以前、150kmほど離れた女性とメールをしてた。
メールの中でバーチャルセックスも楽しんだ。
『お正月は会おうね』って約束したけど、事情で会えなくなった。
私は車を走らせ、彼女の住む町へと向かった。
彼女の携帯に電話すると、これから買い物に出かけるとか。
サティで待ち合わせをした。
しばらくすると1歳半の子供を連れた彼女が来た。
彼女は町を案内したいと言い、2台の車を連ねて山の方へ。
そこにはドーム型の球場と公園があった。
子供は無邪気に公園で遊んでいる。
私がベンチに座ると彼女も横に座り、身を寄せてきた。
彼女は私の腕を組み、肩に頭を乗せて甘えた。
手の指の間を擦っているとだんだんと吐息が激しくなる。
彼女はそっと頭を起こし、「抱いて」と言った。
「どこで?」
尋ねると、少し上の誰も来ない駐車場でと答える。
駐車場に着くとスキー支度のため、大勢の人がいた。
入り口の端に車を停め、「人が多いね」って言う。
しかし200mは離れていた。
彼女はもう我慢できないくらい気が高ぶっていた。
私がコートを広げると彼女は体を入れてきた。
自ら胸をつけ、股間も足に押し付けて誘ってくる。
今にも泣きそうな顔、とろけた瞳、顔を震わせて「欲しい・・・」と。
彼女は手を股間にあてて小さな声を出す。
「あんっ」
彼女の手に触れるだけで彼女は感じる。
「うんっ」
彼女の体は全てが性感帯のように思えた。
子供を私の乗用車に乗せ、彼女のワンボックスカーに入った。
シートを倒すとベッドになる。
彼女を寝かせてスカートの中に手を入れると、ストッキングの上からでも指が濡れた。
ストッキングを下ろし、パンティに手をやるとねっとりしている。
パンティを脱がせると愛液が伝って糸を引いた。
そして・・・彼女の大切なところは愛液ではっきり分からない。
スラックスを脱ぎ、入れようと彼女に当てると自然に挿入されていった。
入り口あたりで彼女は、「ああっ・・・」と声をあげた。
奥まで入れると思ったよりも狭い。
そして締めつけてくる。
10回ほど腰を振ると彼女はイッた。
そして私がイク時に、また彼女はイッた。
ワンボックスの後ろに停めた私の乗用車のフロントで、幼い子供がこちらを不思議そうに見ていた。
それから彼女と私は会いたくなったら中間の町で会った。
大きなスーパーの駐車場に彼女の車を停めて私の車で移動。
ドライブ中、私はシフトレバーに手を置く癖がある。
そんな時、彼女はそっと手を重ねてきた。
私は彼女の手を下にして、その上から被せて運転していた。
彼女の指と指の間を擦ってあげる。
そうすると彼女は姿勢を崩し、甘くとろけた目で私の顔を見つめてくる。
「感じるの?」と尋ねると、「うん、とても」って。
「濡れてくるの・・・」
私はフェザータッチをした。
そうすると彼女は、「ああっ」って声を出す。
しばらく左手を感じさせていると彼女の右手は自然と胸に。
対向車を気にせず、自分でしている。
そして彼女はスカートの上に手をやり、脚をクネクネさせて感じている。
「ああっ、あんっ気持ちいいの・・・。ちょうだい・・・」
私はホテルにインした。
車から部屋までは彼女1人では歩けない様子。
ベッドに寝かせ、彼女をストッキングだけにした。
髪を触ると「んんっ」、耳を吹くと「ああんっ」、ストッキングの上からクリを触ると、なんと腰を持ち上げてきた。
手を上にあげていくと、指について腰を上げてくる。
そして彼女は自ら腰を左右に振って感じている。
「欲しい・・・お願い、ちょうだい・・・」
ストッキングとパンティを片足だけ脱がせる。
彼女の愛液で形がわからない。
当てるだけで自然に穴に吸い込まれるようだった。
その間、車の中も含めて彼女がイッたのは15回。
しばらくは立てなかったけど、ようやく歩けるようになった。
スーパーに戻り、彼女に下着とワンピースをプレゼントした。
彼女が選んだ下着は赤のTバックと黒のガーターペルト。
そしてベージュのストッキングだった。
下着を買ってからワンピースを見に行った。
そこには膝上15cmくらいのチャイナドレスがあった。
彼女はそれを選び、試着して見せてくれた。
ピチピチのチャイナドレスにパンティが見えそうなミニ。
それを買って、「次はこれを着て会おうね」と約束した。
後日、彼女と会うことになった。
彼女の町にも小さな飛行場があり、プロペラ機が1日2往復している。
飛行機に乗って彼女は来た。
向こうの空港のトイレでチャイナドレスに着替えて。
下着も、もちろんこの間買ったものだ。
飛行中、隣の男性がかなり気にしていたと言う。
座ってると、チラチラとガーターのベルトが見えてるのがわかったらしい。
到着して座席から立つ時、わざとパンティが見えるような姿勢をしたらしい。
彼女は露出狂でもあった。
空港でもすれ違う男性が振り返った。
丈はストッキングの補強部が辛うじて隠れるくらいだった。
彼女とチェックインすると、「逢いたかった」と抱きついてくる。
私がソファに座ると、私の片足を跨いで抱きついてきた。
そしてしばらく舌を絡ませあった、舌も性感帯らしい。
彼女は舌を出しながら口を少し開け、吐息を吐いた。
「ああっ、気持ちいい・・・感じちゃう・・・」
(うんっ?)
キスを終えてスラックスを見ると、彼女の愛液でベットリと濡れていた。
スラックスを脱いでそのままベッドに。
私が寝て片足を立ててやると、彼女は膝にアソコに当てて腰を振っている。
「ああっ・・・イッちゃう・・・」
彼女は私の膝と自分の腰でイッた。
卵バイブが売られていたので購入した。
そして挿入するとまたまた感じる彼女。
自分でドレスを脱ぎ、膝で立ち、また腰を振っている。
愛液が脚に伝っている・・・ねっとりと。
彼女は私のモノを咥えながら腰を振って声を出している。
「ああっ・・・あなた素敵よ・・・」
私もイッた。
5分ほどそのままで、またバイブのスイッチを入れると感じる彼女。
スイッチをめいっぱい上げると・・・。
「いいっ、やぁ!」
悲鳴のような声を出して何度もイク。
10回ほどイカせてソファに戻った。
彼女もソファに座るも、バイブを挿入したままだ。
スイッチを入れていないのに彼女はとろけている。
脚を組んでバイブを中で転がしてるようだった。
そろそろ飛行機の時間。
バイブを入れたままチェックアウトした。
服は普段着に替えて・・・。
エレベーターに乗り、弱いスイッチを入れると、とろけた顔をこちらに向けて脚をクロスさせる。
車の中でもスイッチを入れてやると腰を持ち上げる。
ウエスト部から出したコントローラーを彼女のスカートのポケットに入れて空港ロビーに。
彼女は、「時間が来るギリギリまで一緒にいて」と、椅子に座っていた。
彼女に、「スイッチを入れて」と言うと、弱いスイッチを入れる。
そして私に寄り添うような姿で彼女は空港でもイッた。
目を閉じ、口が開くのを必死に堪えて痙攣していた。
後日、メールで知ったのだが、飛行機は隣が空席だったので2回ほどイッたらしい・・・。
春のある日、また彼女と会った。
いつもの町の駐車場で車から降りて来た彼女は珍しくデニムのロングスカートだった。
車の中でシフトレバーに手を置いていても、今日は手を繋いでこない。
窓の外を眺めている。
(今日はその気がないのかな?)
そう考えつつもホテルへ。
ホテルに近づくと彼女は、「少しドライブがしたい」と言ってきた。
2軒のホテルを通り過ぎ、山の奥へと車を走らせた。
最後の民家を見て30分ほど山奥に入ると、彼女は「おトイレ」と言ってきた。
「こんなところにトイレなんかないよ」と答えると、山の上に行く細い道の方を指差す。
細い道に入り5分ほど車を走らせると彼女は、「ここでいいよ」と言った。
カバンを持って彼女は車から降り、私について来てと言う。
彼女は林の中に入っていった。
すぐに彼女は私を呼んだ。
私が行くと、4本の木の間にレジャーシートを敷き、彼女が座っていた。
「ここでするの?」
私は彼女に近づいた。
私を見ると彼女は両手を後ろにやり、肘をついて脚を広げだした。
そして、「私を見て」と誘ってくる。
スカートの中を見ると何も穿いてなかった。
「エッチだね」
「いやんっ・・・もっとよく見て」
スカートの中を覗き込んだ。
それだけで彼女は、「いい、あん」と喘ぐ。
感じているのだろうか?
喘ぎながら少し腰を左右に動かす。
するとキラリと光るものが彼女から・・・見ていると愛液が伝ってくる。
見られるだけで感じるようだ。
彼女が、「カバンを取って」と言った。
彼女にカバンを渡すと、中から革手錠を4つ取り出した。
メールで知っていたが、ご主人はSMマニアらしい。
「その手錠を木に掛けて」と言ってきた。
私は4本の木に彼女の両手足を固定した。
すると「バイブを入れて」と言ってきたので、バイブにゴムを被せて彼女の中に入れ、スイッチを入れた。
すると彼女は腰を左右上下に振り感じだした。
愛液が湧き出してきた。
「ああっ、いいっ、気持ちいいのぉ、もっと」
コントローラーで振動レベルを上げると、彼女は連続して何回もイッた。
彼女が「欲しい」と言ってきたので、バイブを止めて取り出した。
もう彼女の大切なところは何がどうなってるのか分からない状態になっている。
そこで私はあることを思い出した。
DVDで観た、『僕のオナニー見て下さい』だったかな。
私は欲しがってる彼女の前でズボンを脱いで、大きくなったモノをしごいた。
「ダメぇ、欲しいの、お願い、やめて」
彼女が物欲しそうに脚をクネクネさせている。
「ああっ、あう、ぅん、あっ」
私のオナニーと脚のクネクネで、また彼女はイッた。
「お願い、今日は上のお口にちょうだい」
口に入れてしゃぶらせた。
少しきつい体勢だったが、木を掴むと気持ちよくイケた。
彼女は私のを飲み込んだ。
そして口と舌を使い、綺麗にしてくれた。
私のを飲んだ彼女は、「やっとあなたのが私の体に入ったわ」と喜ぶ。
味を聞くと、「不味くはない」らしい。
彼女は家庭の事情で働きに出ることになった。
生命保険の外交。
ある日の夕方、彼女から携帯に電話があった。
「もしもし」と出ると・・・。
「ああっ、あんっ・・・」
オナニー電話だ。
立体駐車場でワゴンの中でしているらしい。
「いいっ・・・欲しい・・・あなたのが欲しい・・・」
私が「入れるよ」と言うと・・・。
「うん!ちょうだい」
会えない時は、こうして電話エッチを楽しんだ。