました。
私も隣に負けじとベッドを軋ませてオナニーをしていました。
そして隣の喘ぎ声に興奮しつつ、同時に嫉妬心も芽生えていました。
(私もあんな若い彼氏が欲しい)
夫には悪いけど、隣のおばさんの喘ぎ声を聞いていたら、嫉妬でおかしくなりそうなくらい若い男性器が欲しくなっていました。
もう興奮で訳がわからなくなって、痴女みたいにおまんこをかき混ぜました。
その日以来、私は職場の若い男性社員を見るとショーツが濡れてしまい、エッチしたくなってしまうんです。
五十路のおばさんですが、20代から30代の男性で私とエッチしてくれる人はいませんか?
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