私は学校での露出を結構していました。
それも何回かは授業中にしました。
なぜだかわからないけど、授業を受けていると急に胸がドキドキしてムラムラしてくるんです。
思い出してみると、本当に大胆だったなと昔の私に感心してしまいます。
実際に露出をしたのは、私の席が一番後ろのときです。
そうでなかったら友達に分かってしまうかもしれないからです。
授業中にした露出の中で、今思い出してもすごいなということを告白します。
それは中学1年のときでした。
7月で、期末テストが終わった次の日の5時間目の授業のときでした。
「テストは明日返す」という先生の言葉にほっとひと安心していました。
そして授業が始まって、私は先生が黒板に書いていることを板書していました。
そうしたら急にムラムラした気持ちになってしまったのです。
授業に集中できずに、ボーッと周りを見回します。
私は一番後ろの席で、横にも誰もいません。
エッチな気持ちは収まろうとしません。
私はここで、とんでもないことを考えてしまいました。
(授業中の教室でも何かできないかな?)
そして色んなことをしてしまいました。
まずスカートの横のホックを開けて、その下のファスナーを下ろして隙間をあけて、横からパンツが見えちゃうようにしました。
しばらくはそのままでノートをとっていましたけど、やはりもっと露出をしてみたいと思い、先生がこっちを見ていない時を見計らって足を思いっきり開きました。
そのままスカートをゆっくり上げていきました。
そんなことをしても、下半身は先生からは見えないことはわかっていました。
ですから、どんどん私の行動はエスカレートしていきました。
スカートを上げて、とうとう膝上10センチのところまで上げてしまいました。
そのあと思いきって、ぐいっと脚の付け根まで上げました。
白いパンツがチラッと見えました。
恥ずかしくなってすぐに下ろしました。
次に、いつも女の子みんなはスカートのお尻のところをきちんと折って座っていますけど、私はスカートを全部肌蹴てしまいました。
そうすると太ももやお尻に椅子の木が触れて、露出しているんだという気持ちがさらに高まりました。
そして先生や他のクラスメイトがこっちを見ていないとき、ほんのちょっとだけスカートを捲ってパンツを剥き出しにしていました。
(教室で、しかも授業中に・・・)
そう考えると頭がクラクラしてしまいます。
私はもっと冒険がしたいと思いました。
思いきって、その場でパンツを脱いでしまおうと思ってしまったのです。
考えただけで、とてもドキドキすることでした。
とりあえず両手をスカートの中に入れて、パンツの両サイドに手をかけました。
そして少しずつパンツを下ろしていきました。
パンツがスカートの一番下と重なるか重ならないかのところで、一旦下ろすのをやめました。
もし前の人で隠れていなければ、座っていても私のパンツは見えていたかもしれません。
パンツをずり下ろしている今の自分にとても興奮しています。
それに、パンツを脱いでいるのでお尻とアソコに直接椅子が当たって、普通ではないくらい心臓がドキドキしていい気分になっていました。
私はもっと下ろしてみたいと思い、かかとのところまでパンツを下ろしてしまいました。
今、たまたま誰かが私の足を見たら驚くはずです。
そして・・・。
「美由紀って授業中にパンツ脱いでたよ!」
「信じらんないよね!授業中にパンツ脱ぐって。何考えてんの!?」
「やだぁ!最低!」
こんな風にクラスで噂になってしまうかもしれません。
そんなスリルを今、私は味わっています。
そしてとうとう上穿きを脱いで、パンツを完全に脱いでしまいました。
すぐに手に持って机の中に隠しました。
でも、誰もこっちを見ていないことを確認して、今脱いでしまったパンツを取り出しました。
ちょっとおしっこの染みがついていて、アソコの液も付いていました。
私は匂いに興奮してしまうタイプなので、今まで自分が穿いていたパンツの匂いを嗅いでみたいと思いました。
誰も見ていないことをしっかり確認しました。
ゆっくりとパンツを鼻に近づけて、匂いを嗅いでみました。
しっかり匂いがパンツについていました。
アソコのいやらしい匂いがしました。
お尻の方を嗅いでみると、少しうんこの匂いがしました。
もうそれだけで自分が自分でないような気がして、興奮が高まってしまいました。
その他にも、数秒くらいパンツをノートの上に置いて見られちゃうかもしれないスリルと興奮を味わったりしました。
でも、あんまりやっていると見つかっちゃうので、パンツは再び机の中に仕舞いました。
でも、とうとう我慢できず、ゆっくり椅子にアソコを擦りつけてオナニーをしてしまいました。
腰から上はきちんと板書している私ですが、腰から下は露出をして、オナニーまでしているいやらしい私。
先生が長めの文章を黒板に書きはじめました。
これでしばらくは先生は私たちの方を振り向かないので、ここで一気に慰めてしまいたいと思いました。
それも、最高のスリルを味わいながら!と考えてしまいました。
私はスカートをゆっくり音を立てずに全部めくって、お腹の辺りで留めました。
授業中に下半身を裸にしてしまったのです!
もし誰かに見られたら、上は夏服を着ているけど、制服のスカートをお腹のところで畳んでいて、下は靴下だけ、お尻も陰毛も丸見え状態です。
もし先生が振り返ったり、クラスメイトの誰かが振り返ったら、スカートをパッと広げるだけで下を隠すことができます。
私はその状態で右手でスカートを押さえて、左手で椅子をずらして、音を立てないように腰を前後に動かしてオナニーをしました。
(まさか授業中でオナニーしちゃうなんて!)
自分でも信じられませんでした。
椅子に3回も擦らないうちにエクスタシーの波が押し寄せてきました。
最後は上半身を前に倒すような格好で、両手でアソコとクリトリスとお尻の穴を弄ってオナニーしてしまいました。
足は自然と内股になってつま先立ちのような状態で、最初はカタカタという震え方だったのが、ガクガクという強い震え方になってしまいました。
状況に興奮してしまったので、本当にすぐにイッてしまいました。
さすがに声を出したらまずいので必死で我慢しました。
すぐにスカートを下ろしましたが、イッた後なので、エクスタシーの余韻で上手く体が動きません。
10分くらいボーッとしていると授業が終わり、チャイムの音で我に返ってはっとしました。
すぐに私は脱いだパンツを机の中から取り出して、スカートのポケットに仕舞いました。
持っていたティッシュでとりあえず指についたアソコの液を拭き取りました。
5時間目の後はお掃除があります。
すぐにトイレでそのティッシュを流し、手をしっかり洗って教室へ戻りました。
でも、ここで私はあることを忘れてしまったのです。
椅子についてしまったアソコの液を拭き取ることでした。
気付いたときはもう遅く、女の子が私の机を運んで元の位置に戻していました。
そして、その子にしっかりと私のアソコの液を見られてしまったのです。
その子は帰るときに私に、「椅子になんかべったりついてたよ。あれ何?」と聞いてきました。
私は、「え、わからない」としどろもどろでした。
たぶんその子は完全に知っていたのだと思います。
そのときの聞き方が、半笑いだったからです。
『美由紀って授業中にオナニーしてたんだ!いやらしー!』
そう思っているに違いありません。
私は顔がカーッと熱くなってしまいました。
私はすぐに自分の椅子のところに行き、ノートを取り出すようなふりをしてティッシュで素早くアソコの液を拭き取りました。
そしてトイレに駆け込み、着ているものを全部脱ぎ捨てて全裸になり、半笑いだった女の子の表情を思い浮かべながらオナニーをしました。
トイレには私しかいなかったので思いっきり声を出してしました。
今度もすぐにイクことができました。
とにかく、スリルいっぱいの体験でした。
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