私には、“オナニーしているところ見つかり、そのまま見られ続けたい”という願望があるのですが、そのせいで大変なことになってしまった話を聞いてください。
今までは電車にノーパンで乗ったり、ローター付きのTバックを穿いたり、こっそり太めのディルドを入れたりしていたのですが、電車に飽きてしまったんです。
というより、『新幹線でエッチした』とか『オナニーしていたらおじさんが手伝ってくれた』という体験談を見て、(電車よりも新幹線だ)と思い、連休に新幹線でオナニー旅をすることにしたんです。
ただ連休中ということもあり家族連ればかりで、新幹線の車内ではなかなかオナニーできませんでした。
悶々とした気持ちを抑えつつ、安ホテルに泊まったりして旅を楽しみました。
もともと食べることも観光も好きだったので、なんだかんだ楽しめましたが、やっぱり一番の目的はオナニーを見られることです。
帰りはオナニーできることを祈って夜の新幹線に乗ってみると、中年のおじさん3人がボックス席にしてお菓子を食べていました。
(父親くらいの年齢のおじさんたちに見られてしまうのも悪くないな)
なんて思っちゃう自分に興奮しました。
おじさんの1人が、「あ、ボックスにしちゃったんだけど、いいかな?」と気遣ってくれたので、「大丈夫です」と伝え、窓際の席に座ると私はオナニーの準備を始めました。
もちろん膝掛けの下でゴソゴソと、です。
あそこは出発前からもうぐっしょりです。
2時間の間でどれだけイケるのか、オナニーしてるのがおじさんたちにバレちゃうのか、もうドキドキです。
ところが新幹線はなかなか出発してすぐ、おじさんたちはお酒を飲んでいたのか、コロッと寝てしまったんです。
目の前でノーパン女がディルドを突っ込んでオナっていることに気づかずに。
(なんでよ!)と思いながら、バレるかバレないかをもっと楽しみたい私。
周りが寝静まったのを見計らって少しだけ膝掛けを持ち上げ、目の前の席に座っているおじさん2人に見えるようにしました。
そのままディルドを出し入れして、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしました。
だんだん興奮してきて、窓のところに足をかけて、思いっきりまんこを広げてオナニーしようとした時でした。
足を滑らせて、その弾みで前のおじさんを蹴ってしまったんです。
おじさんは「ん?」と目を開けると、私の淫らな姿を見て驚いていました。
自分でも顔が真っ赤になるのがわかりましたが、おじさんがそのまま寝たふりを始めたので少しずつディルドを動かしてみました。
時々チラっと目を開けて私のアソコを見るおじさん。
(よかった、通報されない。このおじさんなら大丈夫かも)
再び、声を押し殺しながらディルドを出し入れしていたら、おじさんも股間を弄り始めたんです。
おじさんの手の動きに合わせてディルドを出し入れしていると、おじさんは寝たふりをやめて、周りをチラチラ見ながらちんちんを出して、私のぐちゃぐちゃのまんこを見ながらオナニーを始めました。
誰かに見つかったらどうしようという気持ちと、おじさんに見られてるという興奮から手の動きはどんどん速くなっていきました。
おじさんは、すっと立ち上がって中腰になると・・・。
「イクっ」
一言、ぼそっと言って私のまんこに精子をかけてきました。
(あー、かけられちゃった)
そう思っていたら、私のまんこからディルドを抜いて、精子がまだ出ているちんちんをそのまま私の中に突っ込んできたんです!
「え!?」
驚く私を無視しておじさんは数回腰を動かして、「おおぉ!」と小さく唸りました。
「中出ししちゃった、ごめんね」
おじさんは嬉しそうにそう言うと、私のまんこからちんちんを抜いて、舐めた指をまんこに突っ込んで精子をかき出してました。
思わず、「うんっ」と喘いでしまって恥ずかしかったです。
まんこを綺麗に拭き取ってくれたおじさんは嬉しそうに、「連絡先を交換しよう」と言ってきました。
「おじさんたちはみんなスケベだから、君のオナニーを見るのも好きだし、中出しもいっぱいしてあげられるよ」
(いやいや、中出しは望んでないし!)
誘いを断ると、おじさんは少しムッとした顔をして、「じゃあ、もう1回させてもらおうかな」と半勃起のちんちんを出して私のまんこに押し込んできたんです。
拒否しようと思っても、オナニーしていた私に抵抗する権利なんかありません。
ふにゃちんも出し入れしていると、だんだんそれなりに硬くなってきました。
3回目のせいか、おじさんはなかなかイカず、だんだん気持ちよくなってきたせいでまた顔が真っ赤になってしまいました。
しばらくすると、「ほら、イクぞ!」と囁かれたので、(また中出しされる!)と思っていたら、「口とおまんこ、どっちに出して欲しい?」と聞いてくれました。
迷わず「口に!」と言うと・・・。
「あー我慢できない。このまま出すね」
当然のように中出ししてきました。
さっきは精子をかき出したりお尻を拭いたりしてくれたのですが、もうこれっきりとわかった途端、「ほら、自分で拭きな」と冷たくされてしまいました。
精子を指で掻き出そうととすると、「なんだ?出すのか?」と睨まれてしまい、結局そのままパンツを穿きました。
おじさんの精子を入れたまま終点に着くと、おじさんに捕まったり後を追ってこられないよう、さっさと新幹線から降りました。
スリルと興奮は味わえたけど、妊娠していないか本当に不安です。
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